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2016-10-08

evernote(エバーノート)の使い方、活用法を大公開!

メモもペンも要らない、そんな革新的なクラウドサービスとして広まったevernote(エバーノート)。賢い使い方と活用法、ベーシックとプラス、プレミアムの違いは?今さら聞けないevernoteの疑問、全て応えます!※2017年4月10日更新
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Evernote(エバーノート)の賢い使い方・活用法とは!?

みなさん、Evernote(エバーノート)は、聞いたことがありますよね。

Evernote(エバーノート)は、これまで紙で書いては捨ててきた「ノートとメモの山」を、クラウド上で一元管理できる老舗のクラウドツールで、日本では2010年頃から広まってきた便利なサービスです。

Evernote(エバーノート)は、無料プランの「ベーシック」に加えて、「プラス」・「プレミアム」・「企業向け」と3つの有料プランに分かれていてそれぞれによって使える機能が変わってきますが、直近では先日(2016年6月)発表された価格プランの改定によって2016年8月15日から変更となることが話題になっています。

そこで今回は、価格プラン改定が発表された今だからこそ改めて振り返りたい、Evernote(エバーノート)無料プランの賢い使い方・活用法20選をご紹介いたします。


Evernote(エバーノート)の無料プランについて

この記事を読んでいるほとんどの方は、普段から当たり前のようにEvernote(エバーノート)を利用しているかと思いますが、改めて振り返ると、「もう十分使いこなせてる」、「自分はEvernote(エバーノート)のプロだ」と自信を持って言える人はなかなかいないのではないでしょうか。

Evernote(エバーノート)は無料プランでも多くの機能がありますので、しっかり使いこなしたいところです。
情報整理のための裏ワザからEvernote(エバーノート)での名刺管理まで、一気にご紹介いたします。


Evernote(エバーノート)の使い方、活用法①:情報整理

1 タグで管理して、キーワードでチェック

これは、既に知っている方も多いかもしれませんが、「目次」のような機能です。
Evernote(エバーノート)では、記録するノートが多くなってくると、どれとどれが繋がっているのかわからなくなってしまいますよね。そんな時に便利なのがこの”タグ機能”です。

この部分に自分で考えたタグを入れると、違うノートブックに入っているノートでも、キーワードで一つにまとめられるため、情報整理にはとても便利な機能です。
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2 ノート>ノートブック>スタックで整理整頓

スタックとは、ノートではなくて「ノートブック」として、冊子のようにある程度のくくりで情報をまとめる機能です。

例えば、授業の資料をそれぞれノートブックに記録し、複数のノートブックを「講義資料」としてひとつにまとめています。こうすることで、ノートブックが多くなってきた時にもおおまかな括りで探していけます。
会社とプライベートで分けていたり、いろいろな用途でEvernote(エバーノート)を使っている方には便利なのではないでしょうか。

スタックの使い方は、まとめたいノートの上で右クリックし、「スタックを追加」、スタックのタイトルを入れます。後は、そこにどんどんノートブックを追加していくだけなのでとても簡単です。

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3 文章だけではなくも簡単作成

次に、表の作り方を紹介します。これはノートの中に表を挿入する方法です。
ノートをいじっている時に、「Excelみたいに表が使えれば良いなぁ」なんて思ったことはないでしょうか。
実はEvernote(エバーノート)でも簡単に表が作れるので紹介しておきます。

ノートの上のメニューバーのところからマス目をクリックし、表のサイズを選ぶと簡単に表が完成。ノートとしての利用に夢中になることで、ついつい文章で情報を留めようとしてしまいがちですが、しっかり整理して見直したい時にはオススメです。

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4 ノート(ノートブック)を共有してクラウドの強みを最大限生かす

クラウドの利点は、何と言ってもこの機能でしょう。Evernote(エバーノート)では、自分がノートを見返すだけではなく、同じ情報を仲間や会社のメンバーと共有して見たり、お互いに編集し合ったりできるのです。

これにより、離れた場所にいるときはもちろん、隣で仕事をしていたとしても、リアルタイムで更新を行えるので作業が効率よく進みますね。

また、全員で共有するためのノートブックを作っておけば、その共有用ノートブック内に入ったノートが自動でシェアされます。
作業開始前からそれぞれがデータを更新することがわかっている場合には、先にノートを共有しておきましょう。

