LINE Pay通じて食品ロス削減 - 経産省の実証実験に決済事業者として参画

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食品ロス削減などを目指す経産省の実証実験に、LINEおよびLINE Payが参加する。12日より都内の一部店舗でキャンペーンを開始した。特設LINEアカウントを通じて期限切れ食品の値引き情報などを配信、対象商品を購入した人にポイント還元などを行う。
LINE Pay通じて食品ロス削減 - 経産省の実証実験に決済事業者として参画

LINE Payは、LINE(ライン)アプリ上で展開するモバイル決済サービス「LINE Pay」において、経済産業省が主催する「次世代店舗実証実験」に参加する。2月12日から都内の一部店舗でキャンペーンを始めた。

次世代店舗実証実験は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)による「IoTを活用した新産業モデル創出基盤整備事業(国内消費財サプライチェーンの効率化)」の一環。食品ロスや人手不足など店舗における課題解決を目指している。

今回は食品ロスをテーマとしている。LINEおよびLINE Payは、期限切れが近い食品の値引き情報などを配信して廃棄される食品を減らす取り組み、および電子レシートのデータ利活用を目指す取り組みで参画する。

アプリ上で「経済産業省・NEDO 次世代店舗実証実験」のLINE公式アカウントを友だち追加すると、値引き情報などを受け取れる。店舗で対象商品を購入したり、電子レシートの発行を希望したりすることで、「お得な買い物体験」ができる仕組み。LINE Pay決済利用者にポイントを還元する店舗もある。

実証実験の対象店舗、および特典は次のとおり。LINE Pay公式ブログで詳しい参加方法などを案内している。キャンペーンは2月28日まで。

  • ウエルシア 千代田御茶ノ水店(15日から)
  • ツルハドラッグ 目黒中根店

対象商品を購入する際、店頭で対象額を値引き

  • ココカラファイン 清澄白河店
  • ローソン ゲートシティ大崎アトリウム店

対象商品をLINE Payを通じて購入すると、後日LINEポイントを付与