フリーライター 佐藤 信彦

IT翻訳/執筆/取材/インタビュー/撮影に対応するフリーランス。キヤノンでLBP/MFPファームウェア開発に従事。「Palmプログラミング」(2000年出版)で翻訳者に転身後、主にITpro(日経BP社)向けに海外IT情報の記事を多数執筆。2011年よりインターネットコムで編集者 / 記者として活動。2015年にフリーへ戻り、CNET Japan / BuzzFeed Japanなどで執筆。やっぱり猫とギターとロードスターが好き。詳細

執筆記事数: 113
「Apple TV+」で動画配信市場に参入、アップルのしたたかな戦略 - Netflix、アマゾン、ディズニーと何を武器に戦うのか
「Apple TV+」で動画配信市場に参入、アップルのしたたかな戦略 - Netflix、アマゾン、ディズニーと何を武器に戦うのか
アップルは「Apple TV+」で定額制の動画配信サービスに参入することを発表した。NetflixやHulu、Amazon Primeといった競合サービスのひしめく市場だ。またフォックスとHuluのコンテンツを手に入れたディズニーも、ストリーミングサービスで消費者の可処分時間を奪おうとしている。Apple TV+は何を武器に戦うのだろうか。
2020.06.19 11:14
靴もロケットエンジンも3Dプリンターで 「少量多品種」が旧車ポルシェの命もつなぐ
靴もロケットエンジンも3Dプリンターで 「少量多品種」が旧車ポルシェの命もつなぐ
3Dプリンターはホビー用途にとどまらず、産業分野でも導入が進んでいる。製造現場のデジタル化を推進するインダストリー4.0において、重要な構成要素だ。ランニング・シューズのような身近な物から、自動車の部品、さらにロケット・エンジンの製造にも使われ始めた。最近では、3Dを超える4Dプリンティングという技術も登場している。
2020.06.05 19:45
スマートホーム身近に、早期のセキュリティ対策を - 国内市場は25年にも4兆円超え
スマートホーム身近に、早期のセキュリティ対策を - 国内市場は25年にも4兆円超え
生活を便利にするスマートホームがますます身近になってきた。関連デバイスの出荷台数は2023年に世界で16億台と、2018年の約2倍に増加するという。国内のスマートホーム市場ではAmazon EchoやGoogle Homeなどのスマートスピーカーがけん引し、その市場規模は2025年にも4兆円を超える見込みだ。ただし、IoTデバイスを狙ったサイバー攻撃に合う可能性がある。早い段階からセキュリティ対策をしておきたい。
2020.06.05 09:07
テクノロジーは障がい者の目耳手足になる アクセシビリティを向上する3分野の最新技術
テクノロジーは障がい者の目耳手足になる アクセシビリティを向上する3分野の最新技術
働く意欲があっても障がいを抱えているため外出が難しく、就労をあきらめる人は多い。しかし駅などのバリアフリー化が進んだのと同じように、障がい者の活動を阻む障壁はテクノロジーによって解消されつつある。試験的ながら、遠隔操作ロボットが接客するカフェまで登場した。アクセシビリティ向上をもたらす最新技術を紹介する。
2020.06.03 15:32
AR企業向け伸長で市場急拡大、2022年11兆円超 新ハード登場が追い風に
AR企業向け伸長で市場急拡大、2022年11兆円超 新ハード登場が追い風に
AR(拡張現実)およびVR(仮想現実)に対する企業の期待が高まっている。2019年以降はARの業務利用が増え、2022年のAR/VR市場規模は11兆円を超えるという。IDCは、2019年に新たなARハードウェアが市場に登場し、ARは実験段階から実用化段階へ移行すると予測している。
2020.06.03 10:49
乱立するQRコード決済、ユーザー急増も継続利用者は半数未満 - キャンペーンのその後はどうなる?
乱立するQRコード決済、ユーザー急増も継続利用者は半数未満 - キャンペーンのその後はどうなる?
