キャッシュレス決済で 「Amazon Pay」が選ばれる3つの理由

Amazonジャパン合同会社は5月、AmazonのID決済サービス「Amazon Pay」のサービス開始3周年を迎え、利用者意向調査の結果を公表した。Amazon PayはAmazon以外のECサイトでもID利用により簡単にログインでき、決済できるサービスである。利用者ははじめてのサイトの買い物でも、Amazon IDで買い物ができることに、最もメリットを感じていることがわかった。

キャッシュレス決済で 「Amazon Pay」が選ばれる3つの理由

Amazon Payインターネット調査は、2018年4月にインターネットにより行われた。調査対象者は、 ECサイトでの買い物経験がある20歳~69歳までの男女1,800名である。(調査会社:クロス・マーケティング)

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ID決済サービス、「Amazon Pay」とは?

Amazon Payとは、Amazonアカウントで登録した配送先、クレジットカード情報などを、Amazon以外のECサイトでも利用できるID決済サービスである。

2015年5月に日本でのサービスを開始し、2016年4月には公式認定制度「グローバルパートナープログラム」をスタートした。パートナーになると、無料で技術やマーケティングサポートを受けられる。

また2016年5月には、ソニーペイメントサービスが提供する「侍カート」においてAmazon Payが標準実装されている。

現在、Amazon Payの導入事業者数は数千社にものぼるという。利用者がAmazon Payのどのような点に利便性を感じているのか、調査結果からみていこう。

選ばれる理由1 初めてのサイトで新たな情報入力がいらない

決済手段としてAmazon Payを選ぶ理由として一番多いのは、「初めてのサイトでお買い物をするとき、新たに情報入力しなくても良いから」、次いで「ID・パスワードを覚えているから」であった。

Amazonは先日ニールセンデジタルが発表したECサイトの利用状況調査で、楽天市場と並んでトップを争う状況だ。利用者数が多く、利用頻度が高いAmazonの強みが、決済サービスにも生かされている。

出典:プレスリリース

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選ばれる理由2 短時間・効率重視の利用者にマッチしている

ECサイトを利用する際に使用しているデバイスについてたずねた設問では、Amazon Pay利用者はスマートフォン、Amazon Pay非利用者はノートパソコンがもっとも多い結果となっている。

ECサイトでのショッピングにスマートフォンやタブレットなどを利用する割合は年々増加しており、短時間で効率よく買い物をしたいという傾向も強まっていると考えられる。Amazon Payのような簡単に決済できるしくみは、今後ますます求められていくだろう。

出典:プレスリリース


出典:プレスリリース

選ばれる理由3 利用者の満足度が高い

利用継続意向についての設問では、Amazon Pay利用者のうち、64.7%は「今後も決済手段としてAmazon Payを利用したい」と回答しており、クレジットカード決済を抜く結果となっている。

出典:プレスリリース

現在、体験できるキャンペーンを実施中

現在Amazon Payでは、6月28日(木)まで、Amazon Payデモショッピングサイトの体験で、先着333名に500円分のAmazonギフト券をプレゼントする「Amazon Pay 3周年記念キャンペーン」を実施している。