30代の平均年収と手取り額 | 男女別・職業別・年収ごとの割合

最終更新日: 公開日:

記事の情報は2020-01-23時点のものです。

30代の平均年収は452万円程度で、20代と比較しても職業や勤務先によって格差が生じます。また、男性と女性、大卒と高卒、公務員によっても平均年収は異なります。30代の平均年収や年収分布について徹底的に解説します。
30代の平均年収と手取り額 | 男女別・職業別・年収ごとの割合

30代の平均年収

転職サービスのdodaが発表している「となりのはたらく調査隊」というデータによると、30代全体の平均年収は452万円程度です。日本の平均年収は430万円程度なので、ほぼ平均年収程度といえるでしょう。

ただし、年齢が増えるほど給料も増える傾向があり、30代前半と30代後半では年収が大きく異なります。また、年収を分析する際は平均値だけではなく中央値についても調べた方が良いです。

30代前半の平均年収、30代後半の平均年収、30代の年収中央値の3つについて説明します。

平均年収ランキング【男女・年齢・都道府県別】はこちら

30代前半の平均年収【男女別】

30代前半の平均年収は403万円程度です。30歳前半だと10年くらい社会人経験があり、会社の中で出世を続けていると、主任やチームリーダーのような役職になっている人も多いと考えられます。

多くの会社では役職に対して役職手当が支給されるので、役職手当をもらっているか否かによっても年収は異なるでしょう。

また、30歳前後で転職するという方も多いので、転職の成否によって年収も大きく異なるでしょう。

年齢 全体 男性 女性
30歳 414万円 439万円 367万円
31歳 429万円 457万円 375万円
32歳 439万円 467万円 382万円
33歳 451万円 483万円 387万円
34歳 459万円 497万円 381万円

出典:となりのはたらく調査隊

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30代後半の平均年収【男女別】

30歳後半の平均年収は433万円程度です。会社の主戦力クラスとして働いているのがこの位の年代で、30代前半からさらに役職があがっている人も多くいます。

年収の高い企業に勤めていれば年収1000万円を超える人もいるでしょう。ただし、働いている会社での限界が見えやすい時期でもあり、出世したあとのビジョンが見えやすくなります。

40代になると転職が難しくなるので、大きくキャリアを変えるなら最後のチャンスかもしれません。

年齢 全体 男性 女性
35歳 465万円 502万円 387万円
36歳 474万円 512万円 392万円
37歳 481万円 525万円 390万円
38歳 489万円 535万円 394万円
39歳 494万円 540万円 399万円

出典:となりのはたらく調査隊

40代の平均年収を徹底解説|職業別や年収ごとの割合はこちら

30代の年収中央値

30代の年収中央値は400万円程度です。年収中央値とはすべての人を年収順に並べてちょうど真ん中の人の年収を指します。

平均年収よりも年収中央値の方が一般的な年収と一致しやすいです。平均は一部の高所得者が著しく平均を引き上げる傾向があります。

よって、自分の年収が高いか低いかを考えるときは平均年収と比較するだけではなく年収中央値とも比較した方が正確です。

30代の男女別平均年収

年収は男女によっても異なります。転職サービスのdodaが発表している「となりのはたらく調査隊」というデータによると30代全体の平均年収は452万円に対して、男性は487万円、女性は382万円という調査結果が示されています。

30代の平均年収 男性 女性
452万円 487万円 382万円

出典:となりのはたらく調査隊

フロントオフィスを含めてバリバリ働きやすい男性と比較して、女性は経理のようなバックオフィスを中心に業務を行います。

結婚、出産、育児などでキャリアを一時離脱することもあるので、どうしても年収には差がでます。

男女の年収格差は年齢を経るとともに増加傾向にあり、最高で150万円から200万円程度の差です。

ただし、女性の社会参画が社会問題となり、女性の管理職を積極的に登用しようとする企業が増加している昨今では、この差が徐々に解消されることが期待できます。

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職業別の平均年収

平均年収は職業によっても異なります。いくつかの人気の職業の平均年収について紹介します。

警察官(公務員)

30代の公務員の平均年収は350万円から500万円程度です。全世代の平均年収は600万円から700万円程度で、年功序列で給料が上昇する傾向があるのが公務員の特徴です。

年齢 平均年収
30歳 549万円
31歳 567万円
32歳 585万円
33歳 603万円
34歳 622万円
35歳 641万円
36歳 660万円
37歳 679万円
38歳 698万円
39歳 717万円