大盤振る舞いのキャッシュバック施策でユーザー数を急増させたQRコード決済サービスは、2023年度の市場規模が8兆円と見込まれている。しかし、現金決済が全体の9割を占める日本で、存在感はまだ小さい。しかも、QRコード決済を継続使用している人はサービス登録者の半数に満たない。20%還元など大型キャンペーンの「その後」へ向けた施策が普及のカギを握りそうだ。
2020.04.07 16:36
日本の5Gはいつから?使えるエリアはドコモとauが突出、キャリア間でバラつく
日本の5Gはいつから?使えるエリアはドコモとauが突出、キャリア間でバラつく
5Gサービスの拡大が進む。日本でも2020年3月末から本格的に開始されることから期待が高まっている。ただし対応状況はキャリアによって異なる。NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンク、楽天モバイル各社の5G開始スケジュールと、端末およびエリア情報、スマートフォン市場の動向をまとめた。
2020.03.24 17:01
日本の5Gスマホ“ソフトバンク×シャープ”一番乗り - 3月発売、ソニーが続く
日本の5Gスマホ“ソフトバンク×シャープ”一番乗り - 3月発売、ソニーが続く
シャープが3月27日、“国内一番乗り”の5Gスマートフォン「AQUOS R5G」を発売する。続くのはソニーの『Xperia』シリーズ。格安SIMユーザーから人気の高いファーウェイも、5Gに対応した「HUAWEI Mate 30 Pro 5G」などを発表しているが、日本での発売は未定だ。2020年春に向けて続々と登場する国内5Gスマホ市場の動向をまとめた。
2020.03.06 15:12
Bluetooth新規格「LE Audio」3つの特徴|省電力で高音質、大勢で一緒に音楽が聴ける
Bluetooth新規格「LE Audio」3つの特徴|省電力で高音質、大勢で一緒に音楽が聴ける
Bluetooth SIGの発表したBluetoothオーディオの新規格「LE Audio」が注目を集めている。これまでより少ない消費電力で高音質の音楽再生が可能になるだけでなく、複数デバイスへの同時送信や、多数のイヤホンに音声をブロードキャストできる。Bluetoothイヤホンが飛躍的に進化しそうだ。
2020.01.27 11:30
「5G」期待高まるも理解は不十分? 20年春開始、生活変化もたらす起爆剤となるか
「5G」期待高まるも理解は不十分? 20年春開始、生活変化もたらす起爆剤となるか
国内のスマートフォン所有率は85%程度で、上昇ペースが鈍った。ただし年配ユーザーが増え利用者の幅も広がった。20年春には「5G」が本格スタートすることもあり、スマートフォンを活用する場は広がっていくだろう。ただし、消費者の5G理解はまだ不十分らしい。最近の調査レポートで、国内の状況をみてみよう。
2020.01.10 12:10
アマゾン、グーグル、アップル参画、スマートホーム共通規格策定へ - 日本はどうなる?
アマゾン、グーグル、アップル参画、スマートホーム共通規格策定へ - 日本はどうなる?
家電などをIoT機器で接続するスマートホームが広まりつつあるが、標準規格と呼べる技術はない。主要ベンダーの独自技術間に互換性がなく、スマートホームの普及が阻まれている。これに対し、スマートホーム製品の相互接続を目指すワーキンググループ「Project Connected Home over IP」発足した。アマゾン、グーグル、アップルが参加しており、関連技術の標準化が一気に決まるかもしれない。
2019.12.28 12:30
70歳以上でスマホ所持半数超える - ネットも動画もECも「PC使わない」
70歳以上でスマホ所持半数超える - ネットも動画もECも「PC使わない」
所有率が向上し誰もがスマートフォンを使うようになったが、年代によって活用方法は大きく異なっていた。それが今は、年配層もインターネット利用や動画視聴にスマートフォンを多用する時代だ。新元号「令和」発表時には、全世代でYouTube利用者が上位を占めた。
2019.12.10 10:30
テスラCybertruckやポルシェTaycan、MINI初のEVなど、魅力的な選択肢で進むEVシフト
テスラCybertruckやポルシェTaycan、MINI初のEVなど、魅力的な選択肢で進むEVシフト
自動車業界で話題のEVシフトは着実に進んでおり、2029年には世界で販売される自動車の16.4%がEVになると予想されている。テスラの「Cybertruck」やポルシェの「Taycan」といった注目度の高いEVだけでなく、「MINI」や「レクサス」にもEVが初めて設定されるなど、選択肢は増えている。
