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【北海道×インターン×ベンチャー】長期インターンが就活に活きる!インターンを始めて得た学びについて。 #就活 #北海道 #ベンチャー #インサイドセールス

※この記事は2020年3月16日に公開されたものをnoteに再掲しています。

こんにちは!スマートキャンプ北海道支社北海道支社インターン生の神田です。

スマートキャンプ北海道支社のインターン生へのインタビュー企画【北海道×ベンチャー×インターン】。本記事では2019年の秋からジョインした20卒のYさんに、「スマートキャンプでインターンを始めた理由」について聞きました。

「北海道でのインターンを検討している方」「就活を終えた後のインターン参加を検討している方」「ベンチャー志向の就活生の方」はぜひご覧ください。

Yさん(スマートキャンプ北海道支社所属)
北海道大学法学部4年生。 小学4年生から野球をはじめ、大学でも準硬式野球部に所属。大学3年生ではキャプテンを務めていた。
2019年11月より、スマートキャンプ北海道支社にインターン生としてジョイン。現在は主にBALES事業部の架電業務を行う。

就活の様子

ーどのようなスケジュール感で就活を進めていましたか?

部活と就活の両立は難しいと考えていたため、大学4年生の4月からエントリーをして、本格的に就活を始めたのは6月ですね。
就活の軸は「自分と会社が共に成長できるところ」でした。
この軸をもとに就活を行い、最終的にM&A業界のベンチャー企業に内定をいただきました。

ーなぜベンチャー企業に就職しようと決めたのでしょう?

これからはスピード感が大切になると思っています。私も意思決定やレスポンスの速さは社会に出るうえで重要なことだと感じています。
私はあらゆる面で大手よりスピード感があるのではないかと思い、ベンチャー企業に就職したいと思いました。

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就活後にインターンを始めた理由

ー就職先が決まってからもスマートキャンプでインターンを始めたのはなぜですか?

就職先で最初に配属される部署がインサイドセールスなのですが、スマートキャンプ北海道支社のインターンではインサイドセールスに従事できると知ったので、予行演習のために始めました。
インサイドセールスのインターンは珍しいので、経験をいち早く積むことで就職後に同期と差をつけられるかもしれないと思いました。

ー北海道で長期インターンを探すのは難しかったのではないでしょうか?

そうですね。数は多くないと思いますが、「長期インターン 北海道」で調べたところ、真っ先にスマートキャンプが出てきました。
しかも記事にはインサイドセールスと書いてあったので、ここしかないと思いました(笑)

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スマートキャンプのインターンで学んだこと

ーインターンを実際に行って学んだことはありますか?

実際に「働く」ということを体感できました。インターンに参加したからこそ、働くという肌感を知れたんだと思います。

この経験は就活にも必ず有利に働くと思っています!
それは、選考の際、面接官は実際に働いている方なので、もし長期インターンを行っていれば学生との間で働くことに対しての理解のギャップを埋められるのではと感じたからです。

これは1dayインターンのような短期間のものでは体験できないと思うので、長期インターンをしてから就活をすることは選択肢の一つとしてありだと思いますね。

ーインサイドセールスを実際に行ってみていかがですか?

目標を意識して取り組まなければいけない難しい業務だと思いました。
ただ、難しさの中にも得るものがあって、ヒアリングを行う際に、相手の課題に対して立てた仮説が当たっていた時はすごくやりがいを感じます。

最後に...

ー現在就活中の21卒に向けて一言お願いします!

他の就活生に流されず、焦らず就活を行ってほしいと思います。
それから、働くということは頭で考えているものと実際とでは違うので、ギャップを埋めるという意味でもインターンを行うのは良いことだと思います!

Welcome to SMARTCAMP in 北海道!

スマートキャンプでは長期インターン生も募集してします!大学生活で何か大きな経験をしたい、周りの就活生と圧倒的な差をつけたいという方ぜひお待ちしています!


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