ソフトバンクとYahoo!のPayPay(ペイペイ)がアプリ利用スタート|使い方・キャンペーンなど徹底解説

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ソフトバンクとYahoo!の合弁会社であるPayPayは10月5日、サービスの利用開始を発表した。2016年に「PayPay」会社設立の発表、7月にはインド「Paytm(ペイティーエム)」との連携、9月に中国「AliPay(アリペイ)」とのサービス連携を発表し着々と足場固めを進めてきた同社。スマホ決済ユーザー数と加盟店数のNO.1獲得を宣言し、いよいよ本格的に動き出す。本記事では、支払い方法や特典などについて紹介する。
ソフトバンクとYahoo!のPayPay(ペイペイ)がアプリ利用スタート|使い方・キャンペーンなど徹底解説

ソフトバンクとYahoo!の合弁会社「PayPay」とは

ソフトバンクとヤフーは2018年6月に合弁会社である「PayPay」を設立。7月27日に、インドで3億人以上のユーザーを持つ「Paytm・ペイティーエム」を運営するOne97 Communications Limited と連携を発表した。

Paytmはインドで3億人以上のユーザーと800万のオフライン加盟店を持ち、公共料金支払いや、授業料、映画チケット、旅行予約など幅広い決済で利用されているという。

さらに9月、中国のスマホ決済大手アントフィナンシャルサービスグループの「AliPay(アリペイ)」とのサービス連携を発表。訪日中国人735万人の需要に先手を打ち、グローバルでの投資力で強さを見せた。

PaytmやAlipayのノウハウと技術を存分に活かし、日本でのキャッシュレス決済市場の覇者となるのか。ここでは、リリースされたPayPayのサービス概要を紹介する。

まずはアプリをダウンロード

利用には、まずスマートフォンでアプリをダウンロードする必要がある。登録は簡単で以下の手順で行う。

出典:PayPayホームページより

現在、新規利用登録したユーザーに500円相当の「PayPay」電子マネーを進呈するキャンペーンを実施中だ。

PayPayの支払いは「電子マネー」「クレジットカード」の2種類

「PayPay」の支払いは2種類。あらかじめ銀行口座からチャージした電子マネーとクレジットカードによる2種類が選択できる。

電子マネーは、PayPay電子マネー、またはYahoo!マネーが利用できる。

バーコードの読みとり方式は?

バーコードの読み取り方式も2種類ある。

●ユーザースキャン方式
店舗側が掲示したQRコードをユーザーがアプリで読み取る
●ストアスキャン方式
ユーザーがアプリに表示したバーコード(1次元バーコード、QRコード)を店舗側がレジなどで読み取る

出典:PayPayホームページより

支払うとその場で0.5%還元のPayPayボーナス

利用者の最大のメリットは、PayPayで支払うと、その場で0.5%還元の特典があるという点だ。これはPayPayで支払いをしたすべての人が対象となる。付与の上限は、1人につき月に5,000円相当で、利用期限はPayPay残高の変更日から2年間有効だという。

加盟店舗は3年間は手数料のすべてが無料

加盟店は、初期導入費、決済手数料、入金手数料のすべてが無料だ。これは2021年10月までの3年間限定で、その後は変更になる場合があるという。