Article square balloon green

法人クレジットカードおすすめ比較!選び方や注意事項まで徹底まとめ

法人クレジットカードと一口に聞いてもたくさん種類があるから選ぶのにも一苦労ですよね。 そこで、法人クレジットカード(法人カード)を徹底比較し、選び方のポイントから注意事項までを徹底的に解説しました!
経営企画・マーケティング
Large

法人カード(法人クレジットカード)とは

法人カードとは、法人用のクレジットカードのことです。
法人カード / ビジネスカード / コーポレートカード などと会社の規模に合わせたり、クレジットカード発行会社で呼称が異なりますが、基本的に同一です。法人カードには、法人対象・個人事業主対象、またはその両方を対象にしたクレジットカードがあります。また、法人カードを利用することで、経費削減や業務効率化に繋がったりといったメリットがあります。

今回は、法人カードのメリットやおすすめ法人カードを、基本・比較ポイント・おすすめ等、詳しくご紹介します。

法人カード(法人クレジットカード)のメリット

経費管理の合理化

まず始めに法人カードに共通することですが、支払いの際に法人カードを使用することで支払いが簡単になったり、領収書・レーシートが不要になるだけでなく、電子データとして早く正確に会計処理ができます。誰がいつ・どこの支払いに使用したのかも一目瞭然ですので、経費の見える化、効率化に繋がります。支払い先が法人クレジットの発行会社に一括で振り込みするだけなので、多数の振込先による事務手数料や無駄な労力もカットできます。
さらに、カードによっては会計ソフト経費精算のクラウドサービスとも連携できたり、特別価格で利用できたりしますので更に容易に経理事務・経費管理が行えます。

また、個人事業主の方の中にはECサイトを利用している方も多いと思います。ECサイトなどでは、支払い時にクレジットカードを利用したほうが非常に便利だと思います。このように、業種毎に異なる場面は異なりますが、支払いのキャッシュレス化や、見える化といった効率良い経費管理が可能です。

効率的な資金運用

まず、法人クレジットカードで支払った分の請求は、支払いまでに最長で2ヶ月ほどの支払い猶予ができます。このため、効率よく資金運用ができるのです。さらに分割払いが選択可能な法人カードでしたら、支払いの標準化により、さらに無理のない効率的な資金運用が可能です。
また、個人事業主向けの法人カードには、キャッシング機能が備わっているものがありますので、手軽な資金調達や急な現金での支払い時に役立ちます。 

ポイント・キャッシュバック制度

無駄な支出は増えてほしくないところですが、支払い額に応じてキャッシュバックされる額が増えたり、ポイントが多く加算されれば、現金の時より大変お得です。今まで経費として払った額の数パーセントが還元されるだけでも、かなりの額になりませんか。
一般的にポイント制度では、貯まったポイントを素敵な商品やサービスなどと交換できます。一方キャッシュバック制度の法人カードでは、限度額が設けてある場合がありますが、支払い額の数パーセントが現金として払い戻しされます。
また、マイル(マイレージ)が貯まる法人クレジットカードなどもあります。

国内・海外出張時

ゴールドやブランドステータスのある法人カードの多くは、主要空港のラウンジを無料で利用できるラウンジサービスを備えています。国内・海外の航空機利用での出張時の空いた時間や乗り継ぎの際にラウンジサービスは非常に重宝するサービスです。
また、ほとんどの法人カードでETCカードを発行できます。出張の際に自動車の利用が多い方に非常に便利です。今まで社員に高速道路利用料金の建て替えが発生していたり、煩わしかった経費管理も解決できます。さらに、車両・営業地区・部署ごとに分けてETCや給油の把握ができ、適切な管理が可能です。
さらに、カードの種類によっては海外出張時のアシスト(レンタカー、対応デスクなど)があるので、海外での仕事もしっかりとサポートしてくれます。

