世界最大級のシェアサイクル「ofo(オフォ)」和歌山市でサービス提供開始

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オフォの日本法人であるOFO JAPANは3月13日、シェアサイクル事業「ofo(オフォ)」を日本で初めて展開することを発表した。サービスは和歌山県和歌山市と連携して行われ、3月28日(水)から開始される。同市で民間事業者によるシェアサイクルが行われるのは初めてのことであり、ofoによる日本初の事業となる。
世界最大級のシェアサイクル「ofo(オフォ)」和歌山市でサービス提供開始

和歌山市にシェアサイクル大手のofo(オフォ)が進出、日本では初めて

和歌山市では「スマートサイクルシティわかやま」と題した計画のもと、自転車活用のまちづくりとしてシェアサイクルの導入を推進している。その目的は、経済・観光振興、環境対策、交通利便性の向上など幅広い。同市の計画に賛同したシェアサイクル大手ofo(オフォ)が同市とシェアサイクルに関する連携協定を締結し、3月28日からサービス提供が開始されるという。ofo(オフォ)が日本でサービスを提供するのは、和歌山市が初となる。

ofo(オフォ)のシェアサイクルでは、専用のスマホアプリとGPS付きのスマートロックを搭載した自転車が使用される。利用可能な自転車の検索やポート(駐輪場所)の検索、車体のQRコードのスキャンによるロックの解錠、利用後の支払いまで、すべての操作をアプリで完結でき、ユーザーの利便性は高い。

街中にあるofo(オフォ)専用ポート間で自転車の借り出し・返却が可能となり、通勤や通学、観光などあらゆる場面での活用が期待される。アプリはApp StoreとGoogle playでサービス開始までに公開される予定で、ofo(オフォ)は今後、シェアサイクルを正しく使ってもらうための啓発活動も行うとしている。