起業家・投資家コミュニケーションプラットフォーム「Startup List(スタートアップリスト)」連携パートナー制度を始動

5/7、プロトスターは、同社が展開するStartup Listが、Startup List 連携パートナー制度を開始すると発表した。

起業家・投資家コミュニケーションプラットフォーム「Startup List(スタートアップリスト)」連携パートナー制度を始動

起業家と投資家、それぞれが抱える課題がすれ違いを生む

近年は、スタートアップやベンチャー企業が、新しいアイディアやしくみを生みだすことも増えている。しかし彼らにとって、投資先を見つけることはけして楽なことではない。起業家たちは、企業のステージに合った投資家に出会うことが難しい、事業ドメインにふさわしい投資家を探す方法がわからないなどの課題を抱えているという。

一方の投資する側も問題を抱えている。自社が起業家に認知されていない、投資先を探すにもコストがかかる。2018年3月、PwCが発表した「グローバル投資家意識調査2018」によると、投資家の4分の3以上が、投資先企業の売上拡大に対して悲観的になっており、CEOとの間に大きな意識のズレがあることが明らかになった。


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起業家と投資家をマッチングする「Startup List(スタートアップリスト)」

こうした双方が抱える課題に注目し、そのマッチングをはかるのが「Startup List(スタートアップリスト)」。情報の「安全性」「網羅性」「信頼性」を担保し、起業家と投資家を結ぶ役割を果たす、プラットフォームだ。

Startup List(スタートアップリスト)を利用するためには、起業家と投資家は双方ともに、まず審査を受けなくてはならない。また情報開示には承認が必要で、起業家情報は事業概要のみ開示され、投資家が詳細を閲覧するには、起業家の承認が必要というしくみがある。

また登録は実名であるが故に、信頼性も高い。さらに、投資家情報を網羅的に検索・比較できるため、スピーディにマッチングできるという。

投資家の投資レンジ、評価基準、過去の経歴などの情報から、起業家にとってベストな投資家にコンタクトが取れるというわけだ。