付帯保険

法人カードには、破損や盗難などによる損害を補償する盗難・紛失保険やショッピング補償と、国内旅行傷害保険や海外旅行傷害保険などがあります。特に海外での旅行中の事故・病気・ケガ・携行品盗難などの海外旅行傷害保険は非常に重宝します。海外では日本と異なり高額な医療費が掛かったり、救急車を要請した際にも費用が発生することがあります。そのような時にこの海外旅行傷害保険があると非常に助かります。
他にもカードにもよりますが、航空便の乗継遅延・出航遅延で生じた宿泊・飲食費。または手荷物の遅延・紛失で生じた別途購入費等を補償する国内・海外航空機遅延保険なども出張時にはとても便利です。不安な点を補う安心のバックアップになります。他にも、カーアクシデントケア制度、ゴルフ保険などの保険が付帯しているものもあります。必要に応じたカードを選ぶと良いと思います。

ビジネスに役立つ各種サービス

法人カードの多くは、経営、経理事務・経費管理などを改善・サポートするサービス。また接待時、出張時に役立つサービス、福利厚生などを備えています。単にビジネスの効率化を図るだけでなく、ビジネス必要不可欠、もしくは非常に便利なサービスも法人クレジットカードの機能なので、その機能も活用することで強力なビジネスアシストになります。

迷ったときは、法人カードの選び方 比較ポイントと注意点の方もチェックして下さい。

目次へ戻る

人気のおすすめ法人カードランキングTOP3

保険・ポイント還元・サービス、年会費やカードステータス等も考慮してバランスの良いおすすめの法人クレジットカードTOP3をご紹介します。

1位:JCB一般法人カード

お申し込み対象  法人または個人事業主
年会費 翌年度以降 1,250円(税別)
カード利用枠 公式サイト参照
メンバー会員 初 年 度 無 料 1,250円(税別)
ETC ETCスルーカードN
旅行傷害保険 海外・国内 最高3,000万円
ショッピング補償 海外のみ 最高100万円
国際ブランド JCB
ポイント制度 Oki Dokiポイント ポイント優待 (JCB ORIGINAL SERIES パートナー/海外ダブルポイント)

JCB一般法人カード」は、法人または個人事業主向けの法人カードです。業務の効率化や経費削減につながる法人カードとして。また、各種保険の安心感がビジネスのサポートになります。利用時には「Oki Dokiポイント」が貯まります。

2位:JCBゴールド法人カード

お申し込み対象  法人または個人事業主
年会費 翌年度以降 10,000円(税別)
カード利用枠 公式サイト参照
メンバー会員 初 年 度 無 料 3,000円(税別)
ETC ETCスルーカードN
行傷害保険 海外:最高1億円 国内:最高5,000万円
ショッピング補償 国内・海外 最高500万円
国際ブランド JCB
ポイント制度 Oki Dokiポイント ポイント優待 (JCB ORIGINAL SERIES パートナー/海外ダブルポイント)

JCBゴールド法人カード 」は、法人または個人事業主向けのゴールド法人カードです。上記の一般法人カードと異なる点は、旅行傷害保険の上限と遅延費用等の各種保険や、海外・国内での最高500万円のショッピング保険。さらに、ゴールド法人カードならではの豊富なサービスが付属しています。

3位:セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

>>>セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカンの公式サイトを見る<<<

お申し込み対象
年会費 税抜20,000円+税
年間利用額200万円以上で翌年度年会費10,000円+税
カード利用枠 100万円~1000万円
海外キャッシュサービス 利率(実質年率)2.0% ※個人事業主の方のみ
旅行傷害保険 国内旅行傷害保険 最高5,000万円
海外旅行傷害保険 最高1億円
ショッピング補償 120日間、年間300万円まで
※国内・海外でのご利用が対象
追加カード・電子マネー nanaco、楽天Edy、WAON、PASMO、Apple pay
支払い方法 1回払い・2回払い・ボーナス一括払い・リボルビング方式
ポイントプログラム 1,000円=1ポイント(海外利用は2倍)

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、クレディセゾンとアメリカン・エキスプレスが提携して発行しているインビテーションなしで申し込み可能な希少なプラチナカードです。名称はビジネスとなっていますが、実際は会社経営者・個人事業主ではない一般の人でも申し込みができます。

申し込みのハードルは低いですが、特典は空港ラウンジやプライオリティパスを始めとして、他社のプラチナカードと比べても遜色ないものとなっています。永久不滅ポイント制なども魅力の1要因となっています。

