コミュファ光の料金プラン・プロバイダの選び方|キャンペーン情報や解約方法

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コミュファ光とは、中部テレコミュニーションが東海・信州地方に提供する光インターネットサービスです。プロバイダ一体型、So-net光などの提携プロバイダ選択型をチョイスでき、Wi-Fiを標準で利用できるなど、さまざまな料金プランでさまざまなニーズに対応できるのが特徴であり、光電話・光テレビなどのサービスも充実しています。その契約手順やキャンペーンのかしこい利用方法、解約時の手順、auユーザーに特におすすめな理由など、コミュファ光について紹介します。
コミュファ光の料金プラン・プロバイダの選び方|キャンペーン情報や解約方法

コミュファ光のインターネットサービス

コミュファ光とは、中部テレコミュニケーション(ctc)が提供する光インターネットサービスです。

提供エリアは東海地区の愛知県・静岡県・岐阜県・三重県でしたが、2018年12月1日より長野県も新たに加わりました。最大1Gbpsの高速インターネットが利用できるのはもちろん、ホームゲートウェイにルーターを内蔵しているためWi-Fiが標準装備されており、ウイルスバスターなどのセキュリティサービスが標準的に提供されるなどの特徴を持っています。

地上デジタル・BSデジタルなどが視聴できる戸建用コミュファ光テレビ、NTT加入の必要ないコミュファ光電話、U-NEXTが視聴できるコミュファ光ビデオなどのサービスも充実しており、速度とともにユーザー満足度でもNo.1という高い評価を得ています。

コミュファ光の料金プラン

メリットとデメリットを把握したところで、コミュファ光の料金プランやキャンペーンなどについて紹介していきましょう。

ネットと電話の基本料金

まずは光インターネットと光電話がセットになったコミュファ光の基本料金を、戸建住宅の場合、集合住宅の場合で見てみましょう。

戸建住宅

プラン 回線速度 月額料金
10ギガホーム 最大10Gbps 月額6,350円 + 通話料 + 機器利用料 ※1
5ギガホーム 最大5Gbps 月額6,000円 + 通話料 + 機器利用料 ※1
1ギガホーム 最大1Gbps 月額5,550円 + 通話料 ※1
300メガホーム 最大300Mbps 月額5,050円 + 通話料 ※1
30メガホーム 最大100Mbps 月額4,110円 + 通話料

※1:ギガデビュー割2019適用でさらなる割引あり。

いずれもIEEE802.11ac内蔵のホームゲートウェイが標準で提供され、Wi-Fiが使えるほか、ウイルスバスターが1台分無償提供されるなどのセキュリティサービスも付属します。

集合住宅

プラン 回線速度 月額料金
10ギガマンションF 最大10Gbps 月額6,350円 + 通話料 + 機器利用料
5ギガマンションF 最大5Gbps 月額6,000円 + 通話料 + 機器利用料
1ギガマンションF 最大1Gbps 月額5,550円 + 通話料
300メガマンションF 最大300Mbps 月額5,050円 + 通話料
30メガマンションF 最大100Mbps 月額4,110円 + 通話料

集合住宅の場合も戸建住宅と料金は変わりません。しかし、集合住宅には棟内VDSL・棟内LANに対応したプランが用意されています。

一方で、集合住宅には戸建住宅に適用される、ギガデビュー割2019がありません。

長トク割

コミュファ光では、長期継続利用割引「長トク割」を実施してます。戸建住宅・集合住宅の光ネット+光電話の基本プランと、戸建住宅の光ネット+光電話+光テレビのプランに適用可能で、長期間使えば月額料金が割引になるというものです。

