勉強会やカンファレンス、ビジネスイベントに参加するメリット・デメリット

勉強会やビジネスカンファレンスなどに参加したことがありますか?それらのイベントに参加することは、いったいどのようなメリット・デメリットがあるのでしょう。

勉強会やカンファレンス、ビジネスイベントに参加するメリット・デメリット

みなさんは勉強会やカンファレンスなどのイベントに積極的に参加していますか。

これは特に若い方に知ってほしいのですが、ビジネスサイド、技術系問わず勉強会やカンファレンスなどのビジネスイベントには積極的に参加したほうがいいです。

ビジネスイベントに参加するメリット

ここからは大きいメリットに照準を絞って説明していきます。

自分のレベルを認識できる

イベントに参加する一番のメリットは、社外とのコミュニケーションを獲得できること。

社外とのコミュニケーションによって、自分のビジネス能力、スキルの相対的なレベルを認識できます。

では社内ではどうなのか。

社内で同じレベル感のプレーヤがまとまった部署で、同じような仕事を繰り返していては相対的な実力を知ることは叶いません。

かつそのレベルが許容されている状況であればなおさらです。

そういった状況を打破できる策というのが「社外に目を向ける」ということなのです。

より純度の高い交流ができる

特定分野に興味を持っている人が学ぶ意思を持って集まっているので、純度の高い意見交換ができます。

仕事の相談などに関しても、同じ分野同志のほうが悩みなども共有できスムーズです。

気をつけたいこと

ですが気をつけたい点も。◯◯交流会、たとえば「異業種交流会」など。ああいったものへの参加はあまりおすすめしません。

もちろん異業種の方と会うことで交流が広がり結果として仕事につながることもありますが、出会い目的で集まっている人も一定多数いるため、あまり純度の高い交流はできないことが多いです。

企業から声がかかる

ビジネスイベントは、企業の採用活動の場としての側面を持っています。

主催者が意図しようとしまいと、優秀な人が集まる場所には優秀な人を目当てにする人も集まります。

そういったイベントなどで自分の実力について披露する機会があれば、転職活動の場として有益なものとなるわけです。

仮に声がかからないとしてもその分野で活躍している社会人のレベルを事前に知れるため、そういった相手、企業側がどういう人間を求めてるのかが自然にわかるようになり、面接の対策などもしやすくなるでしょう。

バタフライエフェクト

バタフライエフェクトという言葉を聞いたことがありますか?

バタフライエフェクトとは蝶が羽ばたくことで世界が滅びてしまった、というようなことになぞらえ、わずかな変化が生じた場合と生じなかった場合では、後の状態が大きく変化してしまうというカオス理論の一種です。

私は学生時代とあるイベントに参加して人生が180度変わりました。おそらく参加していない場合と参加した今の人生は180度違うものだと思います。

行動しなければ0のまま。100をかけても0×100=0ですが、一歩踏み出せば1×100=100。良いほうに転ぶとは限りませんが、一歩踏み出すことで「何か」が変わるはずです。

ビジネスイベントに参加するデメリット

デメリットについては特にありません。もし時間の無駄だと感じた場合、それは事前の調査不足です。

自分に合わないと感じれば途中で抜ければいい話ですし、考えうるデメリットとしては参加費が無駄になってしまうことくらいでしょうか。

学生は社会人のイベントに参加しよう

ここからはワンポイントアドバイスになるのですが、社会人が催す社会人のためのビジネスイベントと、学生が催す学生のためのビジネスイベントではレベルが大きく異なります。

学生同士の勉強会に参加するのももちろんためにはなると思いますが、そこで習得できるものはやはり社会人が催すイベントと比較すると差が大きいように感じます。

かくいう私も、学生時代に同じ母体が運営する社会人向け起業イベント、学生向け起業イベントの両方に参加しましたが、その時はレベルの差に愕然としました。

これはそもそもの知識量と経験値が圧倒的に異なるので仕方無いことなのですが、例え学生であってもなるべく社会人のイベントに参加することをおすすめします。

自分の専門領域外のイベントに参加してみよう

これは裏技になるのですが、自分の専門領域外のイベントに参加してみましょう。

私も教育者が集まるイベントに参加したことがあるのですが、普段全く知り得ない分野の思想、思考を知れるのは非常に有意義でしたし、その時の関係は今だに続いています。

多少勇気はいりますが、気分転換にもなるのでぜひ積極的にトライしてみてください。