【速報】ZOZO前澤社長、月へ行く|イーロンマスク提供の月周回飛行プログラムで

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バスキア作品を124億円で購入し、世界を驚かせたスタートトゥデイ前澤友作社長が、再び驚くべき構想を明らかにした。アメリカスペースX社が提供する、月周回飛行プログラムで民間人初の搭乗者になることを発表したのだ。多くのアーティストを一緒に月に連れていくという壮大な夢を実現する前澤氏。彼が発表したメッセージ全文を紹介する。
【速報】ZOZO前澤社長、月へ行く|イーロンマスク提供の月周回飛行プログラムで

前澤氏の夢叶う、「BFR」ロケットで月へ

スペースX社は米テスラのイーロン・マスク氏が創業した企業である。ロケット開発や、宇宙輸送などを行っており、今回前澤氏が搭乗するのは「BFR」ロケットだという。

出典:プレスリリース

前澤氏は以前からアーティストの作品収集などに熱心で、2018年2月にはフランス芸術文化勲章オフィシエを受章している。

今回の宇宙旅行は、アートに込めた前澤氏の強い情熱から生まれたもののようだ。前澤氏が「#dearMoon」と名付けたこのプロジェクトは、前澤氏がホスト・キュレーターとして、各界を代表する最大8名の世界的アーティストを、月周回旅行に招待し、月と地球を見て受けたインスピレーションをもとに創作をしてもらおうという趣旨だという。

以下に、前澤氏が発表したメッセージ全文を紹介する。

I choose to go to the Moon, with artists.
パブロ・ピカソが月を間近に見ていたら、どんな絵を描いたんだろう。
ジョン・レノンが地球を丸く見ていたら、どんな曲を書いたんだろう。
彼らが宇宙に行っていたら、今の世界はどうなっていたんだろう。

私たちには、想像力と創造力があります。
まだ一度も見たことのないような夢を見ることができるかもしれない。
歌ったことのないような歌が歌えるかもしれない。
描いたことのないような絵が描けるかもしれない。

このプロジェクトが皆さまの夢を拡げるきっかけになることを願っています。

地球を代表するアーティストと共に、皆さまより少しだけお先に月に行ってきます。dearMoonホスト・キュレーターとして、このようなチャンスに恵まれたことを大変誇りに思います。

BFRでの月周回飛行プログラムを提供くださるイーロン・マスクさんと
SpaceX社の皆さま、そしていつも僕を支えてくださる全ての関係者の皆さま、
本当にありがとうございます。

このプロジェクト必ず成功させます。
楽しみにしていてください!

dearMoon Project Host Curator
Yusaku Maezawa 
(引用:https://dearmoon.earth/ja/)

また、イーロン・マスク氏は自身のTwitterで、発表から1時間後、前澤氏をかつぎあげる写真を公開している。

出典:プレスリリースより「月周回軌道イメージ」

搭乗は2023年を予定しており、BFRの全席を前澤氏が買い取り、アーティストと一緒に宇宙旅行へ行く計画だという。また費用については明らかにされていない。