#父の日 はツイッター上で1年に唯一、父への感謝量が母を超える日

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6月13日、NTTデータはSNSニュースサイト「イマツイ」の中で、「父の日」に関するツイートを分析した結果を公表した。また同日、LINEは「ディズニーツムツム」ユーザーを対象にした「父の日」に関するアンケートの結果を公表している。今年の父の日は6月17日(日)、日々ビジネスに、育児に奮闘しているすべてのお父さんに感謝の気持ちを送るニュース3選!
#父の日 はツイッター上で1年に唯一、父への感謝量が母を超える日

Twitter上の「父の日」に関するデータを分析:NTTデータ

同社によると、2015年から4年間分の話題量を分析した結果、「母の日」は平均約150万ツイート、「父の日」は約81万ツイートで、その話題は半分しかないことがわかった。

また、年間を通して母への感謝ツイート量は、父への感謝よりも大きく差をつけているという。しかし父の日だけは違う。1年を通してこの「父の日」だけは、Twitter上でお父さんへの感謝がお母さんを上回る日だという。

出典:プレスリリース「過去4年間の「父の日」「母の日」のツイート量推移」

出典:プレスリリース「父/母に共起する「ありがとう」などの感謝ツイート量推移」

また、同社は「お父さんがもらって本当に嬉しいプレゼント」を、お父さんのツイートからポジティブ率の高い順にランキング化している。それによると、1位は「似顔絵」、以降「Tシャツ」、「ケーキ用意」、「手紙」と続いているという。

詳しい分析結果は以下を参照

●URL: http://imatsui.com
●ツイッター: https://twitter.com/imatsui_desk
●Facebook: https://www.facebook.com/imatsuinews

今年は父への感謝がさらにツイート数を伸ばすのか?ぜひ#父の日をチェックしてみよう。

ディズニーツムツム「父の日」アンケート:LINE

LINEは2018年6月5日(火)~6月7日(木)
「ディズニーツムツム」ユーザー男女156,118名へのアンケートをし、その結果をまとめた。回答者の年齢層でもっとも多いのは41~50歳で33%、以降51歳以上23%、31~40歳22%、21~30歳13%、0~20歳9%となっている。

これによると、以下のような結果が明らかになったという。

●20代以下の半分が、お父さんと日常的に「LINE」している。年齢が上がるにつれて、お父さんとのLINE頻度は減る傾向。

●60%のユーザーが父の日に贈り物をする予定がある。
プレゼント第1位は「食べ物や飲み物」で、年代が上がるとともに「食事や旅行など一緒に過ごす」など、物よりも時間を重視する傾向。

●父の日にお父さんの似顔絵をプレゼントしたことがあるユーザーは全体の66%、その大半が小学生以下。

ディズニーツムツムでは、~6月19日(火)23:59まで「HAPPY FATHER’S DAY ! ツム顔父の日キャンペーン」開催している。詳しくはこちら

子供の発達には父の存在が重要:「ユニセフ」

ユニセフ(国連児童基金)は12日、乳幼児期の子どもの発達における父親の役割の認知を広めるため行う「父の日」キャンペーンのWEBページを公開した。

父の日は、日本以外でも世界約90か国で祝われているイベントだ。公開されたウェブページでは、世界中の父親の育児のアイデア、課題、ニーズや成功例を共有している。

プレスリリースでは子供にとって「父親の存在」についての重要性が綴られている。これによれば、人生の最初の1000日が子供の脳の発達にとってもっとも重要な期間であり、その過程で父親が大きな役割を担っているという証拠が増えているというのだ。

また、生まれてすぐの時期から父親が育児に深くかかわる意味は大きいという。この期間に父親が赤ちゃんとの絆を結べると、子どもの成長過程において父の存在感は増し、子どももまた精神的に健康で自尊心を持ち、人生に満足感を得られるという研究結果もあるという。

父の日は子供から親に感謝する日というのはもちろんのこと、お父さん側も「自分が子供とどうか関わるか」についてを見直す日にもなるようだ。

日ごろ仕事で忙しく、なかなか子供との時間がとれないお父さんも多いだろう。しかしこの日ばかりは、子供と向き合う時間を作ってみるのはどうだろうか。


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