共有の仕方は次の方法があります。
ノートやノートブックを、Evernote(エバーノート)を既に使っている人と共有する場合は、共有ボタンを選択すると、次のような画面が出るので、メールアドレスや名前を入れるだけ。

Evernote(エバーノート)を使っていない人がいる場合には、公開リンクをコピーしてメールなどで送ります。このリンクをクリックするとブラウザ上でこんな感じに共有されます。


5 順序立ててしっかり整理したい人向け「目次ノート」

次に目次ノートをつくる方法を紹介します。目次ノートとは、いろいろなノートへのリンクを1つにして目次のようにしたノートです。

まず、目次に組み込みたいノートを選択していきます。選択したら、右側の画面の「目次ノートを作成」を選択します。すると、下のように目次ページが出来上がります。

ノートが多くなってくるとやはり管理が大変になってきますよね。そんな時に、上記で紹介した「タグ」と「スタック」の機能に加えて、「目次」を作ることで、検索性が飛躍的に上がること間違いなしです!

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Evernote(エバーノート)の使い方、活用法②:操作性向上

6 ごちゃごちゃするならいっそのことマルチアカウントで管理

Evernote(エバーノート)にノートが増えてきてごちゃごちゃしてくるのは、ありがちなこと。
こういう時には思い切ってマルチアカウントで管理をするのがオススメ。Twitterは複数アカウントを切り替えながら利用している人もいますよね。それと同じ感覚でEvernote(エバーノート)もマルチアカウントで利用しましょう。
Twitterなどとは違い、Evernote(エバーノート)は共有機能が付いているので、どのアカウントからも見たいものは共有の設定をしておけば問題ありません。

さて、それではマルチアカウントのやり方を説明していきます。(Macの場合)
やり方は本当に単純です。画面左上の方の、人マークをクリックすると「アカウントの追加」がありますので、それを選びます。

アカウント情報の入力画面が出てくるので、入力するだけです。

すごく簡単ですよね。ひとつのアカウントで無理やり整理するくらいなら、早めに複数アカウントにしてみても良いかもしれません。

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7 ショートカットキーはちょっとの動きで効率UPに貢献

実は、Evernote(エバーノート)はショートカットキーがめちゃくちゃ多いのをご存知でしたか。
ここでは、WindowsとMacに分けて、普段よく使いそうなものから知っていたら便利そうなものまでピックアップしました。

Windows ショートカット 操作
Ctrl + Alt + N 新規ノート
Win + Shift + F Evernote 内を検索
Win + PrintScreen スクリーンショットを撮影
Win + A 選択項目をコピー
Ctrl + Alt + V クリップボードから貼り付け
Macショートカット 操作
Ctrl ⌘ N クイックノート
Ctrl ⌥ ⌘ N 新規ノートウィンドウ
Ctrl ⌘ V Evernote にペースト
Ctrl ⌘ C 選択部分かウインドウをクリップ
Ctrl ⌘ E Evernote で検索

もっと詳しく知りたい!という方は詳細へのリンクを貼っておくので、そちらをご覧ください。

ショートカットキー-Evernote-for-Windows-

ショートカットキー-Evernote-for-Mac-

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8 気になるフォントは好みの字体に変えて読みやすく(macのみ)

Evernote(エバーノート)の初期設定のフォントって何か違和感があったりしませんか。特に、Webページをクリップしたノートを見ていると、こんな感じだったっけ?という違和感を持つ時も少なくないはず。
フォントを変えるだけで、ノートはグッと読みやすくなります。

環境設定>書式設定を開き、「選択」を押してフォントを選ぶだけ。

フォントに違和感がある人は自分で好みの字体に設定すると、ノートも見やすくなりますね。
自分でフォントを新しく追加したい!という方は、以下の方法で変更することができます。

①まずは自分の気に入ったフォントをダウンロードしてきましょう。探せばネットにたくさんありますよ!
②ダウンロードすると「.ttc」「.ttf」といったファイルがありますので、これをmacのフォントフォルダに入れます。フォントフォルダはMacintosh HD > Library >fontsで開くことができます。

ここまでできたら、あとは先ほどと同じようにフォントを選択。それで自分の好きなフォントに変更できるはずです!

