働く女性のリアルなバッグ事情 | その重さは5kgダンベル並

バッグブランドのFUMIKODAは11月6日、「働く女性のお仕事バッグ」に関するアンケート調査結果を発表した。近年、ノートパソコンなどのデジタルデバイスを持ち歩く人が増えたことで、女性のバッグの中身は年々重くなってきているという。この調査結果を見ても、7割以上の女性が現在使用しているバッグに満足していないと回答していた。

働く女性のリアルなバッグ事情 | その重さは5kgダンベル並

7割以上の女性がお仕事バッグに満足していない

このアンケートは、20〜65歳の働く女性245名に対して、「現在、使用しているお仕事バッグに満足しているか?」、「所有しているお仕事バッグの数」、「メインで使っているお仕事バッグの種類」の3つを調査したもの。

まず目に留まったのが、現在使用しているお仕事バッグに対する満足度の低さだ。下で示したアンケート結果を見ると、70%以上の女性が手持ちのバッグに満足していないことがわかる。

この大きな要因のひとつが、バッグの重さだ。最近では、パソコンやスマートフォンなどのデジタルデバイスを持ち運ぶ女性が増えたことで、バッグの重量がダンベル並の5kg以上に達することもあるという。こうした重いバッグは、移動時のフットワークを悪くするだけでなく、骨盤がゆがんで腰痛を起こすなど、身体に悪影響を及ぼす可能性もある。

バッグの中身はなかなか減らせるものではないだけに、毎日の移動の負担を少しでも軽減するための方法として、少しでも軽いバッグを使用したいと考えている女性が多いようだ。

働く女性のバッグの数、種類は?

続いて、女性が所有している「お仕事バッグの数」のアンケート結果を見ると、1点のみ所有しているという人が34%、2点以上所有しているという人が66%となった。お仕事バッグとはいえ、シーンやスタイルに合わせて複数のバッグを使い分けている女性はかなりいるようだ。

また、バッグの種類では、容量が大きく、荷物が取り出しやすい「トートバッグ」が44%ともっとも多く、次いで「ショルダーバッグ」が支持されていた。このほか、10%の人が「リュック」や「3WAYバッグ」をメインで使用していた。