「CasterBiz」運営のキャスター、リモート・時短など新しい働き方に特化した求人サイト「REWORK」開設

「CasterBiz(キャスタービズ)」を展開するキャスターは25日、リモートワークや時短勤務などの新しい働き方に特化した求人サイト「REWORK」(β版)をリリースした。

「CasterBiz」運営のキャスター、リモート・時短など新しい働き方に特化した求人サイト「REWORK」開設

REWORK、新しい働き方の浸透が進むきっかけになるか

REWORKは、リモートワークや時短勤務などの「新しい働き方」に特化した求人サイト。リモートワーク・時短勤務・副業・フリーランスを新しい働き方と定義し、そのいずれかに該当する求人のみを掲載する。

掲載費用は月額5万円(税抜)で、掲載求人数は無制限。エンジニア・デザイナー・バックオフィスなど、幅広い職種を募集可能。なお、β版の期間は1求人無料掲載できるという(1か月間)。

キャスターは、秘書・人事・経理などのバックオフィス関連のタスクを、メッセージ一つで請け負うオンラインアシスタントサービス「CasterBiz(キャスタービズ)」をはじめ、リモートワークを切り口としたさまざまな人材サービスを提供する企業だ。同社のメンバーは全員がリモートワークをし、時短勤務・副業・フリーランスなど、さまざまな働き方を取り入れながらサービス提供している。

パーソル総合研究所の発表する「労働市場の未来推計」によると、日本の労働人口はますます減少し、2025年には約600万人の人手不足が懸念されており、現在でも人材不足が課題となっている企業が多くある。

労働市場に参加していなかった女性の活躍推進・生産性向上などの「働き方改革」が取り組まれていいるものの、多くの企業では新しい働き方の導入がまだ進んでいない。

キャスターでは、人手不足という課題に対して、これまで培ってきたオペレーションや組織運営等のノウハウを活かしながら、企業と個人のマッチングプラットフォームを提供することで、新しい働き方を広めることができると考えてREWORKのリリースに至ったという。

キャスターでは、自社で「新しい働き方」を長らく実践し、サービス提供してきたノウハウを活かし、初めてリモートワーク等を導入する企業向けの業務設計・運用支援を行う。企業の人材採用に新たな選択肢を提供し、働き手に対する新たな就業機会の創出につなげていくねらいだ。