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Evernote(エバーノート)の使い方、活用法③:情報整理以外の使い方

9 Scannable(スキャナブル)で名刺管理までできる

紙の書類などを電子化してまとめられるScannable(スキャナブル)というアプリは、Evernote(エバーノート)と連動して使うスグレモノ。

Evernote(エバーノート)と連動して、カメラで撮ったものを画像もしくはPDFに変換して勝手に保存してくれるものです。Evernote(エバーノート)にもその機能と似たものが付いているのですが、scannableという名の通り、スキャンの用途として使うのであれば、断然使い勝手は上。

会議や講義資料をscannableで撮影して、各ノートブックに格納し、保存すれば、普段から印刷された分厚いファイルを持ち歩かなくても、急に前の資料が必要になった時も、スマホがあればすぐ見られます。
Scannableの使い方を画像で見ていきましょう。

スライド1

スライド2

①色の境目を把握して、しっかりと四隅で切り分けて自動で撮影
②次に撮影したものをPDFで保存するのか、画像で保存するのかを選択
③Evernoteに保存を選択
④保存場所を選択
⑤画面のようにきちんと保存されたことを確認

ちなみに名刺の場合、読み取ったデータをスマホの電話帳にそのまま保存することも可能です。

Scannableを使えば、メールアドレスや電話番号、住所を別で書き出してくれ、その下に名刺のデータが保存されるようになります。
Evernote(エバーノート)で名刺を管理をしている方は一度使ってみると、その効率の良さに驚くのではないでしょうか。

Evernote(エバーノート)の名刺管理の方法については下記の記事でも紹介しています。

名刺管理ソフト・アプリ徹底比較!【無料&有料13選】 - 名刺管理 | ボクシルマガジン
名刺管理に便利なアプリやソフトを、徹底比較しました。無料で使える名刺管理アプリ・ソフトもご紹介しています!※この記...

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10 右上のマークから、キャプチャが2秒で撮れる(Mac向け)

画面の右上のあたりに、開いているサービスがこんな感じでアイコン表示されますよね。ここをクリックするとできることがあります。

①メモを一瞬で保存
②画面のキャプチャをして保存
③音声を録音して保存

最短2秒位で開いて保存ができるので、Macをご利用の方は頭の片隅にいれておくと便利。

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11 はてブした記事をEvernote(エバーノート)に共有する

後で読もうとか、気に入った記事をはてなブックマークで管理している方も多いはず。そこで、はてなブックマーク(はてブ)をした記事をEvernote(エバーノート)に転送する方法を簡単に説明します。

まずはEvernote(エバーノート)とはてブの連携をしましょう。自分のアカウントの設定画面から「外部サイト連携」を選択して、その中のEvernoteを選択します。

次に自分のアカウントとの認証に入ります。認証画面に進んでサインイン。


承認が終わると、はてブをするときにEvernote(エバーノート)を選択できるようになるので、ここでチェックをしてあげます。

はてブした記事がEvernote(エバーノート)に自動で送られるので、いつでも見られるようになります。日常的にはてなブックマークを利用されている方は設定しておくとかなり楽になります。

はてなブックマークとEvernote(エバーノート)の連携方法

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12 同じフォーマットでノートを管理。テンプレートを作成しよう

同じジャンルの資料は、ある程度同じ型で作成したくはないでしょうか。几帳面な方は、同じ書き方でノートを作っていると思います。
ただ、毎回1から作っていては時間がもったいないですよね。そこでテンプレートを作っておいて、それをコピーして利用する事をオススメします。
以下、テンプレートの作り方を画像を元に解説していきます。

ノートの上で右クリックすると、「ノートブックにコピー」というのがあるので選択すれば完了。テンプレートを一回作ってしまえば、あとは毎回コピーするだけなので、すごい楽ですよ!