具体的には、コミュファ光に加入して長トク割に申し込めば、2年経過後に月額が5%割引になり、5年経過後は8%、8年経過後は最大の10%割引が適用されます。

注意すべき点は、長トク割が3年ごとの自動更新になっていることであり、このタイミングを逃して解約すると契約解除料5,000円が請求されてしまう点です。

auスマートバリュー・auまとめトーク

中部テレコミュニケーションがKDDIの子会社であるため、コミュファ光を利用するauユーザーには割引制度が設けられています。

auスマートバリュー

コミュファ光の光ネット+光電話と、auデータ定額サービス加入の端末があれば、au端末の月額料金が永年割引になります。

たとえば、5GBのデータ定額5加入のスマートフォンの場合、最大2年間1,410円が月額料金から割引され、3年目以降でも934円の割引が受けられます。しかも家族あわせて10回線まで適用されるため、1人でスマートフォンとタブレットの2台を使っていれば、どちらも割引対象になります。

auまとめトーク

auまとめトークとは、auの携帯・スマートフォンとコミュファ光電話をセットで使う人向けのサービスです。コミュファ光電話からau携帯とau固定電話への国内通話、コミュファ光電話からauおうち電話への国内通話、au携帯からコミュファ光電話への国内通話が無料になります。

キャンペーン

コミュファ光ではさまざまなキャンペーンを実施しています。そのひとつが、新規で戸建住宅の一部プランに加入し、長トク割をセットで申し込んだ場合に対象となる「ギガデビュー割2019」です。

1ギガホームの場合、最初の1年間は月額が1,610円割り引かれ、2年目以降は割引率が下がっていくものの、3年目以降は長トク割もあわせて適用されるキャンペーンです。

これとは別に、最大55,000円がキャッシュバックになる「乗りかえキャンペーン」も実施されています。これはネット+電話のコミュファ光に、長トク割をセットにして新規申し込みをし、さらにオプションサービスに加入した人が対象です。ただし、長野県は対象外なので注意が必要です。

同様のキャッシュバックは公式サイトだけでなく、NEXTなどの正規代理店や家電量販店などでも実施していて条件などの内容も異なるため、充分に吟味する必要がありそうです。

コミュファ光のメリットとデメリット

高いユーザー満足度を誇るコミュファ光を利用するメリットとは、どのようなものでしょうか?また、デメリットはあるのでしょうか?

コミュファ光のメリット

コミュファ光のメリットとして、他社に比べて戸建ての料金が安いことが挙げられます。最大1Gbpsの1ギガホームだとプロバイダの料金を含んで5,550円となっており、各種キャンペーンの適用も可能です。

また、コミュファ光を利用するとWi-Fiが標準装備として使えるのも見逃せません。通常、Wi-Fiを利用するにはルーターが必要になり、別途購入する必要があります。しかし、コミュファ光のホームゲートウェイには、IEEE802.11acという高速なWi-Fiルーターが内蔵されているため、購入する必要がないのです。

コミュファ光のデメリット

一方、マンションなどの集合住宅ではコミュファ光の料金設定は、最大1Gbpsの1ギガマンションFで戸建てと同じ5,550円です。この料金は他社に比べて高額であるため、デメリットだといえるでしょう。

また、工事開始までの期間が長いのもデメリットであり、3〜4月などの申し込みが集中する時期は特に長期間待たされます。通常でも1か月程度かかる場合もあるようです。仕事などでインターネットが必須の場合は、開通までに充分な期間の考慮が必要になるでしょう。

プロバイダの選び方

インターネットに接続するには、光回線だけでなくプロバイダへの加入が必要です。コミュファ光の場合はプロバイダをどのように選べばいいのか、解説していきましょう。

プロバイダ一体型と選択型

コミュファ光では、プロバイダの選択肢は「一体型」「選択型」の2つが用意されており、ニーズに応じて選べます。

「一体型プロバイダ」とは、光回線とプロバイダの両方をコミュファ光が提供するものです。一方の「選択型プロバイダ」とは、コミュファ光と提携する複数のプロバイダから好みのサービスを選べるもので、光回線のみコミュファ光が提供するものです。

一体型の場合は光回線・プロバイダともにコミュファ光が提供するため、総額を抑えられる、支払や問い合わせ窓口を一体化できる、契約プランの状況が把握しやすいなどのメリットがあります。

これに対して選択型の場合は、従来のプロバイダを継続して利用できるため、メールアドレスの変更などが必要ない一方、総額がやや割高になる可能性がある、支払や問い合わせ窓口が別々になるなどの違いがあります。

