Webマーケター必見!マーケティングROIとは何か?(その2)-マーケティングROIの随時更新を可能にするシステムとは -

マーケティングROIの計算自体はExcelでも可能ですが、日々更新される最新のデータに基づきKPIの値を更新し続けるのは大変です。マーケティングROIの随時更新を可能にするシステムを紹介します。
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マーケティングROIを算出し、レポートするためのシステム

マーケティングROIを算出し、レポートを作成するためのシステムは、通常3つの機能を持つソフトウエアから構成されます。

  • BIツール:汎用的なデータ分析・レポート作成用ソフト
  • 分析用データベース:複数のデータソース(キャンペーンデータ、売上データ、費用データなど)を統合的に保管するデータベース
  • ETLツール-データソースからの抽出(Extract)、データ形式・構造の変換(Transform)、分析用データベースへの格納(Load)を行うためのソフト

クラウドBIツールGoodDataでは、上記の3つの機能をすべてクラウドサービスとして提供していますので、以下、それぞれの機能をGoodDataを例にとり解説します。

BIツールの機能

BIツール-汎用的なデータ分析・レポート作成用ソフトです。BIツールのユーザ層は、主に非定型に分析を行うパワーユーザと、定型レポートを閲覧するだけの一般ユーザに分かれます。

パワーユーザが行う非定型分析は、画面上に何もない状態から、ユーザが自らデータ項目を選択して、集計・分析を進めていきます。クラウドBIツールGoodDataの場合、「Analytical Designer」と呼ばれる画面で、左側の数値項目リストから必要なデータをドラッグして、右側のパレッドにドロップすることで集計・分析が行われます。

定型レポート閲覧機能は、作成済のレポートを一般ユーザが閲覧する機能です。ここで必要となるのは、多数のレポートから必要なレポートを簡単に選択し、表示する機能です。そのためには、複数のレポートを1画面に並べて配置したり、レポートをグループ分けしてメニュー化できなければいけません。

GoodDataの場合、複数のレポートに1つのタブを設定し、1画面として表示することで、分析テーマごとに関連するレポートを同時に閲覧できるようになっています。

分析用データベースの機能

分析用データベースは、複数のデータソース(キャンペーンデータ、売上データ、費用データなど)を統合的に保管するデータベースです。クラウドBIツールGoodDataの場合、分析用のデータベースの構成をデータモデルという形でグラフィカルに設定できるようになっています。

ETLツールの機能

ETLツールは、データソースからの抽出(Extract)、データ形式・構造の変換(Transform)、分析用データベースへの格納(Load)を行うためのソフトです。GoodDataの場合、ETL処理の個々のステップとそれらの実行順序を、グラフィカルに設定できるようになっています。

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GoodData

  • IT担当者不在でも導入可能な完全クラウド型サービス
  • 初心者でも簡単に操作ができるダッシュボード型画面
  • ユーザ数に依存しない安心の料金体系

GoodDataでは、高度な分析機能、データベース、ETL(データ加工)など、グラフ、レポート、ダッシュボードの作成、表示に必要な機能はすべてクラウドで提供されます。ローカル環境でデータを集計、加工したり、そのための新たなリソースをご用意いただく必要はありません。

GoodDataでは、ダッシュボード型画面で、いつでも、どこでも重要指標を確認でき、次に必要なアクションのタイミングを逃しません。詳細情報が見たい場合はドリルダウン設定から詳しい情報を確認できます。しきい値を超えた時、アラート設定をする事で即座にメール通知を受けとれます。

GoodDataでは、分析の対象となるデータの行数に連動したシンプルな課金体系を採用しているため、ユーザ数が増えても料金は一定です。

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