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13 ノートにパスワードをかけてセキュリティもしっかり

ノートにパスワードを設定するのもEvernote(エバーノート)では簡単に行えます。全員と共有しているノートブックに、他の人には見られたくないノートを入れていたり、共有のPCなどから他の人にEvernote(エバーノート)を開かれた時に中身を見られたくなかったりすることもあると思います。そんな方はノートの内容を暗号化してしまいましょう。暗号化すると、ノートの内容を見るときにパスワードを入れないと中身が表示されないため、セキュリティも強化されますね。
暗号化の仕方を画像で簡単に紹介しておきますね。まず暗号化したい文章を選択します。もし文書全体を暗号化したい時は全部選択しましょう。選択した状態で右クリックし、暗号化を選んで、パスワードを入れれば終了です。

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14 ワークチャットでコミュニケーションもEvernote(エバーノート)と連動

プロジェクトを組んで作業をしている時にEvernote(エバーノート)で資料を共有して作業を行う人もいるでしょう。
その場合、メンバーが全員その場に一緒にいれば口頭でコミュニケーションを取りながら作業を進められますが、全員がバラバラの場所にいると、LINEや社内SNSを使ったりすることになります。

しかし外部のサービスでコミュニケーションを取っていると、直接Evernote(エバーノート)と紐付いていないので、いちいち確認しなくてはいけません。
その点、同じようなことが行えるEvernote(エバーノート)のワークチャット機能を使えば、1つのアプリケーションで全てできるので便利ですし、ノートの共有も一瞬で終わります。
Macのアプリケーションだと、左下の「ワークチャット」を選べば画像のような画面になります。

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15 なんと音声でメモも取れてしまう(macのみ)

Evernote(エバーノート)のマークから3つの機能がすぐに使えるということを述べましたが、その時に音声メモも取れると紹介しました。ここでは音声メモについて少し詳しく説明しておきます。

今まではインタビューや議事録のためにボイスレコーダーを利用している人も多かったでしょう。
Evernote(エバーノート)を使えば、文字としてのメモも、音声メモも一緒に簡単に取れるので絶対に抑えておきたいところ。もちろんノートを共有するだけで音声メモも共有できるので、いちいちボイスレコーダーから取り出して、拡張子やサイズを変えたりしてメールで送る手間も省けるので、音声メモを頻繁に使う人は絶対押さえておきましょう。

ノートの上にあるマイクマークを選択し、録音ボタンを押すだけで録音が開始されます。PCにマイク機能がついていれば音声メモが取れますし、マイクを持っていない場合でも、イヤホンをマイク代わりに出来るので試してみてはいかがでしょうか。

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16 手書きでメモをとることもお手軽

スマートフォンやタブレットを使って手書きで簡単にメモをとることができます。専用のペンを使っている人もいると思いますが、実はEvernote(エバーノート)の手書きメモはペンを使わなくてもキレイにメモを採ることができます。

上の画像は自動認識の機能をONにしているのですが、かなりキレイに曲線も直線もでていますよね。
スマートフォンの画面ではキレイだけど、実際にPCで見たらどうなのか試したところ、写真のようになりました。パソコンの画面でかなり大きく表示されますが、全く粗さは感じ取れません。綺麗に見えているので安心ですね。

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17 リマインダーのちょっと違った使いかた

リマインダーとは、「いついつに何があるよー」というのを思い出させてくれる機能ですよね。グーグルカレンダーなど、実際にいろいろなサービスにこのリマインダー機能はついていますし、それをうまく活用できている人も多いと思います。
しかし今回は、リマインダーを本来の機能ではなく、少し違った使い方を紹介してみようと思います。リマインダーを使うと、ノート一覧の一番上にこんな感じで表示がされます。

この機能を利用して、多くなってきたノートの中でも常に最上位で表示したいノートに対してリマインダーを設定してあげます。そうすると、どんなにノートが増えてもリマインダーとしてノートが表示されるので、常にいつでも簡単にそのノートに飛ぶことができます。本来であれば、何時に何を見たいとかいった使い方をすると思うのですが、それを逆手に取っていつでも見れるようにしておきたいノートを最上位で表示することにも利用できます。もちろん普通の使い方も便利なので使い分けると良いでしょう。

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18 Webクリッパー

次にWebクリッパーを紹介します。
Webクリッパーはブラウザの拡張機能で、見ているページをそのままEvernote(エバーノート)に保存できます。Google Chromeを使っている人はぜひ使ってみてください。ダウンロードはこちらからできます。

それでは簡単に使い方を紹介します。
まず、保存したいと思ったページを開き、右上のEvernote(エバーノート)のマークをクリックします。

そうするとこのような画面になるので、保存先を選択してノートの名前をつけて完了。これだけでEvernote(エバーノート)に残すことができるのです!