システムエンジニア

30代のシステムエンジニア(SE)の平均年収は450万円から550万円程度です。全職種の平均年収と比較すると高給をもらえる傾向があります。

IT業界全体でシステムエンジニアは不足しており、優秀なITエンジニアは高給でも雇いたいというのが業界の傾向です。

よって、平均年収は増加傾向にあり、かつ転職もしやすい仕事です。さらに、スキルや実績などを積めばフリーランスエンジニアとして活躍できる可能性もあります。

職種 30代平均年収
ITコンサルタント 663万円
IT戦略/システム企画 544万円
SEプログラマ 486万円
Webサービスエンジニア 486万円
サーバーエンジニア 527万円
システム開発/運用 490万円
スマホアプリ/ネイティブアプリ系エンジニア 486万円
デバッグ/テスター 421万円
ネットワークエンジニア 493万円
営業ーIT/通信 548万円

未経験・初心者からエンジニアを目指すならプログラミングスクールで技術を身につけてから転職するといいでしょう。

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建設業

建設業の30代の平均年収は400万円程度であり、全職種の中でも高めです。

建設業から人材が流出、高齢化が進むなか、オリンピック需要、震災復興需要などにより人材の需要が急激に高まったため、年収は高めかつ人材募集も意欲的に行っているのが建設業界です。

オリンピック以降も既存インフラの整備などいろいろな仕事があるので、優れたスキルや知識を持った人材は転職市場の中でも高い価値を持っています。

職種 30代平均年収
ビルマネジメント 415万円
施工管理(建設/土木) 487万円
施工管理(内装/インテリア) 477万円
製図/CADオペレーター(建設) 346万円
設計 575万円
測量/積算 405万円
大工/とび/左官/設備など 366万円
不動産企画/プロパティマネジメント 538万円
営業ー建設/不動産 493万円

飲食サービス業

飲食サービス業の30代の平均年収は300万円程度です。全業種の平均年収と比較しても少なく、20代の平均年収からの伸び率もよくありません。

飲食業サービス業は一部の職種を除けば未経験者でも即戦力になりやすく、同業他社との激しい競争によって人件費が抑制される傾向にあるので年収があがりにくい傾向にあります。

40代になると違う業界に転身するのは非常に困難なので、もっと良い条件の業界を目指すならば30代は最後のチャンスかもしれません。

年収別の割合と手取り

20代の頃は少なかった年収の差も、30代になると出世の仕方や、昇給率などによって広がる傾向にあります。30代の年収別の割合と手取りについて説明します。

年収1000万の割合

年収1,000万円の手取り金額は730万円程度です。ただし、30代になると結婚や子どもがいる場合が多いので、扶養控除によっても年収は変化すると考えられます。

全労働人口を基準にすると年収1,000万円を超えているのは全体の5%程度ですが、30代に限定すると年収1,000万円を超えているのは1%程度です。

一部の企業や職業の方なら年収1,000万円を超えますが、50人に1人しか年収1,000万円を超える30代はいません。

>>>年収1000万の手取り額と割合はこちら

年収800万の割合

年収800万円の手取り金額は590万円程度です。また、全労働人口の中で年収800万円を超えている人は9%程度ですが、30代に限定すると年収800万円を超えているのは4%程度です。

上場企業の中でも年収が高いと言われている企業に勤めているのならば、年収800万円は30代のうちに十分に達成できる年収です。

コンサルや外資系銀行のような高給と言われている職業につけば、早くて20代、遅くとも30代のうちに達成できます。

>>>年収800万の手取り額と割合はこちら

年収700万の割合

年収700万円の手取り金額は525万円程度だと考えられます。全労働人口の中で年収700万円を超えているのは14%程度ですが、30代に限定すると年収700万円を超えるのは9%程度です。

10人に1人が30代で年収700万円を超えるということで、有名企業や大企業に勤めていると十分に狙える年収です。

ただし、日本の平均年収は430万円程度なので、700万円が高給取りであることには違いありません。

>>>年収700万の手取り額と割合はこちら

年収600万の割合

年収600万円の手取り金額は459万円程度だと考えられます。全労働人口の中で年収600万円を超えるのは20%程度ですが、30代で年収600万円を超えているのも20%程度です。

5人に1人が年収600万円を超えられるということで、年収の高い上場企業はもちろんのこと、有名な企業や給与が高い職種で働いても年収600万円を超えることが期待できます。

ただし、年収700万円のところでも説明したとおり、平均年収と比較してかなり高給であることには違いありません。

>>>年収600万の手取り額と割合はこちら

年収500万の割合

年収500万円の手取り金額は387万円程度だと考えられます。全労働人口の中で年収500万円を超えるのは30%程度ですが、30代に限定すると36%が年収500万円を超えています。

