スマートキャンプ藤井|チームが迷わず確実に進めきるために「やらない」ことを決める #俺のCollaboration

スマートキャンプのValuesである「SOCS」について、マネージャー陣に語ってもらう連載「俺のHigh SOCS」。第四弾はCorporate Strategy Div. Team Manager「藤井」にCollaborationについて語ってもらいました。
スマートキャンプ藤井|チームが迷わず確実に進めきるために「やらない」ことを決める #俺のCollaboration

こんにちは!スマートキャンプ人事の内堀(うちぼり)です。

スマートキャンプのValues(行動指針)である「SOCS」について、マネージャー陣に語ってもらう『俺のHigh SOCS』シリーズ第4回です!

スマートキャンプで行っているHigh SOCS LTという取り組みの中で語られたプレゼン内容について、話しきれなかった詳細やこだわりなどを含め文章でアツく語っていただきます

4回目となる今回はCorporate Strategy Div. Team Manager「藤井」×「俺のCollaboration」でお届けします!

藤井 康史:Corporate Strategy Div. Team Manager
新卒で大手電子部品メーカーに入社し、6年間経理業務に従事。その後、地元岡山にあるアパレル小売企業にて、経営企画業務に従事するとともに新規事業の立上げを経験。
スマートキャンプには2018年9月に入社。現在はCorporate Strategy Div. Team Managerとして、経理、経営企画業務を中心に管理部門の体制整備に注力中。

会社のフェーズに合わせた「管理部門の体制整備」に注力中

ーー普段はどのような業務をされているのでしょうか?

管理部門の中でも数値に関する部分である「経理業務」と「経営企画」業務をメインに担当しています。プレイングマネージャーとして3つの使命を意識して業務を遂行しています。


1. 財務数値の確定
2. ステークホルダーへの事業内容と数値報告
3. 事業規模拡大のための管理部門の体制整備

3つ目の「事業規模拡大のための管理部門の体制整備」の部分で、どれだけ会社に貢献できるのかを特に意識しています。

管理部門は、会社の理念にあった組織や仕組みをフェーズ毎に考えて構築していく必要があると考えています。現在のスマートキャンプのような事業拡大をしていく時期で管理部門に必要なのは「高めあえるCollaboration」を機能させることだと考えています。

「会社組織=スポーツ」ー高め合えるCollaborationとは?

ーー今回は「SOCS」のどれについて語っていただけますか?

「Collaboration」です。

私は、「会社組織=チームスポーツ」だと考えています。

そう捉えた時、会社が成長するためにも、チームが強くなるためにも、まずは「会社(チーム)全体としての方向性(戦略)が示されている」必要が前提条件としてあります。

スマートキャンプは、この部分が本当にしっかり浸透していて、大げさではなくVISION、MISSIONに沿って社員が一丸となって仕事をしています。

この前提条件がクリアされている組織では、次の2つの条件を満たしているメンバーがどれだけいるのか?というのがポイントだと考えています。

1. 個々が能力を高め続ける
2. 組織内での役回りを認識する

この条件を満たしたメンバーが揃い、個人も組織も成長する循環がある状態を「高め合えるCollaboration」だと私は考えていて、この状態が持続出来るようにチームには働きかけています。

「迷わずに確実に進めきる」ため、やらないタスクを決める!

ー具体的にはどのようなことを行なっているのでしょうか?

私はタスクの優先順位を決める前に、必ずタスクリストの中から「やらないタスク」を決めて優先順位をつけるようにしています。

実際にやらないわけではなく、言葉を選ばないでいうと「後回しにする」ということなのですが、チームでタスク整理をするときにはあえて「やらない」という表現をします。それは、今現在の最重要タスクを明確にして確実に進めるためです。

スマートキャンプのようなベンチャー企業で事業が加速しているフェーズでは、1ヶ月の中でも様々な動きがあるため時には日々、時間単位でも最重要案件は変わります。

想定していなかった差し込み業務を進めるためにも、優先順位をつけて進めること以上に、最重要案件のみに注力をして進めていかなければなりません。そういった状況に対して「やらないタスクを決める」ということで私は対応しています。

「やらない」選択は、少人数で最大の結果をアウトプットするためにも有効

ーー「やらないタスク」を決めることで、何か相乗効果はありましたか?

ありました!これは「高めあえるCollaboration」を持続させるためにも、かなり有効だなと最近感じています。

ーーどんなことがあったのでしょうか?

入社当時、私は経営企画業務に従事していましたが、昨年末頃から監査対応をするようになり経理業務にも関わるようになったんです。

経理業務に関わり始めた2018年12月頃の時点で、2019年3月までに完了させるプロジェクトとして、

  • 会計システム入れ替え
  • 請求管理システムの導入

という大きなプロジェクトがチームとして残っていました。

悩みましたが、2019年3月までに進めるプロジェクトは「会計システム入れ替えだけにしよう」と決めました。当時は社内の配置転換や派遣社員として経理業務を行ってくださっていた方が他社で正社員として働かれることになったこともあり、経理チームは私を除いて正社員1名・パート1名の2人体制…今までの半分ほどの人員で通常業務を行うことになっていたためです。

請求管理システムの導入プロジェクトは、2019年3月までは経理チームとして対応しないという方針に決め、その2人には通常業務に集中してもらうことにして、私は会計システム入れ替えのみを進めることにしました。

この時、メンバーに任せた通常業務について私は手を出さずにいました。通常業務量は倍になり、メンバーに負荷がかかるのは分かっていましたが、メンバーが自らの仕事として捉えてくれて進めてくれたこともあり、この半年間でスキルアップし、今では自ら領域を拡げて仕事を進めてくれています。

また、私自身も会計システム導入に集中して進めることが出来たことで導入完了させることが出来ました。さらに、チームとして一旦は「やらない」と宣言していた請求管理システムは、上司であるCFOの峰島さんが進めてくれました。

想定以上にプロジェクトも進み、通常業務も個々人がレベルアップしたことで少人数で対応できており「高めあえるCollaboration」が機能している組織においては、タスクを整理するということが有効だとこの半年で再認識することが出来ました。

変化と自己成長を楽しめる仲間と共通の目標をもって熱中できる組織を作りたい

ーースマートキャンプで実現したいことはありますか?

今まさに挑戦しているところになるのですが、学生時代から経営に携わりたいとはずっと思っています。学生時代に熱中していた野球というスポーツを通して良い仲間と共通の目標を持って日々の練習に取り組めた経験があるんです。「いつかこんな組織を社会でも作りたい」という想いをずっと持って仕事をしています。

スマートキャンプのことは、エージェントから紹介されてから知りました。その時にスマートキャンプの事を調べていて代表の古橋さんが大学の時に水上スキーに夢中だったという記事を読み、勝手に自らの経験と重ねていました。

その後、複数回の面接を重ねて内定をいただき入社を決めましたが、その選考過程でオフィスに足を運んだ時に“Small Company, Big Business.”というVISIONに共感して働いているメンバーが多い事を実感し、「この会社なら共通の目標を決めたメンバーと一緒に働けるな」という想いで最終的に入社を決めました。

会社は成長フェーズにあるため、やることはいくらでも出てきます。決して楽ではないけど、仕事は本当に楽しいです。これからも変化と自己成長を楽しめるメンバーが増えていくと嬉しいですね。

ーーインタビューありがとうございました!





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