実際の保存イメージです。リンクも自動でついてくるので、ノート内から自分の見たい記事に飛ぶこともできますよ。

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19 Evernote App Center

最後にEvernote(エバーノート)をもっと便利に使うためのプラットフォームを紹介。これはEvernote(エバーノート)の公式サイトと紐付いているので、安心して連携させて使うことができますね。

有名どころを紹介しておくと、SmartNewsやIF by IFTTTがあるでしょうか。分野に分けて紹介されているので、もし気になるものがあれば導入してみても良いかもしれません!

Evernote(エバーノート)の使い方、活用法④:スマホでの活用術

20 スマホ利用なら断然、Fastever

Evernote(エバーノート)のスマートフォンでの利用なら、Fastever(ファストエバー)を利用できます。
詳しい使い方はこちらの記事でご確認ください!
なお、月額の利用は無料のアプリですが、ダウンロード時に240円かかりますのでご注意ください。(2016年7月1日現在)

電車内でもEvernoteを!なぜiPhoneのメモアプリはFastever1択なのか? - オンラインストレージ | ボクシルマガジン
はじめに移動中にスマホのメモアプリを活用するビジネスパーソンは少なくないでしょう。急な電話がかかってきたときに会話...

有料版のみだったアプリロック機能が追加

いままで有料版ではアプリロック機能がついており、アプリを誰かに勝手に見られる心配はありませんでした。
逆に無料版では、もし携帯を落としてしまったり無くしてしまったしした際に、Evernote(エバーノート)の中身を見られてしまう可能性がありましたが、今回の改定でその心配はなくなりました。
今回の改定で「アプリロック機能」が追加されたので、ファストエバーでも安心ですね。

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Evernote(エバーノート)無料プランの賢い使い方・活用法のまとめ

いかがでしたでしょうか。今回は、基本の使い方から始まり、意外と知らないEvernote(エバーノート)の使い方や活用法について紹介しました。
Evernote(エバーノート)について、もっと詳しく知りたい方は、ボクシルでの紹介ページもぜひご覧ください。

今回のEvernote(エバーノート)の価格改定により、無料プランでできなくなること

Evernote(エバーノート)の価格改定により無料プランでできなくなること、それに伴う有料・無料の3つのプランを詳しく解説しているのでこちらも要チェックです!

同期をできる端末数が無制限から2台に

いままでは1つのアカウントをPC・スマホ・タブレットと、台数無制限で接続できました。
しかし、今回の改定によって2台までに制限されることになったので、無料プランで使い続ける場合には、どの2台から接続するのかを選択する必要があります。
なお、webブラウザからの利用は2台の制限に入らないので、選択した2台以外ではwebブラウザを利用してEvernote(エバーノート)を使うことができます。

今回の改定では2台までは同期が可能ですため、PCとスマホの2台利用に留める利用者が一番多くなりそうでしょうか。


Evernote(エバーノート)の料金改定はどう見るべき?有料・無料の3つのプランを改めて整理

Evernoteが、2016年6月29日に価格プランを大幅に改定することを発表しました。

テキストデータ、画像、Webサイトの情報など、あらゆる情報をクラウド上にまとめて保存できるEvernote。これまでは無料プランでも十分な機能が備わっていましたが、この価格改定で実質的なサービス有料化となりそうです。

今後、どのプランを使うべきでしょうか?今回は、料金改定後の3つのプランを改めて整理してみました。


Evernote料金プランの変更点

2016年6月に発表された料金プラン改訂の主要なポイントは、以下2点です。

  • 無料プラン(ベーシックプラン)のユーザーが同期できる端末が2つに制限
  • 2つの有料プラン(プラスプラン、プレミアムプラン)の値上げ

これらの変更は、2016年8月15日以降の更新日から適用され、現在利用しているユーザーには、順次メール等で案内が行われます。

以下、それぞれのプランについて改定前・改定後を比較してみましょう。


ベーシックプラン

月間60MBまでのアップロードができる無料プランにおいての変更点は、データを同期できる端末が2台に制限されること。以前は、有料プランと同じく端末台数に制限はなかったので、これは大きな変更点に。スマートフォン、タブレット、自宅PC、仕事PCと複数端末で同期していたユーザーにとっては、事実上の有料化とも言える改訂です。

