xR(AR/VR/MR)領域での「共創」が日本でもスタート

3月27日、Microsoft Azure をプラットフォームとする IoT プロジェクトの共同検証やノウハウ共有を行なっているコミュニティ「IoTビジネス共創ラボ」による、初となるxR(AR/VR/MR)ワーキンググループ勉強会が開催された。

小さな「共創」が、マーケットを成長させ、社会を変える

xR(AR/VR/MR) ワーキンググループはまだ発足したばかりだが、IoT ビジネス共創ラボはこの他に7つのワーキンググループを運営している。

xR(AR/VR/MR) ワーキンググループから生まれたアイデアが、製造や医療といった業界カットのワーキンググループや、ドローンなどテクノロジーカットのワーキンググループにも連携されれば、日本全体の働き方をよりダイナミックかつポジティブに改革する源泉になるのではないだろうか。

IoT ビジネス共創ラボ xR(AR/VR/MR) ワーキンググループ リーダー企業のひとつであるホロラボ ビジネスディベロップメント テクニカルディレクター 江口将史氏は、インタビューにこたえてこう語った。

「まずは技術を持っている人、サービスを持っている人、アイデアを持っている人が集まって、PoCをやってみる。興味がある人にアウトプットしてみる。小さな"共創"が、マーケットを成長させていくはずだ。」

IoT ビジネス共創ラボ xR(AR/VR/MR) ワーキンググループでは、早くも2回目の勉強会も検討しているという。"目新しい"テクノロジーを活用してビジネスを作ろうというコミュ二ティには、普段の業務では知り合うことが難しい"スゴい開発者"やオピニオンリーダーとダクレクトに繋がれる醍醐味がある。そして新しいことを"面白がる"熱量がある。

拡張現実をテーマとした日本発の共創型コミュニティが、他者とのつながりや情報を得る際の距離を縮めていくことで、働き方をより効率的かつ豊かに変革していくことに期待したい。