【ベンチャーで描く女性のキャリア】バリキャリを目指すのはもう辞めた。〜スマートキャンプで叶えた成果の質にコミットする働き方〜 #Mission #インタビュー

スマートキャンプで時短正社員として働く小池さんにインタビューをしました!仕事と家庭を両立する働き方についてお話いただいています。
【ベンチャーで描く女性のキャリア】バリキャリを目指すのはもう辞めた。〜スマートキャンプで叶えた成果の質にコミットする働き方〜 #Mission #インタビュー

こんにちは!スマートキャンプの手塚です。
本日は、BOXILのカスタマーサクセスを担当する小池さんにインタビューしました。

Marketing & Sales Div. 小池 可奈子
2018年10月、時短正社員として入社。 新卒では野村総合研究所へSEとして入社し、金融系大規模ERPシステムのエンハンスプロジェクト運営に携わる。後に営業部門へ異動し、既存顧客を複数社担当。 後に人材系ベンチャー企業へ転職。営業事務から採用、インサイドセールスの立ち上げまで幅広く従事。 現在スマートキャンプではBOXILのカスタマーサクセスを担当し、子育てと仕事に日々奮闘中。

「かっこいいキャリアウーマン」に憧れた新卒時代

ーーまずは小池さんがスマートキャンプで担当されている業務を教えてください。

お客さまが満足してBOXILをご利用いただけるよう、電話・メール・WEB・対面を駆使した1対1のフォローアップはもちろんのこと、ユーザー会の企画・運営や、満足度調査であるNPSツールを導入するといった1対多の施策や、カスタマーサクセスの仕組み化にも注力させていただいてます。

また、2019年5月からカスタマーサクセスブログ「TORCH」の運営も始めたり、お客さまの成果を最大化させるための情報発信にも力を入れ始めたりしています。

サービスローンチから5年目を迎えるBOXILですが、まだまだやりたいこと、やらなければいけないことはたくさんあって。課題感や利用目的が異なるさまざまなお客さまがいる中、組織の向かう方向性と上手く折り合いをつけながら、部分最適と全体最適を上手く調整して日々社内外の課題解決に努めています。

ーー新卒のときは今とは違うファーストキャリアでしたね。

そうですね。新卒では野村総合研究所のSEとして就職しました。当時はあえて自分から一番遠い職種を選んだんですよね。苦手克服という意味合いが強かったです。
自分が将来何かやりたいことを見つけた時、一番苦しい経験をしてそれを乗り越えた自信があれば、何でもできるんじゃないかなと思っていました。ただ、正直にお話すると業界に対しての興味関心は非常に大事だと入社してから気づきましたね。(笑)

入ってからすぐにターニングポイントはあって、先輩の背中を見ている中で「5年、10年先、この仕事で自分が頑張っているイメージが湧かない」と思い始めたんです。新卒のときは自己分析をあまりしていなくて、勢いで入ってみたら想定以上に自分の強みが活かせない、モチベーションも上がらず、キツかったですね。

新卒からプレッシャーや責任がとても重い仕事を任されるんです。今だったらコントロールできるかもしれないんですが、新卒時代は少し息を抜くとかできなくて。
実際に、システムトラブルで提供サービスが数時間停止してしまった時があったのですが、何十社というお客さまに何十億も損失が出て、そのリカバリー対応を行ったときのプレッシャーとストレスといったら凄かったです。(笑)

出産を機に見つめ直した自分の働き方

ーー2社目はどんな会社でしたか?

2社目には人材育成の研修会社に営業事務として入社しました。でも気付いたら採用とか社内SEとかいろいろやっていましたよ。(笑)

当時社員数10名ぐらいの小さい会社だったんですが、それぐらいの規模でひとつの会社を見てみたかったんです。大きい会社だと、どうしても会社の手足でしかないと感じてしまうところがあり、全体像が見れなくて。かっこよく言うと経営視点というか、どうやって会社が成り立っているのか知りたかったのと、組織づくりにも興味があったからだと思います。

人の成長にも興味がありましたし、情熱的な社長に惹かれて入社しました。

ーー大企業と一転した環境はいかがでしたか?

まず良かった点ですが、組織のトップとの距離が非常に近いことです。後半は採用や総務業務など社長とお仕事を一緒にさせていただくことが多かったのですが、これは色んな意味で非常に勉強になりました。(笑)

大企業に所属していたときは不満ばかりしか言っていなかった自分が、「経営者ってこんなに大変なんだ」と身近に触れられ、自然と2歩、3歩先の視座をもって物事に取り組む癖付けができるようになった気がします。ギャップというか、驚いたことは多々あり語りきれませんが。(笑)

いずれにしても、ベンチャー企業は一人の人間が組織に与える影響度合いが大企業と比べると計り知れなくて、自分次第でいくらでも仕事を作り出したり楽しくしたりできます。これはかなり自分の性格と合っていたんじゃないかと思っていて、それを発見できたことはすごく良かったと思います。

ーーそこからなぜ転職を考えるようになったんですか?

