Slackで世界規模のシステム障害発生、原因不明

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日本時間27日午後10時過ぎ、Slackで世界規模のシステム障害が起きた。現在では復旧しているが、原因はわかっていないとのこと。
Slackで世界規模のシステム障害発生、原因不明

Slackは2017年11月に日本法人を設立、日本語対応を実装した世界的に有名なチャットツールだ。

26日に開催された日本向けイベントでは、日本が世界2位のユーザー数になったと発表されたばかりだ。
連携アプリの数はすでに数えきれないほど作成されており、日々の業務がSlackベースで進行している企業も少なくないだろう。

そのSlackで27日午後10時過ぎ、世界規模のシステム障害が発生した。NHKニュースでも報じられる事態となった。

The investigation continues for our connectivity issues, and we're working hard to get things back to normal. https://t.co/uQIDJzyLSV— Slack (@SlackHQ) 2018年6月27日

Slack社はツイッターで原因について調査、復旧に努めると発表。

Folks should be able to connect to Slack again. We're sorry for the disruption. https://t.co/uQIDJzyLSV— Slack (@SlackHQ) 2018年6月27日

数時間後、サービスの復旧を発表しており現在では正常に動作している。しかし、今回のシステム障害の原因は不明なままだ。

1日のアクティブユーザー数50万人の日本であるが、障害が発生したのが夜だったおかげか目立った影響は出ていない。しかしツイッターでは「Slack」がトレンド入りするなど、反響は大きかったようだ。