プロバイダ一覧

コミュファ光で選択できる提携プロバイダは、10種類のサービスが用意されています。それぞれ戸建住宅の最高速度、1ギガホーム向けの料金プランを紹介します。

会社名 サービス名 月額料金
au one net コミュファ光ホーム 1,700円
So-net So-net光ホーム 1,300円
エディオンネット エンジョイコミュファ光ホーム 1,300円
@nifty ニフティコミュファ光 1,560円
BIGLOBE コミュファ光セレクトホーム 1,600円
ODN コミュファ光コース 1,200円
TNC ホームタイプ 1,600円
hi-ho コミュファ光 1,600円
IIJ コミュファ光IIJmio 2,000円
MediaCat MediaCatコミュファ光 2,000円

au one netでは「KDDIまとめて請求」でau携帯とポイント合算可能、So-net光では独自の長割サービス設定など、プロバイダによる割引制度もあるようです。

プロバイダの変更

コミュファ光では契約時に一体型・選択型どちらを選んでいても、一体型から選択型へ、選択型から一体型への変更が可能です。しかし、プロバイダ変更時には注意しておきたいポイントもあります。

契約内容変更時には、コミュファ光へ変更手数料3,000円を支払う必要があります。選択型から一体型へ変更する際には、契約していたプロバイダから解約違約金が請求される可能性もあるため確認しましょう。

いずれの場合も、プロバイダ変更に伴う設定変更なども必要です。

コミュファ光の解約方法

コミュファ光の提供エリア外への引越しや、ほかのサービスへの乗り換えなどが必要になった場合、解約手続きを行わなければなりません。その具体的な方法を紹介します。

連絡先

コミュファ光の契約はネットから行えるものの、解約の場合はネットからの手続きができません。必ずコミュファコンタクトセンター(0120-218-919) へ電話し、解約する旨を伝えなければなりません。

電話時にお客さま番号などを聞かれますが、わからなければ契約時の電話番号や住所を伝えるだけでも問題ないようです。

プロバイダの解約

プロバイダ一体型でコミュファ光に契約している場合は、コンタクトセンターへの電話だけで済む一方、プロバイダ選択型での契約の場合は、コミュファ光以外にも提携プロバイダの解約手続きが必要になります。

プロバイダの解約手続きは、それぞれの提携プロバイダ窓口に電話する必要があります。自身の選択したプロバイダが不明であれば、コミュファ光のコンタクトセンターに問い合わせるなどし、確認しましょう。

2年以内の解約による違約金

コミュファ光は基本契約年数が2年となっているため、契約から2年以内の解約に関しては27,000円の契約解除料が発生します。これは戸建住宅・集合住宅ともに共通した違約金です。

また、長トク割などの長期利用を前提とした割引制度に加入していた場合、これらの違約金が必要になり、コミュファ光テレビ解約の場合も契約期間に応じた違約金が必要です。

契約解除料・撤去工事費

契約解除料27,000円は2年以内の解約時に発生する違約金です。2年以上の利用後に解約する場合は契約解除料は発生しません。しかし、違約金が発生しなくとも光ネット・光テレビの撤去工事費は必ず発生します。

具体的には、光ネット撤去工事費が10,000円(2012年6月1日以降申し込みの場合)もしくは12,000円(2016年8月1日以降申し込みの場合)必要となり、光テレビも加入していた場合はさらに光テレビ撤去工事費が17,000円必要になります。

また、契約更新時以外の長トク割にも違約金が発生するため、解約のタイミングで必要になる契約解除料・撤去工事費は必ず確認した方がいいでしょう。

コミュファ光で高速インターネット接続を

高画質で大容量のストリーミング配信が一般化した現在、コミュファ光のような高速インターネット回線は必須のものとなりつつあります。提供する側も料金・プラン・キャンペーンなどでその優位性をアピールしようとしています。

そのなかでもユーザー満足度と速度の点で高い評価を得ているのがコミュファ光であり、So-net光などのプロバイダ選択の自由度が高い点も魅力といえるでしょう。KDDIとの連携によって特にauユーザーにはおススメのサービスだといえます。

契約時のプランや解約時の注意点をしっかりと把握し、コミュファ光の特徴をよく理解したうえで検討する必要があるでしょう。

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