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フリーライター 佐藤 信彦
IT翻訳/執筆/取材/インタビュー/撮影に対応するフリーランス。キヤノンでLBP/MFPファームウェア開発に従事。「Palmプログラミング」(2000年出版)で翻訳者に転身後、主にITpro(日経BP社)向けに海外IT情報の記事を多数執筆。2011年よりインターネットコムで編集者 / 記者として活動。2015年にフリーへ戻り、CNET Japan / BuzzFeed Japanなどで執筆。やっぱり猫とギターとロードスターが好き。https://twitter.com/nobusato/
執筆記事数: 102
グーグルのノートPC「Chromebook(クロームブック)」がおすすめな理由 | メリット&デメリット
グーグルのノートPC「Chromebook(クロームブック)」がおすすめな理由 | メリット&デメリット
グーグルのノートPC「Chromebook(クロームブック)」が米国の教育市場でメジャーな存在となり、一般ユーザーや企業ユーザーも増えている。WindowsでもMacでもなく「Chrome OS」という独自OSを搭載するPCで、ウェブブラウザ「Chrome(クローム)」を動かすことしかできないマシンなのだが、意外にも実用性が高く、価格の安さもあって人気だ。10月には新モデルが登場するかもしれないと期待も高まっている。
2019.09.10 12:36
狙うは「全地球」 アマゾン、グーグルも進める成層圏と低軌道からのブロードバンド
狙うは「全地球」 アマゾン、グーグルも進める成層圏と低軌道からのブロードバンド
地球上には、インターネット接続や電話すら不可能な地域が今も多い。そこで、成層圏を飛ぶHAPS飛行機、地球低軌道(LEO)人工衛星などによる、高速インターネット接続サービスが検討され、実現に向かって進み始めた。グーグルやアマゾン、スペース・エックスなどの取り組みをみていこう。ターゲットエリアは「全地球」だ。
2019.09.05 12:16
「Apple TV+」で動画配信市場に参入、アップルのしたたかな戦略 - Netflix、アマゾン、ディズニーと何を武器に戦うのか
「Apple TV+」で動画配信市場に参入、アップルのしたたかな戦略 - Netflix、アマゾン、ディズニーと何を武器に戦うのか
アップルは「Apple TV+」で定額制の動画配信サービスに参入することを発表した。NetflixやHulu、Amazon Primeといった競合サービスのひしめく市場だ。またフォックスとHuluのコンテンツを手に入れたディズニーも、ストリーミングサービスで消費者の可処分時間を奪おうとしている。Apple TV+は何を武器に戦うのだろうか。
2019.08.30 13:52
誕生から15年、盛り上がるポッドキャスト熱 - アップルやグーグルも対応強化
誕生から15年、盛り上がるポッドキャスト熱 - アップルやグーグルも対応強化
2000年代半ばには存在していたオンライン音声メディアのポッドキャストだが、誕生から約15年を経てじわじわと注目され始めた。2016年頃から利用者が増え、ポッドキャスト広告市場も拡大傾向だ。2021年には10億ドルを超える見通しまである。アップルやグーグルもポッドキャストに本腰を入れ始めた。
2019.08.28 07:30
乱立するQRコード決済、ユーザー急増も継続利用者は半数未満 - キャンペーンのその後はどうなる?
乱立するQRコード決済、ユーザー急増も継続利用者は半数未満 - キャンペーンのその後はどうなる?
