稟議を含め、それ以外の様々な決裁を必要とする文書をシステム化できている。 同じ内容の申請であれば、過去に申請したデータを流用して作成することも可能であり、効率的に業務を進められる。 当社の決裁フローは内容によってやや複雑なルートになることがあるが、そういった条件分岐もしっかり反映させられており、カスタマイズ性の高さを感じている。

コラボフローは、ワークフローの承認経路や条件分岐、権限などが柔軟に設定でき、しかもそれぞれの設定が非常にシンプルで使いやすいのが優れています。さらに、エクセルから稟議書や各種書類を簡単に読み込むことができるため、業務がスムーズに進められ、非常に便利です。