きっかけはいろいろ仕事をやらせていただいて子どもが間もなく3歳を迎えるという時期に、ふとあらためて自分のキャリアについて考えてみたんです。

それまでは日中5〜6時間トイレに行くのも忘れるほどフル稼働で働いた後、帰ってからはまだまだ甘えっ子の息子の育児に追われる日々で、一日をやり過ごすことに精一杯の状態でした。でもだんだん仕事と育児の両立にも慣れてきた頃、「あれ、なんか私飽き始めてる?」と気づいちゃったんです。

これもその会社に入ってからあらためて気づいた事なのですが、新しい仕事を開拓している瞬間は非常に燃えるタイプなのですが、ある程度慣れてきてこなすだけの業務になった途端に一気にやる気が無くなるタイプみたいで。
このままだとマズイと、自分の中で日々危機感が募っていきました。

また、良い意味でも悪い意味でも昔ながらの営業会社なところがあったので、場にいること、長く働くことが美学みたいなところがあって。中でも特に子どもが生まれてからは時間の制約があるにも関わらず、色んな仕事を任せてもらえ自由に働かせていただいていた事はありがたかったのですが、仕事も育児もバリバリこなされてるバリキャリ先輩ママ社員の働き方を見ても、どうしても自分の思い描く女性としてのキャリアを積むことの難しさを感じたんです。

ーーそこでスマートキャンプに出会ったんですね。

そうです。スマートキャンプでは、自分が思い描くキャリアイメージが湧いたのと、自分の顧客志向がカスタマーサクセスという職種にマッチすると感じました。

また、長時間労働を良しとする風潮ではなく、成果や貢献度で評価いただけそうな会社というのがビジョン・ミッションから見えましたし、特に「テクノロジーで社会の非効率を無くす」というミッションにはかなり共感しましたね。

ーー実際に入社してみていかがでしたか?ギャップはありましたか?

それは想像どおりでしたね。良い面でいうと良い人(素直な人)が多いです。それは選考のときと全く変わらないです。

ちょっと違ったと思ったことは「ビジョン・ミッションは完成形ではなく、自分たちで作っていかないといけない」ということですね。

ビジョンは自分たちが目指していきたい方向だと思うので、良くも悪くもまだまだ遠い部分は多々あるんですよね。大企業はある程度抽象的なビジョンでも許されると思うんです。誰もが何をしている会社か知っているから。
でも私たちベンチャーはそれを体現してもっと世の中に発信していく必要があると思っていて、そこは常に心がけていたいと思っていますし、そして、それを一緒に目指していける仲間がいることは非常に心強く思います。

とにかく走る、ではなく結果にコミットした働き方へ

ーー今までを経てキャリア像は変わってきましたか?

昔はバリバリ働いて、子育ても頑張ってキラキラして…というのに憧れていましたが、出産をしたり働く環境が変わったりして考えも変わってきています。
仕事に充てている時間の中では100%仕事にコミットしたいって思うんですけど、仕事以外の特に家族との時間も大事にしたい。今は自分の限られた工数の中で100%結果を出すという考え方に変わりましたね。

自分のライフステージの中で常にトップギアでは走れないなと気付きました。ときには下がってもいい、けど途切れさせないというのは意識しています。常に全力で走ることではなく、いかに質の良いアウトプットを出せるかが大事なんですよね。

働き方は変化しているものの、ベンチャー企業はまだまだママさんは少ないのが現状で、フルタイムの正社員でも、時短でも、どんな雇用形態でも、成果にコミットして働けば輝き続けられるということを証明したいです。スマートキャンプはきっとそれができる環境ですから。

ーー小池さんの家庭と仕事を両立するコツを教えてください!

仕事に関しては基本的ですが、決められた時間の中で結果を出すためにタスク・スケジュール管理は徹底しています。タスクはできる限り細分化して優先順位をつけています。
これは常に突発対応が入る環境だった1社目でかなり鍛えられたのでそれが活きていますね。特に周りと優先順位のすり合わせをすることが大事ですよ。

あと家庭に関しては、「周りに頼る&無理をしない」ですかね!人に限らず家電をフル活用するなど、アウトソースできる部分は最大限活用して完璧を目指さない事ですね。(笑)

ーー小池さん、ありがとうございました!

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