\インビテーションなしで申し込みできるプラチナーカード/

番外編:オリコEX Gold for Biz (M) iD×QUICPay

お申し込み対象 法人代表者 
年会費 初年度無料 / 次年度以降2,000円(税別)
カード利用枠 10万円~300万円
メンバー会員 年会費無料 (最大3枚)
キャッシング機能 なし
旅行傷害保険 あり
ETC あり(年会費無料)
ポイント制度 暮らスマイル
国際ブランド Visa / MasterCard
電子マネー iD と QUICPay の電子マネーを搭載

EX Gold for Biz M iD×QUICPay(エグゼクティブ ゴールドフォービズ エム アイディ クイックペイ)」は、法人代表者向けの法人カードです。旅行傷害保険やショッピング保険、ポイント制度も充実しているゴールド法人クレジットカードでありながら、年会費が初年度無料・次年度以降2,000円という大変魅力的なカードです。支払いに便利なiD(アイディ)とQUICPay(クイックペイ)の2種類の電子マネーを搭載しているのも良いですね。
経費精算・管理に役立つサービスなどは、下の詳細をご覧ください。

オリコEX Gold for Biz (M) iD×QUICPayの詳細と申込み

個人事業主におすすめ法人カード(法人クレジットカード)

オリコEX Gold for Biz (S) iD×QUICPay

お申し込み対象 個人事業主 (代表者個人)
年会費 初年度無料 / 次年度以降2,000円(税別)
カード利用枠 10万円〜300万円
メンバー会員 なし
キャッシング機能 あり
旅行傷害保険 あり
ETC あり(年会費無料)
国際ブランド Visa / MasterCard
ポイント制度 暮らスマイル
電子マネー iD と QUICPay

EX Gold for Biz S iD×QUICPay (エグゼクティブ ゴールドフォービズ エス アイディ クイックペイ)」 は、個人事業主を対象とした法人カードです。個人事業主を申し込み対象としている「EX Gold for Biz S」は、ポイント制度や保険、年会費・ステータスなど比較ポイントをしっかり押さえているおすすめのカードです。
2種類の電子マネーや初年度無料 / 次年度も2000円と、非常にパフォーマンスが良く、個人でビジネスをされている方なら、ぜひとも利用したい法人クレジットカードです。
この他の会員サービス等につきましては下の詳細ページをご覧ください。

オリコEX Gold for Biz (S) iD×QUICPayの詳細と申込み

法人カードの選び方 比較ポイントと注意点

法人カードを選ぶ際に比較ポイントとして特に見ておくべきところはどこでしょうか。
まず一番気になるのは年会費かもしれませんが、実は年会費よりも重要な点がいくつかあります。(年会費をお得にするには年会費は経費?をご覧ください。)

1つ目は保険です。保険には利用付帯や自動付帯等、保険の適用条件が異なりますので、しっかりと確認しておきましょう。特に海外での出張が多い方は、海外旅行傷害保険があるかどうかしっかり見ておくと良いです。逆に個人事業主の方で支払いのみで出張などがない場合は保険はショッピング保険や盗難保険等を重点的にチェックしたほうが良いです。

2つ目はポイント・マイル・キャッシュバック還元をチェックしましょう。メリットでも言及していますが、現金で支払いをするよりも還元分があるのはとてもお得です。
ここで重要なのがそもそも選んでいる法人クレジットカードにポイントかマイルかキャッシュバック還元などの有無です。また還元がある場合でも、利用している額でキャッシュバックには限度額があったりします。
ポイント還元でも利用額でポイント加算の割合が変わったり、海外での使用時にボーナスポイントが貯まることがあるので、事前チェックが必要です。マイルについてはこちらのマイルを貯めるのにおすすめの法人カードをご覧ください。

3つめはビジネスに役立つ各種サービスです。法人クレジットカードには、ビジネスシーンで活用できる様々なサービスやオプションがあります。カードの種類にもよりますが、多彩なサービスが付帯しているので、ニーズにあったサービスも考えてカードを選びましょう。

最後にカードのブランドやステータスなどもありますが、この辺は使い勝手の良さや必要条件と見比べながら決定しましょう。まずは法人クレジットカードを何を目的として発行するのかという点を洗い出してから選び始めると後から後悔することが少ないですよ。

