猛暑でも生産性を落とさない「夏にオススメの働き方」7選

夏の時期、通勤だけでぐったりという方も多いのではないでしょうか?記録的な暑さが続いていますが、この暑さどうやら9月まで継続する可能性が高いようです。今回は、暑くても高いパフォーマンスを維持できる働き方の施策をご紹介します。さてあなたの会社では、いまいくつの施策を導入できているでしょうか?

在宅勤務制度の導入

施策導入難易度 ☆☆☆☆☆

エアコンの効いた自宅から出ることなく仕事にあたることができる在宅勤務は、夏の究極の働き方と言えるでしょう。ですが、在宅勤務なんて絶対ムリ!と考える会社はまだまだ多いのが現状です。

週5の在宅勤務を実現するには、業種や職種の制限があるのは確かにその通りだと思います。けれども、週1の在宅勤務だったらどうでしょう。幅広い業種や職種で、資料作成や事務処理、メール対応などノートPCで完結する仕事は多いと思います。また、オンラインでつないで会議に参加することも可能です。

暑さによる疲労は日に日に蓄積します。土日で疲労をリセットできても、週の後半には疲労の蓄積により、食欲不振や倦怠感が出始めるという方も多いのではないでしょうか。週半ばの水曜日をリモートデーに設定し、全社員いっせいに在宅勤務に切り替えるのも一案でしょう。

また一例として、自宅を出る段階で30度を超えていたら、在宅勤務推奨デーとした会社があります。もともと台風や積雪の影響で電車が止まる可能性がある場合には、在宅勤務に切り替えよう!という方針だったそうですが、暑いことも理由になるんだ!ということにはカルチャーショックを受けた社員も多かったそうです。

どうやって高いパフォーマンスを担保するのか?を議論する前提には、常識にとらわれず考え直す姿勢が大切なのではないでしょうか。

こんな発想もあり?オススメの働き方施策 番外編

汗拭きシートを常備

今や夏の必需品といっても過言ではない汗拭きシート。ベタベタした肌のまま仕事をするよりも、さっぱりした肌で仕事をする方が効率もあがりそうですよね。

そして、周囲に対する気遣いという意味でも清潔感は重要だと思います。会社でまとめて購入し、社員が自由に使えるよう社内に置いてみてはいかがでしょうか?

避暑地にサテライトオフィスを設置

この数年で、サテライトオフィスをもつ会社はぐっと増えました。新たなサテライトオフィスの選択肢として、夏の間だけ避暑地のロッヂ等を借り上げることも一案ではないでしょうか。

執務スペースと宿泊できる居室が複数準備できれば、平日は涼しくて空気のよい環境で仕事し、休日はバカンスを楽しむという夢のようなメリハリある働き方も可能です。いま流行りの「ワーケーション」導入は、企業のイメージアップにもつながるでしょう。

休暇取得が義務付けられているEU加盟国では、夏に2~3週間程度のバカンス休暇をとる方が多いようです。暑い時期は仕事を休んでもらうという選択肢ももちたいところですが、そうはいかないという会社は、最大限工夫して夏を乗り切りましょう!