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ERP(基幹システム)
ERP(基幹システム)の口コミ数・満足度ランキング | 価格とプランも
ERP(Enterprise Resources Planning)とは、企業経営の基礎であるヒト・モノ・カネといったリソースを一元管理し、企業経営の効率化・高度化を実現するためのシステムです。ヒトの管理として人事管理、モノの管理として販売管理や生産管理、カネの管理として会計などの機能を提供するERPの、レビュー数・満足度のランキングを紹介します。
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Galileopt NX-Ⅰ
2.6
5件の口コミ
料金プラン
-
サービス
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ZAC
3.75
4件の口コミ
人と時間を味方に
料金プラン
-
無料トライアルあり
サービス
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NetSuite
4.0
3件の口コミ
料金プラン
-
無料トライアルあり
サービス
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GEN
5.0
3件の口コミ
料金プラン
23,500
円-/月
無料トライアルあり
サービス
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ALL-IN
4.0
2件の口コミ
料金プラン
-
無料トライアルあり
サービス
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SAP Business One
4.0
2件の口コミ
料金プラン
-
無料トライアルあり
サービス
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Reforma PSA
4.0
2件の口コミ
クリエイティブ業のための案件管理システムで業務を効率化
料金プラン
300
円-/月
無料トライアルあり
サービス
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CCMS
4.0
1件の口コミ
料金プラン
-
サービス
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AMMIC/NetP
5.0
1件の口コミ
料金プラン
-
サービス
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ツバイソ
4.0
1件の口コミ
料金プラン
360
円-/月
無料トライアルあり
サービス
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iDempiere
4.0
1件の口コミ
料金プラン
0
円-/月
無料トライアルあり
サービス
選択
SAP Business ByDesign
5.0
1件の口コミ
「ニューノーマル時代の経営基盤にクラウド型ERPシステムが最適!」
料金プラン
-
サービス
選択
TENON system Consulting
0.0
0件の口コミ
料金プラン
-
サービス
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Infor SyteLine
0.0
0件の口コミ
料金プラン
-
サービス
選択
生産管理777クラウド
0.0
0件の口コミ
料金プラン
4,220
円-/月
サービス
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FutureStage クラウド
0.0
0件の口コミ
料金プラン
25,000
円-/月
サービス
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EAST2
0.0
0件の口コミ
料金プラン
-
サービス
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Oracle NetSuite
0.0
0件の口コミ
クラウドERPをすべての企業へ
料金プラン
-
サービス
選択
マネーフォワード クラウドERP
0.0
0件の口コミ
料金プラン
-
無料トライアルあり
サービス
選択
ERPポジショニングマップ by BOXIL SaaS
0.0
0件の口コミ
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1
2
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何から始めていいか分からないという方は、まずはこのガイドを読んでその全体像を掴みましょう。その入門となる知識をご紹介します。このガイドでは
ERP(基幹システム)
のサービスについてまとめています。
ERP(基幹システム)の基礎知識
1
クラウドERPシステムとは
ERPとは、EnterpriseResourcesPlanningのことで、日本では「統合業務システム」と訳されることが多いです。これは生産管理の手法であるMRP(MaterialsRequirementsPlanning)が元となり、企業活動の土台として機能するシステムとして1990年代に登場しました。登場からまだ30年弱しか経たないのに、すでにヨーロッパでは普及率が70%を超え、日本では40%を超えてきています。
具体的には、生産、人材、会計といった部門ごとで動いているシステムを統合させることで、企業内の情報を一元化して経営判断に活かすシステムを指します。一昔前は、長期間にわたるすり合わせののちに、その企業に最適化させた高価なものを、自社で用意したサーバーに入れるのが主流でしたが、クラウド化が進み、今では短期間で自社のサーバーを用意せずに利用できるようになりました。これによってERPシステム導入への敷居は低くなり、中小企業でも導入する企業が増えてきています。
2
クラウドERPシステムの基本性能
・会計管理
・購買管理
・生産管理
・在庫管理
・販売管理
基本的には上記の機能はどのクラウドERPシステムにも機能として搭載されています。会計管理には一般的な企業の会計にとどまらず、買掛金、売掛金にフォーカスにした管理をすることができます。
購買管理は原材料の購入量や商品の入荷量の管理ができます。生産管理や在庫管理には棚卸資産や原価の会計上の計算が可能で、物によってはワークフローの管理もできるものがあります。販売管理では売上高の計算はもちろんのこと出荷日時や返品による売上高の減少まで記録することができます。
