「メルカリ」累計出品数が10億品突破へ、利用者数は月間1,000万人超え

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サービス開始5周年を迎えたメルカリは7月19日、7月13日時点の累計出品数が10億品を突破したことを発表した。
「メルカリ」累計出品数が10億品突破へ、利用者数は月間1,000万人超え

2018年7月2日に、サービス開始5周年を迎えたメルカリ。プレスリリースによれば、国内では7,100万ダウンロード、利用者数は月間1,000万人を超えたという。

出典:プレスリリース

同社はスマートフォンひとつで売買できる手軽さのほか、同社が商品代金を仲介し、取引完了後に売上金を移す決済システム「エスクロー決済システム」を導入し、利用者が安心して取引できるしくみをつくってきた。

さらに、出品をより気軽にするために、AI出品機能を2017年10月から導入。スマートフォンのカメラで撮影するだけで、カテゴリーやブランド名などが自動で入力される機能である。

また、バーコード出品機能も2018年6月に導入した。これは本やCD、DVD、ゲームなどについているバーコードを読み取ると、商品のタイトル・著者名、売れやすい価格が自動で提案される機能だ。

また2017年には「メルカリチャンネル」もスタートし、販路を拡大している。次々と新しい機能を導入し、買う側・出品する側双方の使いやすさを追求してきたメルカリ。フリマアプリという枠を超え、EC業界全体に影響を与える存在になりつつある。

6月に上場したフリマアプリの巨人「メルカリ」のさらなる飛躍に、注目したい。