【iPhone】画面割れ修理・交換の期間と価格 | 液晶は自分で直せる?応急処置方法も

iPhoneの画面が割れてしまったという経験のある人も多いと思います。画面が割れてしまった場合、修理や交換にはどのくらいの費用がかかるのでしょうか。iPhoneの画面が割れてしまった場合の修理費用や、応急処置の方法、修理できる場所などについて解説します。

【iPhone】画面割れ修理・交換の期間と価格 | 液晶は自分で直せる?応急処置方法も

iPhoneの画面が割れてしまったら

iPhoneの画面が割れてしまった場合は、修理や交換の必要性、修理期間や費用などが気になると思います。

本記事では、画面が割れた場合の対処法から修理期間や価格、修理店の決め方など、一連の流れについて紹介します。

iPhoneの損傷状態を確認しよう

iPhoneの画面が壊れてしまったら、まずは損傷状態の確認が必要です。iPhoneに限らず電化製品は、故障の状態を確認しないと適切な対処はできません。

iPhoneの画面破損の場合、「画面割れのみ」と「液晶の破損」まで進んでいる場合の2つに分けられます。ちなみにそれぞれの修理費用は目安として以下のとおりです。

  • 画面割れ:29,800円
  • 液晶破損:33,800円

iPhoneの故障の状態を確認する際には、以下の4つの項目をチェックしましょう。

  • 本体自体が変形しているか
  • 電源が入るか
  • 全面/背面ガラスがどれほど損傷しているか
  • マイク/カメラ/スピーカーは利用可能か

iPhone画面割れの3つの修理方法

iPhoneの画面割れなどiPhoneの故障を修理する場合には、3つの選択肢があります。「AppleおよびApple代理店」「キャリアショップ」「非正規の修理店」です。それぞれメリットやデメリットがあるので紹介していきます。

AppleおよびApple代理店 キャリアショップ 非正規の修理店
費用 高い 高い 比較的安価
修理期間 長い 短い 短い
メリット 早い 早い 安価で早い
デメリット 高価で時間がかかる 高い(ドコモはない) 保証が受けられなくなる

Apple Careの範囲内であれば安価で修理可能です。即日修理が可能な場合はAppleまたはApple代理店で修理依頼するのが早いです。

AppleおよびApple代理店

修理をする場合に、確実で最も信頼できるのはAppleやApple代理店です。

料金体系が明確になっていますが、費用は他の修理方法より高額となります。ちなみに、その場で対応できない場合には、「引き取り修理」となるので時間が長くなります。

事前作業

スムーズに修理を行うために、以下の事前作業を済ませておきましょう。

  • 修理場所の確認
  • 電話やWebで修理の予約
  • iTunesでバックアップの取得
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費用

修理には具体的にどのくらいの費用がかかるのでしょうか。AppleCare+ for iPhone 加入時/未加入時で費用が以下のように異なります(iPhoneXの場合)。

AppleCare+for iPhone加入時 AppleCare+for iPhone未加入時
3,400円 31,800円

修理期間

端末の状況やお店の混み具合になどにもよりますが、Appleリペアセンターの場合は4〜6日ほどで手元に届くようになっています。一方で、非正規の修理店では1時間程度というケースもあります。

キャリアショップ

auとSoftBankでは、キャリアショップでも画面割れの修理が可能です。NTTドコモでは受け付けていないので注意が必要です。

修理方法には店頭持ち込みや郵送、代替機に交換するエクスプレス交換サービスが利用できます。

au

auで契約しているiPhoneの画面割れを修理する場合には、auショップでできるようになっています。費用はAppleの価格と同じですが、画面が割れただけであれば原則、即日受け取りが可能です。

SoftBank

SoftBankで契約しているiPhoneの画面割れを修理する場合には、SoftBankショップで可能です。

ただし修理できるのは2店舗しかなく、あとは取り次ぎのみです。費用はAppleの費用に準じており、修理日数は取り次ぎの場合1週間ほどかかります。

非正規の修理店

「AppleやApple代理店」またはキャリアショップのようなところではなく、非正規の修理店で修理をする場合は、非常に安価でかつ短時間で修理できます。一例を挙げると、以下のとおりです。

iPhoneXでの画面修理 

Apple保証のない場合、以下の時間と金額で修理が可能です。

正規店 非正規店
時間 4~6日(Apple) 1時間程度
料金 31,800円 24,800円

非正規店で修理をすると、安価でかつ短時間でできるというメリットがあります。しかし一度でも非正規店で修理を行うと、それ以降はAppleのサポートを受けられなくなるので注意しましょう。

iPhone画面割れによる悪影響

iPhoneの画面割れは、修理しないでそのままにしておくとさまざまなデメリットがあります。具体的には次のようなものです。

周りの印象が悪いものに

あるアンケートでは、iPhoneの画面割れをそのまま放置している人に対して、32%の人が「大雑把・ガサツ・だらしない」、8%の人が「物を大切にしない」など、悪い印象を持つ人が多いという結果が出ています。相手に対して良くない印象を与えてしまうことが多いのです。

割れた断片が怪我の原因に

画面が割れていると、見た目が悪いだけでなく危険です。ガラス面にひびが入り、尖った部分で操作中に怪我をしたり、寝ながら利用する人は破片が目に入ったりする危険があります。

故障がより深刻に

画面が割れていると、ほこりが入りやすくなります。それが原因で故障が悪化すると修理費が高くなるだけでなく、データの消失や、消失にともなう復旧が困難になるケースもあります。

自分で修理するのは危険

機械に強い人の中には、画面が割れてしまったiPhoneを見て、「自分で修理しよう」と思う人もいるでしょう。しかし、自分で修理すると以下のような危険性があります。

  • iPhoneが使えなくなってしまう場合がある
  • 自分での修理は電波法に抵触する可能性がある
  • Appleの保証が受けられなくなる

これらを理解したうえで、それでも自分で修理を行う場合は、すべて自己責任になるので注意しましょう。基本的には自分での修理はしないことをおすすめします。

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iPhone画面割れの応急処置

次のモデルに買い換えるつもりで、「修理はしなくても良いかな」という人には、応急処置フィルムを使うという手もあります。

「スマホの絆創膏」といった応急処置フィルムは1500円程度で購入でき、修理に出すよりも安くなるので応急処置としては手軽で良いでしょう。

応急処置フィルムのメリット

応急処置フィルムを使うと、実際に修理をするのに比べて安価に処置できます。具体的に費用を比較すると以下のとおりです。

修理の場合

  • 正規店:31,800円
  • 非正規店:24,800円

応急処理フィルムの場合

  • 1500円程度

Apple Careに加入していても3400円はかかるので、非常に安価に処置できることがわかります。

応急処置フィルムを使うときに気をつけること

応急処置フィルムは修理に比べて非常に安価に処置できるというメリットがあります。しかし、貼り直すとガラスの破片がついてきたり、フィルムが伸びたりするので貼り直しはできません。

iPhone画面割れは早急に対処

iPhoneの画面割れは、周りの人に対して良くない印象を与えるだけでなく、状況の悪化の可能性や怪我などの危険性もあります。すぐに修理する予定がないのであれば、応急処置フィルムを使うといった安価な処置方法もあります。

画面割れは悪影響も多いため、すぐに適切な方法で対処しましょう。

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