「場所も時間も問わず、何でも記録できる」というユーザーのメリットが、無料プランではある程度制限されることになりそうです。

ただ、ブラウザ版のEvernote Webであれば、端末としてカウントされませんから、PC利用においてはブラウザ版を活用する等の対応で、引き続き無料プランを活用することもできます。


無料プランでできること

無料プランでは、以下のことができます。

  • Webページや画像を保存
  • 画像内テキスト検索
  • ノートの共有・他ユーザーとチャット
  • モバイル版アプリにロックを追加


無料プラン改定前・改定後の変更点まとめ

変更点 改定前 改定後
データを同期できる端末数 無制限 2台まで


プラスプラン

月間アップロード1GBのプラスプランは、端末の同期数に制限はなし。

ただ、利用料金が240円/月または2,000円/年から360円/月または3,100円/年へと1.5倍の値上げとなります。


プラスプランでできること

無料プランの全機能に加え、以下の機能が可能です。

  • ノートをオフラインで利用
  • メールをEvernoteに転送
  • サポートのメール対応


プラスプラン改定前・改定後の変更点まとめ

変更点 改定前 改定後
料金 240円/月 360円/月
または または
2,000円/年 3,100円/年


プレミアムプラン

月間アップロード10GBのプラスプランは、端末の同期数に制限はなし。

ただ、利用料金が450円/月または4,000円/年から600円/月または5,200円/年へと1.3倍の値上げとなります。


プレミアムプランでできること

プラスプランの全機能に加え、以下の機能が可能です。

  • サポートの優先対応
  • PDF内の文字を検索
  • Office文書の中を検索
  • PDFに注釈を挿入
  • 名刺をスキャンしてデジタル化
  • ノートをプレゼンテーションに変換
  • ノートの履歴を閲覧
  • 関連するノートや記事を閲覧


プレミアムプラン改定前・改定後の変更点まとめ

変更点 改定前 改定後
料金 450円/月 600円/月
または または
4,000円/年 5,200円/年


料金改定後、どのプランを選ぶべき?

今回の改定で、無料プランではやや機能が足りないと思う部分が増えそうです。あくまで「お試し版」としての位置づけと言えそう。あらゆることを保存するためには、同期できる端末が制限されていたり、容量が限定されていると不便を感じてしまいます。ただ、ブラウザ版を活用すればPC版は同期端末に計算されないため、無料にこだわる方はその点を上手く活用してください。

今後もEvernoteをメインに活用したい場合は、この価格改定を機に、有料プランへのアップグレードを迫られそうです。同じ有料プランなら、容量が10倍、便利なサービスも多いことから、プレミアムプランの方がお得感を感じられるのではないでしょうか。PDFからの文字検索などは、一度使うと手放せなくなるほど便利ですよ。

そもそも、無料プラン・有料プランともに変更が加えられたのは、サービス改善・サービス継続のために資金が必要だから。今後も使いやすいサービスとして私たちの身近に存在してもらうためには、必要な投資なのかもしれません。

Evernoteの料金改定はどう見るべき?有料・無料の3つのプランを改めて整理のまとめ

今回のEvernoteの大幅な値上げ・無料版の機能制限は、現在利用中のユーザー・これから利用を検討しているユーザーにとって、サービスを選ぶ基準の一つになりそうです。
また、Evernoteの活用例として名刺管理に利用できるのを紹介している記事もありますので、こちらもチェックしてみてはいかがでしょうか。

名刺管理ソフト・アプリ徹底比較!【無料&有料13選】 - 名刺管理 | ボクシルマガジン
名刺管理に便利なアプリやソフトを、徹底比較しました。無料で使える名刺管理アプリ・ソフトもご紹介しています!※この記...


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