「ロボアドバイザー 」特徴や選び方は?おすすめサービスも - 投資初心者にも!

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ロボアドバイザーは投資に対するアドバイスや運用を代行してくれるサービスで、今後急成長が予想されています。そこでロボアドバイザーのタイプやメリット、選び方などを解説しながら、おすすめのサービスも紹介します。
「ロボアドバイザー 」特徴や選び方は?おすすめサービスも - 投資初心者にも!
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ロボアドバイザーとは?

ロボアドバイザーとは、主に投資信託を対象とした自動運用システムの総称で、投資対象の選定や実際の資金配分などを代行するサービスです。投資初心者はもちろん、時間がない人、少額投資を希望の資産運用にも活用できることから、近年利用者が急増しています。

ここでは、ロボアドバイザーの特徴、メリットからおすすめのサービスまで紹介します。

2つのタイプに分類される

ロボアドバイザーは、大きく2つのタイプに分類されます。「投資一任型」は有料ですが、実際の運用まで代行してくれます。「アドバイス型」は利用料が無料でアドバイスのみ、つまり運用は自分で行います。

主なサービス内容 最低投資金額 コスト NISA対応
投資一任型 投資対象・ポートフォリオの提案、運用 最低1,000円から数十万円 報酬+サービス利用料必須
アドバイス型 投資対象・ポートフォリオの提案 最低100円から1万円 報酬のみ、手数料なし


長期投資のパートナー

ロボアドバイザーは、長期分散投資に適したサービスです。そのため、デイトレードやスキャルピング、といった短期売買で大儲けを狙うのには不向きです。あくまでも、長期的な目線での資産形成に使うべきでしょう。

どんなメリット・デメリットがある?

メリット

分散積立投資が簡単にできる

分散積立投資には、金融商品に対する知識や調査が必要ですが、ロボアドバイザーが最適な提案をしてくれます。そのため、手間を省きつつ、ミスを防ぎ、分散積立投資が簡単に行えます。

売買のタイミングを気にする必要がない

投資経験者でも売買のタイミングは難しいものです。焦りや不安が、判断を鈍らせることがあるためです。しかし、ロボアドバイザーなら感情的なミスを犯しにくくなります。

暴騰・暴落の局面でも精神的に疲弊しない

経済情勢は常に変化し、短期的な暴騰や暴落は日常茶飯事ですが、振り回されると、正しい判断ができなくなるばかりか、日常生活に支障をきたすこともあります。ロボアドバイザーは、こういった面から守ってくれる仕組みともいえるのです。

デメリット

投資一任型は手数料がかかる

紹介したように、実際の運用も行う「投資一任型」は手数料がかかります。サービスによって手数料はまちまちですが、自分の手で運用するよりもコストがかかることは覚えておきましょう。

元本割れのリスクがある

これは投資全般のリスクといえます。投資信託やETFは元本保証を行っていないものが大半で、ときには元本を下回ってしまう可能性もあることを認識しておきましょう。

ロボアドバイザーを選ぶポイントは?

では、ロボアドバイザーを選ぶ時のポイントについて解説します。

自動でリバランスを行ってくれるか?

リバランスとは、保有資産の配分や銘柄の比重を定期的に見直すことです。このリバランスが初心者には難しく、任せられるサービスを選びたいところです。

低コスト運用は可能か?

前述のように「投資一任型」は手数料がかかるため、安い手数料というのもポイントです。そもそも投資信託やETFは短期間で大きな利益を出す投資ではないため、手数料が運用成績に影響を与えます。目安は年率1%前後です。

自動積立機能はある?

積立も投資も自動サービスが好ましく、完全放置の資産形成にもってこいです。積立投資では、定期的に一定額を投資にまわす「ドルコスト平均法」が推奨されており、これが自動というのがロボアドバイザーの強みでもあります。

最低投資額の設定は?

できるだけ少額から始められるサービスが好ましいです。必要投資額が多いと、尻込みしてしまい「結局投資しなかった」という事態になりかねませんからね。何事も第一歩を踏み出すことが重要です。

おすすめのロボアドバイザー

これまでロボアドバイザーの特徴やメリット・デメリットについて説明してきました。ここから、おすすめのサービスについて「投資一任型」「アドバイス型」を2つずつ紹介します。

投資一任型

WealthNavi

WealthNaviが運営するロボアドバイザーで、最低投資金額は10万円から。手数料は3,000万円までが年率1%、3,000万円を超える部分は年率0.5%です。証券会社が運営母体ではないものの、ロボアドバイザー業界では非常に知名度が高く、先駆者といえるサービスのひとつ。海外ETFを投資対象としつつ、税負担の最小化を行う「自動税金最適化」が特徴です。

THEO+ docomo

THEO+ docomoも非証券会社のマネーデザイン社が提供するロボアドバイザーで、最低投資額は1万円から。手数料は3,000万円までが年率1%、3,000万円を超える部分は年率0.5%です。「値上がり」「配当・利益」「インフレ対策」のいずれかを重点的に対策でき、比較的ユーザーの意向が反映されやすい仕組みです。有料サービスの中では最低投資額が小さく、ハードルが低いのもポイント。

アドバイス型

ファンドアイ

SMBC日興証券が提供するロボアドバイザーで、最適投資金額は1,000円から。ポートフォリオの提案、投資信託の提案、現ポートフォリオとの比較、リバランスの提案までを行ってくれます。口座未登録でも使えるうえに、SMBC日興証券の取り扱い外の投資信託も登録できます。

SBIファンドロボ

SBI証券が運営するロボアドバイザーで、最低投資金額は100円から。投資したい地域や資産クラスを選択することで、おすすめの投資信託を提案してくれます。非常にシンプルですが、投資信託の選定には使えるはずです。

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