請求書発行システムの口コミ数・満足度ランキング | クラウド

請求書発行システムとは、請求書、納品書、支払明細などのあらゆるタイプの帳票を作成し、WEB/メール/郵送と場合に応じた帳票発行を自動で行います。 印刷・封入の手間、タイムラグ、郵送費、資材費などの無駄を削減し、郵送先違いや封入などの人的ミス防止を実現する請求書発行システムの、レビュー数・満足度のランキングを紹介します。
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MakeLeaps
board
Misoca
楽楽明細
マネーフォワード クラウド請求書
SpreadOffice
ナカオさん

請求書発行システムのランキング

@Tovas
コクヨ株式会社が提供する@Tovasは、帳票配信業務をクラウド化できる電子帳票配信システムです。請求書や注文書など業務に関わるさまざまな書類配信を自動化できます。また、ひとつのシステムでFAX送信とファイル送信の両方を利用でき、工数とコストを削減可能です。
料金プラン
-
無料トライアルあり
Bill One
Bill Oneは、Sansan株式会社が提供するクラウド請求書受領サービスです。請求書に関する事務作業を効率化し、組織全体の生産性を向上します。
料金プラン
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BtoBプラットフォーム 請求書
国内シェアNo.1(※)100万社以上がご利用中の電子請求クラウド。「BtoBプラットフォーム 請求書」は、請求書の発行だけでなく、受取もデジタルデータで管理できるクラウド請求書システムです。紙で受け取った場合でもAI-OCRとの連携で簡単に電子化が可能。さらに納品書や見積書といった、請求書以外の帳票も取り扱えます。 さらにインボイス制度・電子帳簿保存法にも対応。自社の導入で顧客もまとめて法対応が可能です。 ※2023年6月現在 東京商工リサーチ調べ
料金プラン
23,000円-/月
楽楽明細
請求書・支払明細などのあらゆる帳票を電子化し、印刷・封入・発送の手間を無くす電子請求書発行システム。上場企業から中小企業にまで幅広く選ばれる、継続率99%の安心サービスです。
料金プラン
25,000円-/月
無料トライアルあり
Misoca
Misocaは見積・納品・請求書の作成・送付・管理をクラウド上で行うことで、バックオフィスの業務を効率化する「クラウド見積・納品・請求書サービス」です。 【今なら初年度無償キャンペーン実施中!】
料金プラン
0円-/年
無料トライアルあり
マネーフォワード クラウド請求書
誰でもどこでもスマートに会計ソフトと連動して利用できるクラウド請求書作成サービス
料金プラン
-
無料トライアルあり
MakeLeaps
見積書、発注書、請求書など合わせて9種類の書類が作成でき、セキュア送信や郵送代行、さらには入金管理が可能で承認機能も付いています。シンプルな画面と直感的でわかりやすい操作性が特長で2019年度グッドデザイン賞を受賞しました。
料金プラン
600円-/ユーザー
無料トライアルあり
Paid
Paid(ペイド)は、請求代行と未払い時の保証がセットになった企業間の決済代行サービスです。
料金プラン
0円-/月
ジョブカン見積/請求書
ジョブカン見積/請求書は、キレイな請求書・見積書をだれでもかんたんに作成できるクラウドサービスです。紙に書き込むような感覚で作成・クラウド管理でき、ペーパーレス化を実現します。書類作成数は無制限です。
料金プラン
500円-/ユーザー
無料トライアルあり
請求QUICK
「請求QUICK」は、月額無料で請求書の作成・発行から入金消込・仕訳までの経理業務を全てWeb上で完結できる新しい請求書発行システムです。
料金プラン
0円-/ユーザー
無料トライアルあり
board
board(ボード)はクラウド型の業務・経営管理システムです。高機能ながら、低価格で利用できます。
料金プラン
980円-/月
無料トライアルあり
Bill One
Bill Oneは、Sansan株式会社が提供するクラウド請求書受領サービスです。請求書に関する事務作業を効率化し、組織全体の生産性を向上します。