このほかは、導入する企業の規模や業種によって必要する機能が異なるため、機能を追加していくという形になります。また、上記の中にないものに関しては、既存のサービスや新規で契約するサービスを統合させるという方法があります。このときには、サービスがERPシステムと統合できるかベンダーに問い合わせる必要があります。
3
クラウドERPシステムがなぜ必要か
・情報管理
・ITコスト削減
・内部統制の強化
情報管理の必要性ですが、IT化の進んだ現代では扱う情報量が一昔前と比べて段違いに増加しています。しかも今でもその量は増え続けているのが実情です。ここで起きてくる問題は企業内の情報を管理できないという問題です。これはただ煩雑になっているという損失と同時に、それを活かした時に得られる利益を失っているという機会損失の面もあります。もし、情報管理に問題を抱えているようであれば、クラウドERPシステムの導入を検討するべきでしょう。
次にITコストの削減です。ERPシステムというとすごく高価なもので大きなコストを強いるものというイメージがありますが、それは先入観です。なぜならERPシステム導入によって利用をやめるサービスもあり、費用を計算するときには、これらを差し引く必要があるからです。規模の大きく、ERPシステムによって削減できるサービスが多い場合はかえってコスト削減ができることがあるかもしれません。
内部統制は情報セキュリティの点でも経営判断のスピードアップの点でも、内部統制の近年は喫緊の課題です。これを解決してくれるERPシステムもあるので、解決していきましょう。
4
クラウドERPシステムを導入するメリット
・経営状態の可視化
・危機管理の強化
・意思決定のスピードアップ
最初に取り上げたいメリットとして、経営状態の可視化があげられます。企業会計では、「決算時」の状態はわかりますが、「今」の経理状態はわかりません。ビジネスにスピードに求められる現代では、経営状態の可視化は大きな強みになるでしょう。
また、危機管理の強化も同様に大きなメリットです。災害時の営業を担保するBCP (事業継続計画)の策定は安定的な営業に必須です。また、セキュリティの強化も必要です。最近のERPシステムの中には、ISO 15408(セキュリティの国際標準規格) を取得したものやBCPに有効だと言われているクラウド型のものがあります。これらは企業の危機管理や内部統制の強化に役立ちます。
最後に、情報を一元的に管理できるようになることで、企業内の情報をすぐさま経営判断に活かすことができるようになります。「情報を集めること」が目的化してしまい、実際のビジネスに「情報を活かす」ことができていないケースはよくあります。「情報を活かす」ためにもERPシステムは貢献するでしょう。
5
クラウドERPシステムを導入する際のデメリット
・初期費用とアドオン
・専門性の欠如
初期費用とアドオンが費用を膨大にするということが言えます。企業規模が大きくなれば大きくなるほど費用は莫大になります。また、多くの場合はERPシステムにない機能や、不十分な機能をアドオン(追加開発)しなければなりません。これらによって導入費用が大きくなることが予想されます。
次に、専門性もデメリットになりえます。当たり前の話ではありますが、ERPシステムはERPであり、SFAでもなければBIツールでもありません。専門的なサービスと比較するとERPシステムの機能は劣ることが往々にしてあります。この場合は専門的なサービスと統合できるように調整しなければならないので注意です。
6
クラウドERPシステムを導入する際に比較するべきポイント
・総合的な費用
・サポート体制
・UIデザイン
最初のポイントは「総合的な費用」です。クラウドERPシステムは、初期費用や月額費用も大きいですが、それに付随する費用も大きいからです。たとえば、アドオン開発に関わる費用やサポート料金、そして社員にERPシステムの利用方法をレクチャーするための費用、必要な設備投資などが挙げられます。初期費用や月額費用が低価格ですが、「総合的な費用」は膨大な額になるというのはよくあるケースです。
次のポイントはサポート体制です。導入時はもちろんのこと、導入後もサポートを利用することは多いです。ですから、しっかりサポートしてくれるかということをベンダー間で比較する必要があります。
三つ目のポイントは、UIデザインです。導入したら毎日、それもかなりの時間顔をあわせることになるERPシステムだからこそ、UIのデザインにはこだわりを持って比較するべきです。誰だって見づらいUIで作業するより、かっこよくて綺麗なデザインのUIを使いたいものです。
7
クラウドERPシステムの導入に成功するため、失敗しないためのポイント
・機能と課題の一致
・類似企業の実績
・アドオンの難易度
第一に考えるべきなのは、「自社の抱える課題をそのERPシステムは解決しているのか」という点です。どんなに低価格で優れたERPシステムを見つけたとしても自社の課題と一致してなければ意味がありません。まず、課題を洗い出してから検討に入ると滞りなく選定に入ることができるでしょう。
第二にやるべきことは、ベンダーの実績です。ここで注意すべきなのは、ただ導入社数を見るのではなく、自社の規模や業種、その他特徴について似ている企業の実績を見るということです。その実績があれば、導入前の打ち合わせでも導入後のトラブルでもある。程度安心です。なぜなら、実績となっている企業への対応でベンダーがノウハウを培っている可能性が高いからです。ひとつとして同じ企業はないがゆえに、類似企業の実績の有無は非常に大切なポイントになります。しかし、絶対に安心ということではない点を留意しておいてください。
最後にアドオンの難易度もチェックしましょう。残念ながら本当に全て完璧で何も問題無し、というERPシステムは多くありません。最終的な詰めの箇所はアドオンに頼ることが多いです。アドオンはベンダーや他社にアウトソーシングすることもできますが、その難易度は低ければ低いほど良いのは間違いありません。
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ERP(基幹システム)の口コミ
AMMIC/NetPの口コミ
多田 修平
ユーザー
個人事業主
/
小売/流通/商社系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:1件
投稿日:2021/02/01
5/5
投稿経路
キャンペーン
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低価格で簡単な生産管理ソリューション
通常生産管理システムと言えば、高機能すぎてシステム運用が難しかったり導入コストが高額になりがちです。AMMIC/NetPは販売管理を基盤とした生産オプションです。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
必要な機能を厳選することで運用を極力簡単にしその分導入コストを抑えています。生産現場では様々な課題が日常的に発生します。工場の製造現場の見える化が課題解決に役立ちました。
このサービスの良いポイントはなんですか?
