LINE Pay単独アプリに、決済特化し店舗マップ導入 - 20%還元祭で特典用意

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LINE Payは、決済機能に特化したLINE Pay単独アプリをリリースした。コード表示時のパスワード入力を不要としたほか、導入店舗マップにも対応。また最大20%を還元するキャンペーンで、LINE Payアプリ利用者向けに還元上限総額が2倍となる特典を用意し、利用を促進する。

LINE Pay単独アプリに、決済特化し店舗マップ導入 - 20%還元祭で特典用意

LINE Payは4月17日、モバイル決済サービス「LINE Pay(ラインペイ)」初のユーザー向けスマートフォンアプリをAndroid先行でリリースした。iOS(iPhone)も近日中に対応予定。店頭決済関連機能を独立させ決済に特化、利便性向上を狙う。

なお、LINE(ライン)アプリ上のLINE Pay決済機能も従来どおり利用できる。

アプリの主要機能は次のとおり。

コード払い

まず、決済画面で、コード提示型、スキャン型、両方を一つの画面で表示するようにした。またコード表示時、決済額が30万円(税込)までならパスワード入力が不要に。決済完了を知らせるサウンドやLINEキャラクターにもバリエーションを追加した。

導入店舗マップに対応

ユーザーから要望が多かったという、「使えるお店」のマップ表示に対応した。位置情報を利用して現在地周辺の導入店舗を見られるほか、検索も可能。今後はキャンペーン実施有無を表示するなど利便性を高めていくという。

関連して、これまでホームページ上に掲載していた導入店舗一覧も、アプリ上で確認できる。キャンペーンによる割引や還元実施中の店、クーポン発行店などもワンタップで一覧表示するようにした。

店舗一覧(左)、店舗マップ(右)画面イメージ(出典:プレスリリース)

クーポンをまとめて表示

LINE Pay決済用にダウンロードしたクーポンもまとめて表示。アプリリリース記念として、ファミリーマート、ローソン、ポプラで100円引き、松屋で200円引き、フリマアプリ「ラクマ」で5%引きとなるクーポンを用意している。

キャッシュレスの本格的な普及へ向け、昨年より市場が盛り上がっている。LINE Payでも2018年はグローバルでの取扱高が1兆円を突破、2019年4月時点で3,200万人が登録しているという。

4月18日からは、最大20%を還元する「平成最後のPayトク祭」を開催。アプリでコード決済を利用すると還元上限総額が2倍の1万円分となる特典を用意し、アクティブユーザーの増加を狙う。

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