2019.11.29 11:03
Pixel 4、Pixel Buds、Pixelbook Go、日本での発売は? Made by Google '19まとめ
Pixel 4、Pixel Buds、Pixelbook Go、日本での発売は? Made by Google '19まとめ
毎年話題になる秋のグーグル製品発表イベント「Made by Google '19」では、スマートフォン「Pixel 4」、スマートイヤフォン「Pixel Buds」、ノートPC「Pixelbook Go」など、興味深い新製品が披露された。予告していたストリーミング型ゲームサービス「Stadia」の開始も発表。各デバイス、サービスの概要と日本発売予定などをまとめた。
2019.10.17 14:58
使ってわかった「Android 10」の実力 - 地味?変わり映えしない?実はスゴイ完成度
使ってわかった「Android 10」の実力 - 地味?変わり映えしない?実はスゴイ完成度
グーグルがAndroid OSの最新版「Android 10」を正式にリリースした。早速「Pixel 3」をアップデートしてみたが、見る限り大きな変化はない。しかし実際に使うと優秀なOSだと実感できる。完成度が高く、モバイルOSとしていよいよ成熟してきた。使ってわかった新機能の利点を紹介する。
2019.10.04 09:56
市場は「ヒアラブル」の時代へ? アマゾン参入でウェアラブルデバイスの音人気加速
市場は「ヒアラブル」の時代へ? アマゾン参入でウェアラブルデバイスの音人気加速
高機能なワイヤレスイヤホンや、音声コマンドでも動作するスマートイヤホンなどを総称する「ヒアラブルデバイス」というジャンルが注目されている。出荷台数は順調に伸びスマートウォッチと肩を並べるほどだ。スマートスピーカー市場でトップを走るアマゾンも、アレクサを搭載した「Echo Buds」を発表。ウェアラブル市場で“音”の人気が加速しそうだ。
2019.10.04 06:30
エンタープライズでも存在感示すファーウェイ、クラウド拡充でグローバル市場狙う
エンタープライズでも存在感示すファーウェイ、クラウド拡充でグローバル市場狙う
米中貿易摩擦に関するニュースでよく名前が登場するファーウェイ。世界スマートフォン市場でアップルを抜いて2位になったが、サーバーやストレージ機器など企業向け製品の分野でも上位に食い込んでいる。特に5Gインフラ分野では無視できない存在だ。現在は、クラウドサービスを拡大させ、グローバル市場を狙っている。
2019.09.30 11:30
2021年、AIのビジネス価値は3兆ドル規模へ 投資家が熱視線を注ぐ企業
2021年、AIのビジネス価値は3兆ドル規模へ 投資家が熱視線を注ぐ企業
AIの技術は細分化され極めて専門的だ。そのため、AIを手がける技術系企業に熱い視線が注がれ、投資対象になっている。たとえば9月には画像検索技術を提供するSyteが2,000万ドル以上の調達を発表。世界的にもAIのビジネス価値は拡大が見込まれ、2021年に3兆ドル弱もの規模へなるという予測もある。
2019.09.28 20:18
グーグルのノートPC「Chromebook(クロームブック)」がおすすめな理由 | メリット&デメリット
グーグルのノートPC「Chromebook(クロームブック)」がおすすめな理由 | メリット&デメリット
グーグルのノートPC「Chromebook(クロームブック)」が米国の教育市場でメジャーな存在となり、一般ユーザーや企業ユーザーも増えている。WindowsでもMacでもなく「Chrome OS」という独自OSを搭載するPCで、ウェブブラウザ「Chrome(クローム)」を動かすことしかできないマシンなのだが、意外にも実用性が高く、価格の安さもあって人気だ。10月には新モデルが登場するかもしれないと期待も高まっている。
2019.09.10 12:36
狙うは「全地球」 アマゾン、グーグルも進める成層圏と低軌道からのブロードバンド
狙うは「全地球」 アマゾン、グーグルも進める成層圏と低軌道からのブロードバンド
地球上には、インターネット接続や電話すら不可能な地域が今も多い。そこで、成層圏を飛ぶHAPS飛行機、地球低軌道(LEO)人工衛星などによる、高速インターネット接続サービスが検討され、実現に向かって進み始めた。グーグルやアマゾン、スペース・エックスなどの取り組みをみていこう。ターゲットエリアは「全地球」だ。
2019.09.05 12:16