ログ管理システムのサービス比較
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サービス名
満足度
チャート
口コミ
機能
価格
サービス資料
3つのポイント
利用条件
モバイル対応
初期費用
利用料
月額/ユーザー
無料トライアル
無料プラン
1.
シンクライアント対応情報漏えい対策や、クライアント環境の一元管理を実現するため、シンクライアント(VDI、SBC)を導入する企業も増えています。MylogStarは、シンクライアントにも対応しているため、別途シンクライアント用のログシステムを導入する必要がありません。既存環境(ファットクライアント)とシンクライアント環境が混在している場合でも、ログの一元管理が実現できます。
MylogStarはVDI構成とシンプロビジョニング機能にも対応しており、操作ログの取得と利用状況の把握を可能にします。また、シンクライアント構成における、接続元端末のコンピューター名とIPアドレスを取得して、ユーザーログに表示することが可能です。
2.
業界トップクラス クライアント操作15種類の情報を取得MylogStarは、ログオン/ログオフやファイル操作をはじめとする、証跡管理に必要なログをすべて取得することが可能です。EメールやWebアクセスは、通信パケットを記録しているため、ネットワーク経由で何が行われているのかなども把握できます。必要なログをすべて収集すること。これがログ管理の第一歩となります。
取得ログ一覧
コンピュータ(電源オン/オフ)ログ、ユーザー(ログオン・オフ)ログ、アプリケーションログ、ファイル(操作)ログ、プリンターログ、Eメールログ、Webログ、FTPログ、ウィンドウログ、スクリーンショットログ、クリップボードログ、TCPセッションログ、イベントログ、Webメールログ、インベントリーログ
3.
アクティブ時間の取得! 在宅勤務管理でも活用!MylogStarはユーザの実働時間を含めた操作記録を取得することが可能です。ユーザ端末操作の詳細、例えばログイン/ログオフの時刻、アプリケーションを使用していた時間、および実際に使用していた時間をアクティブ時間(実使用時間)として記録することができます。アクティブ時間(実使用時間)とは、ログインからログオフの間、アプリケーションを開いている間に、マウスやキーボードを実際に操作している時間です。この情報でユーザーがそれぞれのアプリケーションを実際にどの程度の時間利用していたかなどが把握できます。
最低利用人数
最低利用期間
100人〜30000人の会社におすすめ
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