料金プラン
-
Scalebase(スケールベース)
Scalebaseは受注後の契約管理から請求書の発行までを一気通貫で効率化するシステムです。 サブスクリプションや定期請求にありがちな複数の商材管理ができ、複雑な従量課金の計算も自動で金額を算出できるため請求に関わる業務を大幅に削減できます。 上場企業からスタートアップまで幅広くご利用いただいているサービスです。
料金プラン
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freee請求書
freee請求書は、請求書の⾒た⽬は"そのまま"に、振り分け‧発行・発送~⼊⾦消込までを⾃動化できるサービスです。 自動化を駆使することで下記の課題を解決します。 ・取引先ごとに送付方法が異なるため、発送前の振り分け業務に時間がかかる ・紙の請求書の印刷、三つ折り、封入、投函が手作業なのでとても大変 ・入金確認、消込作業の件数が多く、1件ずつの突合が辛い
料金プラン
1,980円-/月
無料トライアルあり
freee業務委託管理
freee業務委託管理は、企業と取引先との契約・発注・依頼・請求・支払いを一元管理するクラウドサービスです。
料金プラン
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SpreadOffice
スプレッドオフィスは受発注管理業務を「いつでもどこでも」&「驚くほど簡単」にできるクラウド型システム
料金プラン
0円-/月
無料トライアルあり
BConnectionデジタルトレード
BConnectionデジタルトレードは、クラウド型請求書電子化サービスです。多様な会計・販売管理システムとデータ連携可能であり、請求書電子化を通じて業務効率化に貢献します。
料金プラン
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請求管理ロボ
丸2日かかっていた請求業務を3時間まで圧縮。請求・消込・催促の一連の作業を自動化するクラウドサービスです。
料金プラン
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Tradeshift
世界150万社が参加する電子取引プラットフォーム「Tradeshift」
料金プラン
0円-/年
Zoho Invoice
Zoho Invoiceはクラウド型の見積書・請求書作成ツールです。取引先が5社以下であれば無料で利用可能です。
料金プラン
0円-/月
無料トライアルあり
invox発行請求書
・業界最安水準の料金プランで、はじめやすくやめやすい月契約 ・安くても請求書発行に必要十分な機能を搭載 ・インボイス制度と電子帳簿保存法に対応 ・請求書のフォーマットを自由にカスタマイズでき、紙でも電子でも発行可能 ・請求書だけでなく見積書や納品書、支払通知書などさまざまな書類を発行可能
料金プラン
1,980円-/月
無料トライアルあり
ナカオさん
ナカオさんは見積書や請求書、発注書の作成・送付・受け取り・をオンラインで「かんたん」に行うことができるオンラインサービスです。また、書類の一元管理やチームで書類を共有することができ、業務効率化を図ることができます。
料金プラン
0円-/月
無料トライアルあり
請求書発行システムのサービス資料37件分をまとめてダウンロードできます!
サービス選定にお迷いの方は便利な無料の一括資料請求をご利用ください。
MakeLeaps
board
Misoca
楽楽明細
マネーフォワード クラウド請求書
SpreadOffice
ナカオさん
請求書発行システムのお役立ちガイド
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何から始めていいか分からないという方は、まずはこのガイドを読んでその全体像を掴みましょう。その入門となる知識をご紹介します。このガイドでは会計ソフト(財務会計)決済代行(BtoB)経費精算システム連結会計システム管理会計システム予算管理システム債権管理システム出張管理システム(BTM)固定資産管理システム請求書受領サービスまで含めた一連の請求書発行システムのサービスについてまとめています。

