NISA(ニーサ)とは 初心者でもわかる「少額投資非課税制度」徹底解説

2014年の制度開始以来、利用者が増加し続けているNISA(少額投資非課税制度)について、基本的な説明から利用のメリット・デメリットなどを解説していきます。これから投資をはじめようという方は、ぜひ参考にしてください。

オススメのNISA口座5選

最後に、比較的手数料が安く取扱金融商品も多いネット証券によるNISA口座の紹介をしておきます。

楽天証券

楽天証券では、特に国内株式の売買手数料が永久無料のNISA口座を取り扱っています。

海外ETFの買付手数料の全額キャッシュバックや、楽天ポイントへの加算など、日ごろ楽天でのショッピングを行っている人には嬉しい制度もたくさんあります。つみたてNISAの口座開設も可能で、2500以上もの投資信託など豊富な商品ラインナップを利用できます。

SBI証券

SBI証券のNISA口座も国内株式の売買手数料が完全無料です。

ネット証券会社の最大手だけあって取り扱っている金融商品が豊富で、取引コストも業界最低水準となっています。また夜間の株取引も可能と、特に個人投資家向けにおすすめの証券会社です。

松井証券

株式売買手数料が完全無料です。国内株式のみならず、上場投資信託や不動産投資信託などに係る手数料も無料というのは大きなメリットでしょう。日本ではじめてネットを利用した株取引を行った企業だけあって、安心感があります。

カブドットコム証券

こちらも国内株式の買付手数料が無料です。1株から購入できる「プチ株」もNISA口座で利用でき、はじめてでも気軽に投資がはじめられるのが特徴です。現在、NISA口座の開設で総合口座の手数料が最大5%安くなるキャンペーンも実施しています。

マネックス証券

NISA口座における全買付手数料が完全無料です。特に外国株の種類が豊富で、アメリカや中国の個別株が買付手数料無料で購入できます。GoogleやAppleといった超有名企業の取引も実質完全無料でできるのは魅力です。値上がりの期待できるIPO銘柄の取扱いも多いです。

NISAで少額から投資を始めてみましょう

すでに口座開設数が1,000万以上となっているNISAについて、基本的なところから説明してきました。

これから投資をはじめたいという人にとって、NISAはさまざまなメリットを享受できるおすすめの制度です。投資期間は2023年までとなっていますから、投資や資産運用を考えるならば、なるべく早いうちに始めておいた方がよいでしょう。

ただしロールオーバーや配当金の扱いなど、いくつかの注意点もあります。本記事を参考に、ぜひ自分なりに情報を収集し、気に入った証券会社から口座を開いてみてください。