GmailやYouTubeなど世界規模の障害、Google複数サービスでパフォーマンス低下報告

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6月3日早朝、GmailなどGoogleの複数サービスでパフォーマンス低下など世界規模の障害が発生している。YouTubeやGoogle Playでもサーバー接続に遅延などが生じ、通常とは異なる挙動が報告されている。

GmailやYouTubeなど世界規模の障害、Google複数サービスでパフォーマンス低下報告

※画像は6月3日8時時点。障害発生中のサービスには赤い丸がついている。

6月3日早朝、Gmail(Gメール)やYouTubeなどGoogleの複数のサービスで世界規模のアクセス障害が発生、各サービスで接続エラーや情報を更新できない事象が発生した。8時点では徐々に回復に向かっている。

障害は6月3日の朝4時(日本時間)頃に発生した。Googleのステータスページによると、影響範囲はGmailのほかカレンダー、ドライブなど多岐に渡る。とくに米国東部で重大なネットワーク混雑が発生しており、パフォーマンスの低下やアクセスエラーが生じているとのこと。

具体的に障害発生が報告されているサービスは次のとおり。

  • Google Cloud
  • YouTube
  • Gmail
  • Google カレンダー
  • Google ドライブ
  • Google ドキュメント
  • Google スプレッドシート
  • Google スライド
  • Google サイト
  • Google グループ
  • Google ハングアウト
  • Hangouts Chat
  • Hangouts Meet
  • Google Vault
  • Google フォーム
  • Google Keep
  • Google ToDo リスト
  • Google Voice
  • 管理コンソール
  • Google Sync for Mobile
  • Google Realtime API

Beyond編集部で同日6時頃に確認したところ、Google Analyticsでリアルタイムのアクセス情報が取得できなかった(記事執筆時点では解消)。このほか、Google Playを通じてゲームへの課金ができないという報告も相次いでいる。

Gmailについては、同日7時時点で第1フェーズの復旧作業を完了し、第2フェーズへ以降。その後通常サービスに戻るとしており、8時時点では解消済みと報告している。

6月3日8時取得、Gmailの復旧ステータス