30代の男性、総合職できちんと働いているのならば、どこの企業に勤めていても十分に目指せる年収です。

女性の場合は男性よりも年収が低くなりがちで、一般職として働いている場合は少し厳しい年収かもしれません。

>>>年収500万の手取り額と割合はこちら

年収400万の割合

年収400万円の手取り金額は312万円程度だと考えられます。全労働人口の中で年収400万円を超えている人は45%程度で、30代に限定すると63%の人が年収400万円を超えています。

男女ともに普通に働いていれば十分に超えることが狙える年収です。

ただし、飲食サービス業など一部の業界で働いている場合は、年収400万円を超えるのが厳しい場合もあるので注意してください。

年収300万の割合

年収300万円の手取り金額は236万円程度だと考えられます。全労働人口の中で年収300万円を超えている人は62%程度で、30代に限定すると88%の人が年収300万円を超えています。

男女ともに普通に働いていれば超えられる年収で、飲食サービスのように平均年収が低めの業界でも十分に超えることが可能です。

年収300万円を下回ると、1人暮らしが困難になってくると考えられるので、家族と同居するか、年収の高い職業に転職するか何らかの対策を講じる方が良いかもしれません。

>>>年収300万の手取り額と割合はこちら

東京の30代正社員の平均年収

都道府県によっても平均年収は異なり、一番平均年収が高いと言われているのが東京都です。

東京都の場合、30代の平均年収は554万円、30代前半なら508万円程度、30代後半なら601万円程度が相場となり、30代の平均年収と比較しても高くなっています。

ただし、年収が高い分だけ、物価や家賃も高くなる傾向があるので、年収が高いからといって生活が豊かとは限りません。

特に誰でもできる仕事の場合、都会では外国人が担っていることも多いので、職業の選択によっては地方で生活するよりも困窮してしまう可能性があります。

年齢 東京都男性平均年収 東京都女性平均年収
30歳 533万円 434万円
31歳 555万円 445万円
32歳 577万円 456万円
33歳 596万円 463万円
34歳 609万円 468万円
35歳 622万円 473万円
36歳 635万円 479万円
37歳 648万円 484万円
38歳 662万円 490万円
39歳 678万円 498万円

30代の大卒・高卒の年収の違い

最終学歴によっても平均年収は異なり、大卒の方が高卒よりも平均年収が高い傾向があります。30代の大卒の平均年収は男性509万円から598万円、女性442万円から482万円程度です。

一方で高卒だと男性の平均年収が405万円から449万円程度、女性の場合は320万円から335万円程度となります。

男女ともに年間100万円程度の年収の差があるので、奨学金をもらってでも大学を卒業してから就職した方が良いかもしれません。

【30代男性の最終学歴別平均年収】

大卒・院卒 短大卒 高卒
30歳~34歳 510万円 423万円 405万円
35歳~39歳 599万円 471万円 449万円

【30代女性の最終学歴別平均年収】

大卒・院卒 短大卒 高卒
30歳~34歳 442万円 383万円 321万円
35歳~39歳 483万円 406万円 336万円

年収アップなら転職エージェントに相談しよう

30代の平均年収は452万円程度で、20代の頃は少なかった年収差も30代になると職種や勤務先の企業によって大きくなってきます。

また、40代以降になると転職が一気に難しくなるので、転職するなら30代のうちにしておいた方が良いでしょう。

年収アップを視野に入れて転職を考えるなら、転職エージェントの利用がおすすめです。転職エージェントは転職のプロに無料で相談ができ、自分に最適な求人を紹介してくれます。

各サービスによっても求人の数や特化した職種などがあるので、下記の記事を参考にして自分に合った転職エージェントに登録してみてください。

>>>転職エージェント30代向けおすすめ13選 | 選び方や活用のコツはこちら

年収アップするのに人気転職サイト・エージェントTOP5

年収アップでの転職を成功させるためには求人サイト・エージェントを利用した方が良いです。人気の転職エージェントを5つ紹介します。

1位:リクルートエージェント

リクルートエージェント

■Point1:転職成功の実績No.1。累計32万人の転職成功
累計32万人の転職成功実績があり、年間23,000名以上の転職支援を行っています。

■Point2:非公開求人件数約10万件で業界トップクラス
リクルートエージェントの登録者限定の非公開求人は約10万件と豊富です。求人数が多いので希望の求人に出会える確率もアップします。

■Point3:土日祝日・平日20時以降でも転職相談ができる
「仕事が忙しくて相談する時間が取れない」という方も安心です。土日・祝日や平日20時以降でも転職相談に乗ってもらえます。