大盤振る舞いのキャッシュバック施策でユーザー数を急増させたQRコード決済サービスは、2023年度の市場規模が8兆円と見込まれている。しかし、現金決済が全体の9割を占める日本で、存在感はまだ小さい。しかも、QRコード決済を継続使用している人はサービス登録者の半数に満たない。20%還元など大型キャンペーンの「その後」へ向けた施策が普及のカギを握りそうだ。
2019.08.19 12:30
フードデリバリーが自動配達をリードする -  ロボットやドローンが出前する時代に
フードデリバリーが自動配達をリードする - ロボットやドローンが出前する時代に
フードデリバリーサービスにより、これまで出前を行っていなかった飲食店の料理を手軽に食べられるようになった。現在は人間の配達員が食品を運んでくるが、世界では自動走行ロボットや自律飛行ドローンによる自動配達が広まり始めている。フードデリバリーはほかの荷物の配達と違って自動化しやすいからだ。
2019.08.12 18:30
新型iPhoneやPixel 4のスペックは? Galaxy Foldの9月発売など、目が離せない秋のスマホ市場
新型iPhoneやPixel 4のスペックは? Galaxy Foldの9月発売など、目が離せない秋のスマホ市場
秋にはアップルが新型「iPhone」、グーグルが次期モデル「Pixel 4」を発売するとみられ、うわさレベルから公式発表まで、スペックなどに関するさまざまな情報が流れている。トラブルで発売延期になったサムスンの折りたたみ式スマートフォン「Galaxy Fold」も、9月発売が決まった。今秋のスマートフォン市場は目が離せない。
2019.08.08 12:10
eSIMデバイスが世界で急増、25年には20億台に - 便利なのに日本で広まらない理由
eSIMデバイスが世界で急増、25年には20億台に - 便利なのに日本で広まらない理由
スマートフォンなどの利用に必要なSIMカードだが、物理的なカードを使わず、eSIMという方式で対応するものが増えてきた。eSIMには多くのメリットがあり、世界的にもeSIM対応デバイスの急増が予想される。ところが、日本ではスマートフォン向けeSIMサービスは、盛り上がりに欠けている。広まらない理由はどこにあるのだろうか。
2019.07.31 07:30
3万超え、アップルのスマスピ「HomePod」誰が買う? 広告価値増す市場で生き残るのは
3万超え、アップルのスマスピ「HomePod」誰が買う? 広告価値増す市場で生き残るのは
アップルのスマートスピーカー「HomePod」が、2018年2月の米国発売から遅れること1年半、2019年夏に日本でも発売される。スマートスピーカーが普及し、アマゾンとグーグルの製品が大きなシェアを占める今、HomePodは高音質を武器に日本市場へ食い込めるだろうか。
2019.07.24 12:17
日本の5Gはいつ開始?使えるエリアはドコモとauが突出、キャリア間でバラつく
日本の5Gはいつ開始?使えるエリアはドコモとauが突出、キャリア間でバラつく
低迷しているスマートフォン市場では、次世代の移動通信方式「5G」に対する期待が強まっている。すでに、米国や韓国で5Gサービスが始まり、対応スマートフォンの販売台数も順調に増えそうだ。日本では2020年春より順次始まる5Gサービスだが、キャリアによって状況はやや異なる。
2019.07.11 14:30
ホンダは中国アリババを採用 - スマスピと異なる車載音声アシスタント市場
ホンダは中国アリババを採用 - スマスピと異なる車載音声アシスタント市場
ホンダが、中国で販売するコネクテッドカーに「Tmall Genie Auto」というアリババの開発した音声アシスタントを搭載する。BMWやボルボ、アウディ、ルノーもTmall Genieの採用を決めた。スマートスピーカー市場ではアマゾンとグーグルが圧倒的に強いものの、自動車に載せる音声アシスタントでは聞き慣れない名前を耳にする。グローバルの市場はどうなっているのだろうか。
2019.07.01 16:30
イヤホンだけじゃないBluetooth、出荷台数は増える一方 - もっとも成長するソリューションは?
イヤホンだけじゃないBluetooth、出荷台数は増える一方 - もっとも成長するソリューションは?
すっかり当たり前になったBluetooth対応のワイヤレスイヤホン。Bluetoothというと音声をイメージするが、さまざまな近距離データ通信に利用されており、スマートビルやスマートシティ、位置情報システムでも活用が進む。各分野の具体的な市場規模はどの程度あるのだろうか。
2019.06.27 17:30
AI電話応対は普及する?消費者の7割はまだ信頼できず、任せたくない
AI電話応対は普及する?消費者の7割はまだ信頼できず、任せたくない
グーグルのAI音声アシスタント「Duplex」は、レストランに電話をかけて予約できるほど高機能だ。しかし、米国消費者の7割は、この種の技術に通話を任せられる信頼性がまだない、と考えている。今後AI技術が進歩すれば、受け入れられて普及するだろうか。
2019.06.20 06:30
パーソナライゼーション予算「2018年より増額」8割以上 - 世界中で熱視線
パーソナライゼーション予算「2018年より増額」8割以上 - 世界中で熱視線
通販サイトなどのレコメンデーション機能が進化し、個々のユーザーに合わせたサービスや商品を提案する「パーソナライゼーション」が世界中で試みられている。パーソナライゼーションにかける予算を2018年より増やすとした企業も8割以上にのぼり、まさに熱視線が注がれている。マクドナルドやスターバックス、ZOZOTOWNの事例をみながら、いかに注目されているか、また問題・課題は何か調べよう。
2019.06.12 06:30
サンフランシスコで顔認証規制の動き - GAFAMは規制派?推進派?
