「ヒト・ファースト」を経営理念に掲げる企業キュービックは、なぜジョブカン採用管理を導入したのか?

キュービックは、自社メディア事業や成果報酬型の集客代行事業を手がけるデジタルマーケティング企業です。「ヒト・ファースト」を経営理念に掲げる同社は、なぜ採用管理システムに「ジョブカン採用管理」を導入したのでしょうか。その理由を聞きました。

「ヒト・ファースト」を経営理念に掲げる企業キュービックは、なぜジョブカン採用管理を導入したのか?

経営理念や成長戦略の中心に「ヒト」を据えて事業を展開

ーーキュービックの事業内容を教えてください。

キュービックは、「ヒト・オリエンテッドなデジタルマーケティングで、みんなの明日が変わるキッカケを生み出し続ける」をミッションに、自社メディア事業や成果報酬型の集客代行事業を手がけています。

日本最大級のFX比較・入門サイトである「エフプロ(https://www.fx-cube.jp/)」や『もっといい求人』を探す人のための転職支援サイト「HOP!(ホップ)(https://www.hop-job.com/)」など、十数個のWEBメディアを運営しています

ユーザーとクライアントの間に立ち、ストーリーを通じて二者間の情報格差を解消することで、ユーザーへは「購買やサービス利用の意思決定の背中を押す」というキッカケを、クライアントへは「新規顧客獲得」というキッカケを提供するのが私たちの仕事です。

よりよいキッカケを生むために、デジタルだからこそ、データだけでなくフィールドワークをベースとしてニーズを掘り下げる。真の意味で、ユーザーへ寄り添うことを重視しています。

ーー御社の採用状況や採用手法について教えてください。

新卒、中途、インターンの採用と全方面的に注力しています。採用手法としては、求人媒体への掲載、社員からの紹介、紹介会社からの紹介がメインです。

キュービック 社長室 HRチーム 荒木 珠里亜氏

新卒は、インターンとして共に働き、本人の適性をじっくりと見極めて配属先を決定しています。中途は、WEBディレクター・広告運用担当者・編集者・エンジニアなど、幅広い職種の方々を採用しています。組織として急拡大しているタイミングですので、ミドルマネジメント層の採用にも力を入れています。インターンの募集職種は特に制限をしていません。

職種やポジションに限らず、選考過程では「何ができるか」よりも「どんなヒトか」を徹底的に掘り下げるようにしています。スキルフィット以上に、弊社の「ヒト・ファースト」という経営理念への共感や、カルチャーフィットを重要視して採用合否を決めています。今期12期はトータルで100名前後を採用する予定です。

キュービックは採用戦略も「ヒト・ファースト」

ーー採用にあたっても「ヒト・ファースト」という経営理念への共感や、カルチャーフィットを重要視しているとのことですが、御社の特徴的カルチャーを教えてください。

弊社の働き方で重視しているものの一つに、「心理的安全性」というものがあります。チームのメンバーの一人ひとりが、臆せず発言できる、安心して本来の自分をさらけ出せる、と感じられるような会社であることを重視しています。

「ヒト・ファースト」に基づき、一人ひとりとしっかり向き合うことや、斜めの関係構築を大切にすることで、何か困った時に気軽に相談できる環境を作ることをしています。

ーーこうした中で、採用管理システムの導入を検討するきっかけは何だったのでしょうか。

元々はGoogleスプレッドシートやExcelで業務管理をしていましたが、どうしても情報の抜け漏れが発生してしまったり、他のメンバーへの引き継ぎが円滑に進まなかったり、管理工数がかかってしまったりと、いろいろな課題を感じていました。

一刻も早く属人性が高い仕事の進め方から脱却し、チームとして高い成果を上げられる仕組みを整えたい。そう思い、品質管理と生産性の向上を目的として、採用管理システムの導入を検討することにしました。

ーー数ある採用管理システムの中で、御社はジョブカン採用管理を選んだわけですが、その理由を教えてください。

いくつか採用管理システムを試してみたのですが、その中でもジョブカンが一番人事の気持ちを理解していると感じました。すばやい動作、分かりやすくて誰もが簡単に使える操作性、煩雑な業務の中でミスや抜け漏れを生まないための工夫など、システムの細部に人事へ寄り添おうとする姿勢を感じます。比較した結果、最終的に使っていて一番ストレスのないジョブカンを選びました。

特に画面遷移の速さや、欲しい情報をスムーズに取りにいけるUIの良さには感動しました。それから、アップデートの速さも魅力的でしたね。こうした細やかな配慮、現場の人事としては結構嬉しいものなのです。開発担当の方のプロ意識を感じて、思わず心の中で勝手にハイタッチをしました(笑)。

弊社ではジョブカン勤怠管理、経費精算/WFも導入していますので、ジョブカンブランドへの安心感も導入を後押ししてくれました。

ーー導入後にどのような効果がありましたか?

導入後は圧倒的にミスが減り、採用活動がサクサクと進むようになりました。おかげさまでチーム全体の生産性は格段に向上。実感値では、管理工数として5割くらいを削減できた印象です。操作も非常に分かりやすいので、導入後、間もなくして、チームメンバー全員がジョブカンを活用できました。これは、導入効果が早く現れた要因のひとつだと思っています。

選考状況をチームメンバー全員が把握できるようになったことで、採用候補者に対して迅速かつ質の高い対応が可能になりました。それはつまり、採用現場において、私たちが大切にしている「ヒト・ファースト」という理念をより一層体現できるようになったということです。そこには何より大きな価値を感じています。

今後はジョブカンを導入することで削減できた時間を、採用戦略を練る時間や採用した人材を育成する時間にあてて、会社の成長を加速させていきたいです。

ーー本日はありがとうございました。

※本記事は、Donutsの「ジョブカン採用管理」導入事例インタビューを編集・再構成したものです。