2位:マイナビエージェント

人材紹介・転職なら「マイナビエージェント」転職・求職者募集プログラム

■Point1:20代に信頼されている転職エージェントNo.1
20代に信頼されている転職エージェントNo.1に選ばれており、20代、30代前半の若手の転職に強みを持っています。

■Point2:豊富な非公開求人
マイナビブランドで作り上げた信頼とコネクションから得られる良質な非公開求人を保有しています。

■Point3:サポートが充実している
大手エージェントサービスと比較すると後発なため、求人の絶対数では劣ることもありますが、転職者一人ひとりに親身に対応してくれるサポート面は充実しています。

3位:ビズリーチ(BIZREACH)

ハイクラス求人 ビズリーチ

■Point1:高収入を実現できる!ハイクラス求人が豊富
ビズリーチはエグゼクティブ向けに転職サービスが提供されています。求められる能力が高い分高額な給与で採用を行っている企業も多く、中には年収が2,000万円を超える非常にハイクラスな求人もあります。

■Point2:ヘッドハンターの能力が一目でわかる
在籍しているヘッドハンターは厳しい審査を通過した強者揃いです。ヘッドハンターは実績に応じてランク分けされておりサイトでランクを確認できるので、力のあるヘッドハンターを見つけやすくなっています。

■Point3:女性向けサービスが充実
女性の転職を応援するために「ビズリーチ・ウーマン」という情勢向けの転職サービスも提供されています。ビズリーチのアカウント情報で利用が可能となっており、あわせて利用すれば採用のチャンスを増やせます。

ビズリーチのサービス詳細や、利用者の口コミ・評判はこちら

4位:パソナキャリア



■Point1:2019年オリコン顧客満足度調査 転職エージェント第1位
パソナキャリアは、顧客満足度調査No.1に選ばれた転職エージェントです(オリコンが利用者3,346人、対象企業38社に対して調査)。

■Point2:累計25万人の転職実績
転職を支援した25万人分のノウハウを活かして転職をサポートしてくれます。

■Point3:年収アップに期待大
転職後に年収がアップした割合は、67.1%に上ります。高確率で年収をアップできます。

5位:doda(デューダ)

doda

■Point1:業界2位のエージェントで沖縄求人も多数保有
リクルートエージェントに次ぐ業界2位のエージェントで沖縄の求人も多数保有しています。

■Point2:非公開求人のレベルが高い
扱っている求人の80%~90%は非公開求人で、質が高い求人を保有しているといわれています。

■Point3:3つのサービスが一度に使える
転職サイト・エージェント・スカウトの機能が集約されており、登録するだけで3つのサービスを同時に利用できます。3つを使いわけることによって自身の転職スピードに合わせた活動を行いやすいです。

サービス名
おすすめ度
求人の数・質
特徴
リクルートエージェント
4.5
4.5
20万件以上の非公開求人が、30代の多様なキャリアに対応する転職エージェント
マイナビエージェント
4.4
4.3
サポートが手厚く転職に慣れていない30代の方でも利用しやすい転職エージェント
パソナキャリア
4.2
4.1
パソナキャリアは、求人の質が高く、女性の立場に沿ったサポートもある転職エージェント
ビズリーチ
4.0
4.0
ビズリーチは、年収1,000万を超える求人が3分の1を占めており、スカウトが届く転職エージェント
JACリクルートメント
3.8
4.0
JACリクルートメントは、コンサルタントの質が高く、ハイキャリア案件が豊富な転職エージェント

年収が不安・不満なら副業もおすすめ

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※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)

この記事のアドバイザー「三嶋弘哉」

立命館大学経営学部卒。新卒で株式会社キャリアデザインセンターへ入社。転職エージェント部門のコンサルタントとして、大小300社の中途採用支援及び、中途・新卒併せて8,000人のキャリアカウンセリングを経験。その後、経営企画部において経営管理や子会社の立ち上げなどを担当。再度、転職エージェント部門に配属され、営業統括部長 兼 部門人事を担当。2019年1月からはHRTech領域の新規事業企画に従事。現在は独立し、フリーランスとして事業成長支援を行う。

本記事は、一部アフィリエイトプログラムを利用し、編集部で「ユーザーに薦められる」と判断したサービスを紹介しております。商品に関するお問い合わせは、サービス提供企業へ直接ご連絡ください。万が一、当サイトをご覧いただき、サービス利用をされた場合でも、発生したトラブルに関しては一切の責任を負いかねます。あらかじめご了承くださいますようお願いいたします。

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※2021年3月時点の情報のため、最新ではない可能性があります。

※暗号資産(仮想通貨)取引には価格変動・流動性・決済完了性がない・暗号資産(仮想通貨)盗難や紛失などさまざまリスクがあります。