スタートトゥデイ前澤社長「株式会社ZOZO」へ社名変更を報告

公開日:
5月21日、ZOZOTOWNを運営するスタートトゥデイは、6月26日の株主総会での審議後、社名を「株式会社ZOZO」に変更することを発表した。
スタートトゥデイ前澤社長「株式会社ZOZO」へ社名変更を報告

 設立20周年、社名変更で見せるZOZOの「本気」

設立20周年の節目に社名変更を発表したスタートトゥデイ。プレスリリースとともに、同社の代表取締約社長前澤氏もTwitterでこれについて報告した。

社名変更には、今年度をプライベートブランド「ZOZO」の「第二の創業」の年と位置づけている、同社の決意が感じられる。同社が行った認知度の調査では、「ZOZOTOWN」の認知度は93.1%であったのに対し、「スタートトゥデイ」の認知度は19.6%であったという。

こうした結果もふまえ、「ZOZO」というブランドをより強固なものとし、消費者のみならず企業側への浸透も狙う考えだ。「ZOZO」というワードは、新しい価値を生み出す、想像(Imagination)と創造(Creation)の行き交いを表現しているという。

採寸用ボディースーツ「ZOZOSUIT(ゾゾスーツ)」は4月から2代目となるモデルを配布し、話題を呼んでいる。計測後に購入されたZOZOのオリジナルTシャツやデニムも、顧客からは好評だという。

5月1日には「ZOZOSUIT」の予約数が100万件を突破したことが発表され、プライベートブランド「ZOZO」の初年度売上高200億円を目指すという。

ECの最大の課題である「サイズ」の問題に対し、世界レベルで解消するという大きな信念を持ち、ZOZOの挑戦は続く。