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2016-05-11
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Windows10無償アップデート期間終了後も条件により可能|Vista,7,8からアップグレードする方法!

【2017年4月24日更新】Windows 10 への無償アップデート・アップグレードは、マイクロソフト公式によると"ある条件に当てはまれば"無償で可能だそうです。無償アップグレードは2016年で終了してしまいましたが、条件に当てはまっているか確認しましょう。
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Windows 10 への無料・無償アップグレードはまだ可能なのか?

無料でアップグレードできると話題になったWindows10。
表向きにはWindows10無償アップグレードを2016年7月29日19:00で終了としています。

しかし実際には、Windows公式ではWindows10のISOファイルが配布されています。
(2017年4月24日時点)

Vistaから10にできるのか? 7は?8は?8.1は?

結論から言うと、基本的にはどのバージョンでも有償アップグレードになるのですが、ある条件を満たすと無償アップグレードが可能な場合があります。

Windows 10への無償アップグレードの条件と方法

次のページでは以下Windows 10への無償アップグレードの条件と方法などをまとめてご紹介いたします。

  • 無料・無償アップグレードできる条件
  • Windows10アップグレード用ISOデータ入手方法
  • インストールメディアを作成〜無償インストールまで

その他

  • Windows 10への有償アップグレード方法
  • 各バージョンの価格
  • アップグレード前はバックアップは必須
  • Windows10に関する記事集

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無料・無償アップグレードできる条件

(※2017年04月24日にMicrosoft サポートへ問い合わせた内容です。チャットログはサポートチームに承諾を得て掲載しております。)

無料・無償アップグレード条件
無償アップグレード期間内(2016年7月29日19:00以前)で、アップグレードしたいPCにWindows 10 を一度でもアップグレードしたことがあるPCであること

これらの条件に当てはまらない場合は有償になりますので、有償アップグレードの方法を参照してください。

上記条件以外にもパソコンのシステム要件も満たしているかを補足で確認しておきましょう。

(補足)Windows 10 のシステム要件

パーツ 必要スペック
CPU(プロセッサ) 1 GHz 以上
RAM(メモリ) 32 bit OS で1 GB / 64 bit OS で2 GB
ハードディスク容量 32bit OSで16 GB / 64 bit OS で20 GB
グラフィックカード WDDM 1.0ドライバを搭載したDirectX 9以降
ディスプレイ    800x600

(出典)Windows 10 Specifications & Systems Requirements
https://www.microsoft.com/en-us/windows/windows-10-specifications

(補足)無償期間中のアップグレード条件にはVistaは不可

当初の無償アップグレード期間の際にも公式からはVistaはアップグレード不可との発表でした。

ですので、現在Windows Vistaをお使いの方はそもそも無償アップグレードは受けられません。

過去にWindows 7, Windows 8(8.1) だったPCであればアップグレード条件に当てはまります。

一度、Windows 7, 8, 8.1にアップグレードして、その上でWindows 10にアップグレードしたというPCなら、無償で可能かもしれませんので、サポートに問い合わせてみましょう。

基本的には以上の条件なのですが、その上でハードウェアを取り替えていないことを前提としています。
CPUやマザーボードなどを換装した場合は難しい場合がありますので、サポートへ問い合わせるのが吉です。

編集部では、ハードディスクをSSDに換装したのですが、こちらの場合では問題なく無料でアップグレードできました。

(Win7→無料期間でWin10→無料期間後にWin7→無料期間後にWin10という流れでしたので、条件に当てはまり問題なく再インストールできました。)

Microsoft側はハードディスクではなく、CPUやマザーボードなどが持つPCを判別する情報を元に、アップグレードできるライセンスがあるかどうかを判別しているようです。
(ただし、サポートからは明確には回答できないようです。)

Windows10アップグレード用ISOデータ入手方法

(※2017年04月24日にMicrosoft サポートへ問い合わせた内容です。チャットログはサポートチームに承諾を得て掲載しております。)

Windows10のディスクイメージ(ISOデータ)のダウンロードリンクがあるので、そこからデータを入手します。

ダウンロードの際に32bit版か64bit版かを問われるので、事前に確認するようにしましょう。
確認の仕方は[スタート]→[コンピュータ]を右クリック→[プロパティ]から確認できます。

インストールメディアを作成〜無償インストールまで

ディスクイメージを入手してもインストールメディアを作らないとWindows10をインストールできません。

公式サポートより案内があった◆インストールメディア作成手順に従って作成しましょう。

必要なもの 4GB以上のUSBフラッシュドライブなどの記憶媒体

Windows 10への有償アップグレード方法

Windows Vista以前の場合や、Windows 10 に一度もしたことがないPCからはWindows 10へのアップグレード方法としては有償となるケースがほとんどです。
アップグレードのパターンとしては以下の3つです。

  • Windows 7へアップグレードしてからWindows 10へアップグレード
  • Windows 8.1 UpdateをクリーンインストールしてからWindows 10へアップグレード
  • Windows 10をクリーンインストール

どのパターンでも有償なので、どうしてもアップグレードしたい場合、Windows 10 を購入するケースになると思います。

(Windows 7がリリースされた当時はWindows Vistaからの無償アップグレードが提供されていましたが、リリースから6年経過した現在では当然無償アップグレードのサポートはありません。)

各バージョンの価格

価格.comを参考に各バージョンの現在の価格を確認すると、マイクロソフト Windows 7 Professional SP1 32bit DSP版の価格は次の通りです。

  • Windows 7 Professional SP1 32bit/64bit DSP版:18,000円前後
  • Windows 8.1 Pro 32bit/64bit DSP版:18,000円前後
  • Windows 10 Home:13,000円前後

なお、各バージョンの価格の違いは1,000円程度となっています。

(※価格はいずれも2017年4月24日「価格.com」で調査時点のものです)

価格参考:価格.com Windows
http://kakaku.com/pc/os-soft/itemlist.aspx?pdf_se=6,8,10

アップグレード前はバックアップは必須

どのバージョンも価格に大差ないため、Windows 10をクリーンインストールするのが一番早いのではないか?と思いますがちょっと待ってください。
Windows 8.1 UpdateとWindows 10へのアップグレードはあくまでクリーンインストールとなるので、端末内の現データは全て削除されます。
もっともデータのバックアップさえとっておけば問題はありませんが。

バックアップを取るのが面倒くさいという人はWindows 7経由でのアップグレードを、クリーンインストールでのアップグレードで問題ないという人はWindows 10の購入を推奨します。

結論、無償の可能性があるのはWindows 7や8の場合

有償ではありますが、Windows VistaからWindows 10へのアップグレードは可能であることがわかりましたね。

他にも無償アップグレードには別の方法もあるようですが、Microsoft サポートから確認できているのはこの方法だけになります。

いっそパソコンを新調しては?と思う人もいるでしょうが、現在利用しているパソコンにこだわりがある場合なかなか手放せないもの。
さらにパソコンを新調するのは高くて困る、という人は今回紹介した方法でアップグレードするといいでしょう!

WindowsVistaからWindows7へのアップグレード
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows7/help/upgrading-from-windows-vista-to-windows-7#T1=tab01


WindowsVistaからWindows8.1へのアップグレード
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-8/upgrade-from-windows-vista-xp-tutorial

最後に、Windows10に関する機能や特長についてご紹介いたします。

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