お盆休みもラクして賢く!猛暑・台風・渋滞・お金の気になる情報まとめ

いよいよお盆連休に突入、全国的に夏休みをとる人も多いだろう。しかし、7月から続く災害的な猛暑、台風、そして出かけ先での渋滞など気になることは山積みだ。せっかくの夏休み、事前にしっかり情報を入手して、ラクして賢く楽しむのがビヨンド流!

お盆休みもラクして賢く!猛暑・台風・渋滞・お金の気になる情報まとめ

お盆休みはどう過ごす?

ソニー損害損保は、自家用車を所有して自分で運転をする20代〜50代の男女で、かつ今年のお盆に帰省する予定がある人に対し「2018年お盆の帰省に関する調査」を行った。これによると、以下のような結果がでている。

●今年のお盆休み平均は平均は4.9日
●2018年のお盆の帰省ラッシュは8月11日、Uターンラッシュは8月15日がピークの予想
●自家用車での帰省予算は平均約18,400円で、昨年より約1,100円増加
●配偶者の実家への帰省で用意する手土産は平均3,811円
●「お盆玉を用意する」割合は1割、お盆玉の平均は4,300円/人

※お盆玉とは、お年玉のようにお盆に子どもたちに渡すお小遣いのこと
出典:ソニー損害保険「2018年お盆帰省に関する調査」より

たった5日の短い夏休み。いかに効率よく動き、お得に楽しむかは事前情報にかかっている。ビヨンド読者のみなさまは、ぜひ「ラクして賢く」お盆休みを満喫してほしい。

猛暑はお盆も続く、関東から西日本は警戒

連日列島を襲う猛暑は、お盆以降も警戒が必要だ。気象庁の異常天候早期警戒情報によると、西日本~関東までの地域では、8月14日からの1週間も平均気温がかなり高い状態が続く見込みだ。

出典:気象庁「異常天候早期警戒情報」より

開催中の夏の甲子園では、連日熱中症の症状により体調不良を訴える人が続出している。今年の暑さは、もはや我慢だけで乗り切れるレベルではないのだ。

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東京消防庁の発表によれば、7月30日~8月5日までの全国の熱中症による救急搬送人員は、13,575人にのぼった。

お盆休みは車で長時間移動する人が増えるため、車内での熱中症にも警戒が必要だ。また、普段は会社内で仕事をしている人が、旅行先やレジャーなどで外出する機会も増える。無理のない計画をたてて、暑すぎる時間帯を避けるなどの工夫が必要だろう。

●最新の習慣天気予報(気象庁)
https://www.jma.go.jp/jp/week/
●台風情報(気象庁)
https://www.jma.go.jp/jp/typh/
●熱中症ポータルサイト(気象庁)
https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/kurashi/netsu.html
●ヤフー天気
https://weather.yahoo.co.jp/weather/

渋滞下りピークは11日、超渋滞回避ルートをチェックしよう

今年の帰省ラッシュ下りのピークは11日、12日と予測されている。そこで比較的混雑していない10日(金)が休日割引きの対象となり、11日、12日は適用外となるため注意が必要だ。

また、ナビタイムジャパンでは、「カーナビタイム」「ドライブサポーター」の2つのカーナビアプリから、超渋滞回避ルートを提供中だ。ナビタイムの過去のプローブ交通情報の分析により、未来の渋滞を予測することで回避するポイントを把握、より混雑が少なく早いルートを提案してくれるという。

出典:ナビタイムHPより

●ナビタイム
https://www.navitime.co.jp/lp/cho-jyutaikaihi/
●日本道路交通情報センター
http://www.jartic.or.jp/guide/yosoku/index1.php

意外にかかる、子どもへの「お盆玉」

前述のソニー損害保険のデータでも、帰省には意外とお金がかかることが明らかになり、「お盆玉」という言葉が登場した。

三井住友カードの「お盆玉に関する意識調査」によれば、子どものおよそ3人に1人がお盆玉をもらっていることが明らかになった。

出典:三井住友カード「お盆玉に関する意識調査」

最近では、郵便局などで「お盆玉用ポチ袋」も販売され、少しずつこの風習が広がっているようだ。

子どもがもらう平均金額は9,345円。お年玉平均の2万1,960円よりは少ないものの、全体の出費がかさむ中では、じわじわ痛い出費となりそうだ。

時間やお金の使い方は、夏休みの満足度に大きく影響する。計画的に有意義な過ごし方を考えておきたい。