SXSW(サウスバイサウスウェスト)とは? 2018年は日本からソニー、パナソニックが出展

2018年も3月9~18日にかけて米国テキサス州オースティンにおいて最先端テクノロジーの祭典SXSW(サウスバイサウスウェスト)が開催された。日本からはソニーやパナソニックが出展し話題を呼んでいるが、SXSW(サウスバイサウスウェスト)を単なる展示会ではなく「リーン・スタートアップ」の一環として活用するという新たな「価値」に着目してレポートをお届けする。

SXSWに日本の"大企業"が出展する「価値」とは

パナソニック、ソニーら日本企業はSXSWに出展することでユーザーからダイレクトなフィードバックを得ている。そうして、多数のユーザー(人間)の視点を取り入れ市場に受け入れられる可能性の高いプロダクトを生み出す「リーン・スタートアップ」の実践に動いているのだ。

スタートアップの登竜門として始まったSXSWは、いまや各国からマーケターや目利きが集いトレンドウォッチに役立つイベントとして世界中から認知されている。SXSWに日本の"大企業"が出展する価値とは、トライ&エラーでイノベーション創出していくための、ヒントや起爆剤を外部から得られる点にあるのではないだろうか。