サンフランシスコで顔認証規制の動き - GAFAMは規制派?推進派?
生活のさまざまな場面で使われるようになった顔認証技術。便利な一方、悪用に対する懸念も根強く、サンフランシスコ市は、警察などの機関を対象として顔認証による監視技術の導入を制限しようとしている。GAFAM(グーグル、アマゾン、フェイスブック、アップル、マイクロソフト)は、どう対峙しているのだろう。
2019.06.10 06:30
世界の競争力トップはシンガポール、3位から返り咲き - ビジネス環境が高評価
世界の競争力トップはシンガポール、3位から返り咲き - ビジネス環境が高評価
IMDインターナショナルが、世界各国の競争力をランキング形式で紹介する「IMD World Competitiveness Ranking」の2019年版を発表した。1位はシンガポールで昨年の3位から返り咲いた。一方、トップだった米国は3位に転落。日本は順位を5つ落として30位だった。好調な国の要因はどこにあるのだろう。
2019.06.07 12:26
2024年には過半数が「自動運転車に乗りたい」 メーカーが踏むべき普及への4ステップ
2024年には過半数が「自動運転車に乗りたい」 メーカーが踏むべき普及への4ステップ
自動運転車を使いたいと答える消費者の割合は、1年後という条件なら25%だが、5年後だと過半数の52%に急増する。自動運転技術に期待する人は59%おり、恐怖や不安を感じている人もいるが、消費者はおおむね楽観的だ。ただし、業界関係者の認識は消費者と若干ずれており、丁寧に理解を広げて段階的に受け入れてもらう必要がある。
2019.05.27 16:30
手指が不自由でもゲームを楽しみたい - 障がい者の暮らしを変える8つの最新技術
手指が不自由でもゲームを楽しみたい - 障がい者の暮らしを変える8つの最新技術
テクノロジーの進歩は目覚ましい。マイクロソフトは、手や指が不自由な人でもゲームを楽しめるよう特殊な入力装置「Xbox Adaptive Controller」を販売している。スマートフォンを操作するためのマウスもあるし、グーグルは音声をリアルタイムで字幕表示する技術を披露。音声合成技術もAIによって劇的に進歩している。アクセシビリティを向上する8つの最新技術とサービスをまとめた。
2019.05.25 12:15
日本は「デジタル化社会じゃない」?充足度が24か国中最下位、苦手意識も根強い
日本は「デジタル化社会じゃない」?充足度が24か国中最下位、苦手意識も根強い
スマートフォン中毒が問題視され、生活とのバランスを重視するデジタルウェルビーイングという概念が広まっている。とはいえデジタル技術は欠かせないし、今後の経済発展も、デジタルの活用度合いや必要な層への行き渡り具合に左右される。このような視点で世界各国の現状を比較した電通の調査レポートからは、デジタル社会を信頼せず苦手とする日本の姿が浮き彫りになった。
2019.05.18 10:30
最新AIでスマホはどう変わる?検索の進化とアクセシビリティ向上【Google I/O 2019】
最新AIでスマホはどう変わる?検索の進化とアクセシビリティ向上【Google I/O 2019】
グーグルの開発者向け会議「Google I/O 2019」では、AIを活用して日々の生活を楽しくしたり、便利にしたり、困難を軽減してくれたりする技術が多数紹介された。検索は楽になり、音声アシスタントは進化し、障がい者のアクセシビリティも改善される。グーグルのAIエコシステム囲い込み戦略は、確実に進んでいるようだ。
2019.05.15 16:15