請求書発行システムの基礎知識

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請求書発行システムとは?
請求書管理システムは、請求書の作成・発行から経費の支払いと、精算までの業務全般を効率化・自動化できるシステムです。従来、請求書は紙ベースで管理されてきたので、発行ミスや内容の記載ミスなども多く、戻り工数が発生するケースも珍しくありませんでした。

一方、請求書管理システムならばシステム上で請求書の発行から経費管理までこなせるものが多く、経理担当者の正確な処理の実現だけでなく、社員側の手間の削減も実現できます。

紙の請求書ではなく、電子データによる請求書のやり取りが可能になるので、いわゆるペーパーレス化も実現できるのが特徴です。

【請求書発行システムの機能】

請求書発行システムでは、核となる請求書の作成と発行、取引先への送付、請求書データの一元管理が可能です。請求書を電子データとして即時に発行でき、そのまま電子署名をして送信できます。相手方も電子契約に対応していればスムーズな取引を実現できます。

また、請求書と同時に明細情報を送ったり付随するデータを添付したりもできるので、紙ベースでの請求書のやり取りに比べて、大幅な業務効率化が可能です。さらにAPIを利用して、他の管理ツールとの連携機能を有するシステムも多いので、経理業務全般の生産性の向上に寄与します。
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請求書発行システムはなぜ必要か?
請求書に関連する業務は定型的でありながらミスが許されない業務のため、システムで自動化する必要があると考える企業は多くあります。

請求書発行システムのなかには請求書だけでなく、見積書・注文書・納品書・検収書・領収書などあらゆる帳票の作成や発行、送付が可能なものもあり、業務効率化につながりるため積極的に導入する企業が増えているようです。

また、取引先から承認を得られれば、紙で郵送するよりもメールに請求書を添付して送付する方がコストも削減できて効率的です。請求書発行システムなら、送信ボタンを押すだけで請求書を添付したメールが自動で送信され、請求書の再発行も容易になります。
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請求書発行システムのメリット
【経理担当者の業務効率化と負担の軽減】

請求書発行システムは電子データとして請求書を取り扱えるので、請求書の作成がスムーズで、そのまま相手先への送信も可能です。紙ベースで請求書を取り扱うのに比べて、経理担当者の業務負担がかなり軽減されるのは間違いありません。

また、上記のように請求書以外の帳票も作成できるシステムが多く、多数のテンプレートも用意されているので、日々多くの帳票を作成しなければならない大企業ほど、導入効果は大きいでしょう。

毎月決まった額の請求が発生する取引先に関しては、設定した発行日に自動で請求書の作成・送付ができるものもあります。

【請求のし忘れや記載ミスの防止】

紙ベースでの請求書管理の場合、経理担当者の失念により請求のし忘れが発生する可能性があります。請求書を発行したとしても内容が間違っている場合もあるでしょう。

経理に限らず人的ミスは必ずどこかで発生するものですが、請求書の発行から管理までシステム上でこなせるようになれば、請求の失念や記載ミスなどの可能性を軽減できます。

たとえ内容のミスがあったとしても、電子データならば速やかに修正できるので、印刷のし直しや再郵送の必要はありません。

【テレワークやリモートワークで運用しやすい】

近年は働き方改革やコロナ禍などの影響により、テレワークやリモートワークが広まっています。経理担当者をはじめ、社員がオフィス以外の場所で働く機会が増えたため、クラウド型の請求書発行システムを導入する企業が増加中です。

クラウド型のシステムならば、経理担当者がオフィス以外の場所で勤務していてもシステム上で請求書の発行管理が可能です。担当者間で情報も共有しやすく、経理担当者が作成した帳票を営業担当者が出先で確認するといった使い方もできます。
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請求書発行システムのデメリット
請求書発行システムは、当然ながら電子データとして請求書を取り扱える企業が対象となります。帳票を電子データとしてやり取りするには、相手方が電子データを運用できなければいけません。もし、電子帳票の扱いに対応していない企業を相手にする場合、こちらも紙ベースでの契約をする必要がある点は注意しましょう。

また、電子データを取り扱う以上、外部からの不正アクセスのリスクは常にあります。基本的なセキュリティ対策をするのはもちろん、システムを安全に運用するためのルール作りが必要です。
5
請求書発行システムの比較ポイント
【オンプレミス型かクラウド型か?】

請求書発行システムには、他の管理システム同様にオンプレミス型とクラウド型があります。オンプレミス型は社内サーバーでシステムを運用するタイプで、クラウド型はインターネット経由でサービスを利用する形態です。近年はクラウド型が主流で、特に請求書発行システムのほとんどはクラウド型で提供されています。