excelの運用を辞めることができた。
このサービスの改善点はなんですか?
納期通りに出荷するために生産が計画通りに進んでいるかのチェック方法が自社に合っているか怪しい。
どのサービスと連携して使用していますか?
Slack
サービスの5段階評価
使いやすさ
お役立ち度
カスタマイズ性
機能満足度
サービスの安定性
費用感や連携サービスをくわしく見る
NetSuiteの口コミ
匿名のユーザー
システム管理者
コンサルティング・専門サービス
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:301件〜500件
投稿日:2020/11/17
5/5
在籍確認
投稿経路
キャンペーン
ボクシルが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
NETSUITE ERPシステム導入後のシステム評価
2020年4月より、NETSUITE ERPクラウドシステムとして運用していますが、システムが安定稼働していることと、NETSUITEを中心に社内のDX化、業務の集中化、アウトソーシング化が急ピッチで進んでいるため、5の評価とさせていただきます。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
CRMに関しては従来のSalesForceに変わってNETSUITEのERP機能を2019年4月より運用開始、ERPに関してはオフコンのオーダーメイド開発で運用していた9システムをNETSUITE ERPに移行して2020年4月より運用を開始、CRM➡ERP➡財務会計までをNETSUITEのみで一元管理できるようになりました。導入メリットとしては、パッケージシステムであるため業務の標準化が実施でき、新たな事業や会計業務が発生しても迅速にシステム対応する事が可能になり、リアルタイムに受注、売上、入金などの情報が更新されるので決算業務の早期化、蓄積されたデータより戦略的な分析(業績先行管理)をおこなって経営者による戦略投資判断にも活用されています。
このサービスの良いポイントはなんですか?
UIの汎用性が高く、大量のトランザクションデータを参照可能なUIデザイン(サブタブリスト表示形式)になっている。
ERPパッケージ機能が充実しているので、ほとんどの事業の会計業務が実装できる。
専用ソフトは必要なくブラウザから利用できセキュリティも高いのでリモートワーク、テレワークで会計業務が実施できる。
このサービスの改善点はなんですか?
画面の表示速度をもう少し早く環境改善していただけたらすばらしいシステムになると思います。改善点はそこだけです。
サービスの費用感
導入費用
:
0
万円
/
年間費用
:
0
万円
/
推定投資回収期間(ROI)
:
6〜12ヶ月
費用に対する所感
割引の関係もありますので上記導入費やランニングコストの金額は入れませんでしたが、当初CRMはSalesForceを使っていましたが、SalesForceの年間ランニングコストよりも安く、CRM機能だけでなくERP、財務会計まで使えているのでランニングコストのコストパフォーマンス非常に高いです。
推進者の導入ストーリー
検討開始から導入までの期間
:
6〜12ヶ月
このサービスに決めた理由
オフコンのオーダーメイド型の基幹システムで9種類のシステム運用をしていましたが、全てのシステムがNETSUITのERPパッケージで集約できると判断したため。
サービスの使用環境
使用OS
Mac,Windows,iOS,Android
使用ブラウザ
Chrome
サービスの5段階評価
使いやすさ
お役立ち度
カスタマイズ性
機能満足度
サービスの安定性
営業担当の印象
サポートの品質
初期設定の容易さ
料金の妥当性
費用感や連携サービスをくわしく見る
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掲載社数
3,000
社
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月間発生リード数
30,000
件以上
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