「不動産テック業界カオスマップ 最新版」発表、掲載サービス・企業173に大幅増加

リマールエステートは3月8日、同社代表の赤木正幸氏ら不動産テック協会(仮称)準備委員会メンバーが不動産テック分野のコンサルタントや有識者らとともに「不動産テック業界カオスマップ 最新版」を作成し、公開したことを発表した。

「不動産テック業界カオスマップ 最新版」発表、掲載サービス・企業173に大幅増加

掲載サービス、掲載企業が173に大幅増加・カテゴリー新設も

国内不動産テックビジネスにおける市場機会を明らかにするため、業界の市場構造や独自性を網羅的かつ多面的に分析して作られている「不動産テック業界カオスマップ 最新版」。今回の更新により掲載サービス・掲載企業が91から173へと大幅に増加した。

さらにカテゴリーの見直しも行われており、これまで「業務支援」として一括りにされていたものが「仲介業務支援」と「管理業務支援」に分割された。

たとえば、仲介会社からの物件確認の電話に24時間自動応答するシステムを採用している「ぶっかくん」などは「仲介業務支援」のカテゴリーに、事業用・投資用不動産などの情報をインターネット経由で一元管理できる「@プロパティ」などは「管理業務支援」のカテゴリーにそれぞれ配置されている。

また、新たに「リフォーム・リノベーション」のカテゴリーも加えられた。

出典:プレスリリース

同社は、「不動産テック業界カオスマップ 最新版」を検討するにあたって得られた知見が今後、不動産会社、起業家、投資家、コンサルタント、各種専門職など、様々な立場から不動産テックビジネスに関わるプレイヤーに活用されることを期待するとしている。

また、同マップが国内不動産市場の全体構造を理解するための共有知識となることで、市場の活性化につながるとの見解も示している。


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