日本のドローンレースチーム「RAIDEN RACING」世界大会に初出場で開幕戦2位を獲得

実業家 堀江貴文氏もCo-Founderとして参画する、日本初となるプロのドローンレースチーム「RAIDEN RACING」が、6月22日と23日世界大会に初めて出場し、開幕戦2位を獲得する快挙を成し遂げた。

日本のドローンレースチーム「RAIDEN RACING」世界大会に初出場で開幕戦2位を獲得

4月25日、ドローンレースの世界最高峰「ドローンチャンピオンズリーグ(DCL)」に日本チームとして初めて参戦することを発表した、ドローンレースチーム「RAIDEN RACING」。4人のパイロットのうち3人が10代で、13歳の現役中学生が2人もプロレーサーとして在籍。実業家 堀江貴文氏が「ドローンレースはEスポーツとして、世界で大きく発展することは間違いない」とCo-Founderとして参画し注目を集めている。

ドローンレースチーム RAIDEN RACING が世界大会初出場

そんなドローンレースチーム RAIDEN RACING は6月22日と23日、ドイツ・ミュンヘンで開催されたプロフェッショナルドローンレースリーグ「Drone Champions League(DCL)」に出場した。

これまでもレースの様子が世界76か国で放送され、累計視聴者は1.1億人に登るという、世界最高峰のドローンレースだ。

RAIDENは日本初となるプロフェッショナルドローンチーム。当然ながら、海外での実戦経験は少ない。

しかし、DCL2017年間王者で、世界一のドローンレースチームと呼ばれるNEXXblades(イギリス)と対戦して勝利するなど、見事2日連続の表彰台に登る快挙を成し遂げた。

昨年王者をも下す活躍ぶり

RAIDENは6月19日に日本を出発。20日にドイツへ入国し、チームメンバーであるインドネシア人ドローンパイロットAXELと現地合流し、試合前日の6月21日はドローンの機体調整を行い、実地コースでのコースプラクティスを行い、海外初戦への感覚を慣らしていったという。

引用:プレスリリース

第1戦の予選は全8チーム中4位。準々決勝からは、抗議とリラウンドを繰り返すも、準決勝ではDCL2017年間王者で、世界一のドローンレースチームと呼ばれるNEXXblades(イギリス)を下し、決勝へ進出。

DCL2017年間2位の強豪チームのROTORAMA(チェコ)に惜しくも破れたが、RAIDEN RACINGは初となる世界大会公式レースで2位を獲得した。

第2戦は、予選8チーム中5位でスタート。相次ぐ機体トラブルに苦しむも、RAIDENは総合ポイントで3位に入賞を果たす。2日連続の表彰台に登る結果となったことは実に見事だ。

引用:プレスリリース

ちなみに本レースへの挑戦について、プロレーサーたちが通う学校側も暖かく支援しているという。学生生活と世界大会を両立し、着実に海外での成功体験を積む。これは新しい形のキャリア開発の道だといえる。

DCL2018今後のスケジュール

次回は、7月4日と5日に開催されるDCLスペイン・マドリード大会に出場予定。第2戦を終えた時点で、シーズン順位1位は450ポイントのNEXXBlades(イギリス)。次いで420ポイントのRAIDEN、330ポイントのROTORAMA(チェコ)が追う展開だ。

【DCL2018シーズン スケジュール】
・第1戦・6月22,23日

ドイツ/ミュンヘン
・第2戦・7月4,5日

スペイン/マドリッド
・第3戦・8月10,11日

中国/万里の長城
・第4戦・8月31日,9月1日

リヒテンシュタイン/ファドゥーツ
・第5戦・9月21日,22日

ベルギー/ブリュッセル
・第6戦・10月12,13日

スイス/チューリッヒ湖

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