デロイトの企業成長率ランキング「日本テクノロジー Fast50」、ジーニーが成長率303%で6位に

ジーニーは19日、有限責任監査法人トーマツが発表した「 2017年 日本テクノロジー Fast50」において、過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率303%を記録し、50位中6位を受賞したことを発表した。

デロイトの企業成長率ランキング「日本テクノロジー Fast50」、ジーニーが成長率303%で6位に

テクノロジー Fast50プログラムは、国際会計事務所組織DTTLのランキングプログラムの日本版であり、TMT業界の企業を過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率で順位付けしたもの。指標を収益成長率としていることにより、企業規模によらない成長性を示している。

TMT業界での成長性や成功のベンチマークであり、今回で15回目の開催となる。上場・未上場企業を問わずTMT業界に含まれる企業からの応募をもとに、過去3決算期の収益(売上高)成長率の上位50社がランキングする。

ジーニーでは、2015年3月期から2017年3月期までの売上高成長率が303%を達成。

同社によれば、主力事業である「GenieeSSP」の利用拡大に伴う売上規模の拡大、事業領域の拡大、 成長著しい東南アジア地域を中心にサービス提供地域の拡大を行なったことが高成長の要因だという。

ジーニーは2010年4月に設立。アドテクノロジーを活かし、「GenieeDSP」や「GenieeDMP」、マーケティングオートメーション「MAJIN」といった独自プロダクトを開発・運用してきた。

最近では、顧客ニーズの高い動画広告サービスの開発・提供や、膨大なデータを国内最速レベルでセグメンテーションする独自技術の開発・実用化、タイ(バンコク)への新拠点設立など、当社の持つ技術開発力と事業推進力を活かした様々な施策に取り組んでいる。