2022年までの国内ミドルウェア市場規模の予測を発表-IDC

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IDC Japanは5月21日、2017年時点の国内ミドルウェア市場規模は4,604億5,700万円、2022年までの動向については年間平均成長率(CAGR)は7.3%、市場規模は6,559億3,800万円に達するという予測を発表した。
2022年までの国内ミドルウェア市場規模の予測を発表-IDC

2017年の国内ミドルウェア市場は4,604億5,700万円を記録

IDC Japanでは国内ミドルウェア市場をアプリケーションプラットフォーム、データ管理ソフトウェア、インテグレーション/オーケストレーションの3つに分類し、市場規模の予測を行った。

まず2017年の市場の成長率だが、前年に対し6.8%アップという堅実な伸びを見せており、市場規模は4,604億5,700万円となっている。

この中で注目すべきは2017年における企業のシステム基盤がクラウド環境へシフトしつつある点だ。

その結果、クラウド型DWH(Data Warehouse)ソリューション、モデル駆動型のAPaaS(Application Platform as a Service)といったPaaS(Platform as a Service)の伸びが目立ち、市場拡大に貢献する形となっている。