低コストで利用できる点や、使い勝手を考えればクラウド型がおすすめですが、自社で自由にカスタマイズして運用したい場合はオンプレミス型の導入も検討してみましょう。いずれを選ぶにしても、情報が外部に漏れないように、安全に利用できる環境を整えることは大事です。

【データの信頼性を担保できるか?】

電子データで請求書を取り扱う場合、データの信頼性を担保できなければいけません。電子帳簿保存法にもデータの真実性を確保する旨の規定がされています。

具体的には、請求書の内容の訂正・削除の履歴がわかるようにする点や、複数の帳票の関連性をチェックできる点などが挙げられます。

これらの要件を満たせるシステムの導入が大前提です。電子帳簿保存法に準拠した請求書の発行システムならば、要件を満たしているので問題ありませんが、導入にあたってはデータの信頼性とともに、強固なセキュリティの下で運用できるかも確認しておきましょう。

【他のツールやシステムとの連携ができるか?】

請求書管理システムは単独で運用するのも当然有効ですが、既存の管理システムとうまく連携できれば、経理担当者の業務全体の効率化を実現できます。さらに営業担当者をはじめとして、他部門の社員の生産性向上にも役立つので、どういったツールやシステムと連携できるか確認しておきましょう。

たとえば、会計管理システムと連携すれば、請求書の情報をもとに仕訳データが作成されるので、情報転記の手間を削減できます。販売管理ソフトと組み合わせて、営業部門の成果をすぐに請求書に反映させるといった運用も可能です。

すでに社内で利用している管理システムがあるならば、連携できる請求書発行システムがないか探してみるとよいでしょう。
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請求書発行システムの導入に失敗しない方法は?成功するためのポイント
請求書発行システムを導入する際には、取引先が電子帳票に対応しているか必ず確認しましょう。契約の相手方が電子データによる請求書をはじめとして帳票の取り扱いに対応していない場合、こちらも紙ベースでの契約に合わせなければいけません。

近年は電子帳票の利用が広まっているものの、業種によってはいまだ対応していない企業も少なくないため、紙での契約書の郵送を望む企業にも対応する必要があります。郵送代行サービスと連携している請求書発行システムもあるので、導入を検討してもよいでしょう。

請求書発行システムの口コミ

ジョブカン見積/請求書の口コミ
匿名のユーザー
ユーザー
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:51件〜100件
投稿日:2024/03/25
3/5
投稿経路キャンペーンボクシルが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
ジョブカン見積/請求書は、煩雑な書類業務を合理化するための強力なツールです。ストレスなくスムーズに操作できるインターフェイスと、見積書や請求書の一括管理機能が大きな魅力です。電子署名にも対応しているため、完全ペーパーレス化できますし、時間の無駄を省き、生産性を大幅にアップさせてくれる優れたサービスだと高く評価しています。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
従来、私の職場では請求書の作成・発行に多大な手間がかかっていることが課題でした。Excelで請求書を作り、印刷後に社内の承認を得る必要があったため、非効率な書類のやりとりが常態化していました。しかし、ジョブカン見積/請求書を導入してからは、こうした非生産的な業務プロセスを一新することができました。具体的には、請求書の電子化とクラウド上での共有が可能になったことが最大の変革点で、作成した請求書は、ワンクリックで上長や経理部門にすばやく回覧でき、電子署名による承認フローが構築できました。ペーパーレスでの運用に移行できたことで、大幅な業務効率化につながっています。
楽楽明細の口コミ
匿名のユーザー
ユーザー
エネルギー/環境/リサイクル系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:2件〜10件
投稿日:2024/03/24
4/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンボクシルが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
システム(販売管理システム等)から出⼒したデータを、CSV連携やPDF連携で⼀括で「楽楽明細」に取り込むことができる。請求書や納品書だけでなく、領収書や発注書、利用料明細など、楽楽明細だけでたいていの帳票の発行が可能であり、これまで紙ベースで行っていた帳票発行作業の効率化やペーパーレスに貢献しているため。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
社内の複数システムでインボイス対応が必要となり導入し、対応することができた。今後発生する法改正についても製品側のバージョンアップで対応され、ユーザー側での対応が少なくなくなるメリットがあると考えている。