目次へ戻る


条件に応じて選ぶ法人カード

ここでは年会費やサービス内容、国際ブランドといった条件に合う法人カードをご紹介します。

条件で選ぶ ー 年会費無料のカード

年会費無料で利用できる法人カードです。年会費がかからないのでサービス面で劣る個所もありますが、経費削減や経費管理の合理化を図るには十分なカードです。はじめての法人カード利用や、カードを支払いだけにしか使わない場合は、ぜひとも利用したいカードです。

ライフカードビジネス

お申し込み対象   法人  
年会費   永久無料
カード利用枠   10~500万円(500万円超の限度額設定のご相談も承ります。)
メンバー会員   使用者カード発行上限なし
キャッシング機能   なし
ETC   発行可(無料)
国際ブランド   Visa / MasterCard / JCB
旅行傷害保険   なし
空港ラウンジサービス   なし
ポイント制度   なし

ライフカードビジネス」は、法人または個人事業主向けの法人カードです。ライフカードビジネスで注目の特徴は、年会費が永久無料という点です。
経費の見える化や一本化、業務負担の軽減、無駄な経費削減を可能にする法人カードですが、年会費などで躊躇していた場合に検討したい法人クレジットカードです。経費管理の合理化や支払いの簡素化だけに繋がる法人カード。または余分なサービスがなく、社員にも安心して持たせられる法人カードをお探しの場合には、コストも一切かかりませんので、詳細を確認してみてはいかかでしょうか。

ライフカードビジネスの詳細と申込み

ライフカードゴールドビジネス

少しアップグレードしたい方には、こちらのゴールドタイプをおすすめします。
年会費2,000円(税抜)でこのサービスは非常にコストパフォーマンス良いですよ。

お申し込み対象    法人または個人事業主
年会費    カード1枚あたり2,000円(税抜) 
カード利用枠   10~500万円 (500万円超の限度額設定のご相談も承ります。)
メンバー会員   使用者カード発行上限なし
キャッシング機能   なし
ETC   発行可(無料)
国際ブランド   Visa / MasterCard / JCB
旅行傷害保険   あり
空港ラウンジサービス   あり
ポイント制度   あり

ライフカードゴールドビジネスは、先ほどの年会費無料の「ライフカードビジネス」のゴールド法人カードです。
ポイント制度や各種保険、空港ラウンジサービスなども備えていて一枚当たり年会費2,000円ですので非常にお得です。月額ですと約170円程度ですので、充実のサービス内容も考えると、発行枚数がそれほど必要ない場合は、「ライフカードゴールドビジネス」をおすすめします。ぜひ下記リンクより詳細をご覧ください。

ライフカードゴールドビジネスの詳細と申込み

条件で選ぶ ー 信頼度向上 ビジネスシーンで活躍する法人カード

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

お申し込み対象   個人事業主 / 法人代表者
年会費   31,000円(税別)
カード利用枠   - 詳細はお問合せ
メンバー会員   あり
ETC   あり
旅行傷害保険   最高1億円の旅行傷害保険が自動付帯
ショッピング補償   あり
ポイント制度   100円=1ポイント

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード」は、個人事業主 / 法人代表者向けの法人クレジットカードです。アメリカン・エクスプレス(AMERICAN EXPRESS)は、ステータスと信頼の最高峰の国際ブランドです。このゴールド法人カードも、アメックスカードならではの手厚い各種保険と、充実のサービスが特徴です。ビジネスでの接待時や商談の際にも、アメリカンエクスプレスの信頼度がビジネスを後押しすると思います。
また、出張時やその他様々な場面で活躍するサービスと機能。プライベートでのエンターテインメントやショッピングなどのサービス等も含め、ビジネス / プライベートのどちらでも、非常に便利で使い勝手の良い法人クレジットカードです。

詳細は下記リンクよりご覧いただけます。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードの詳細と申込みはこちら

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード

お申し込み対象   個人事業主 / 法人代表者
年会費   12,000円(税別)
カード利用枠   - 詳細はお問合せ
メンバー会員   あり
ETC   あり
旅行傷害保険   最高5,000万円の旅行傷害保険が自動付帯
ショッピング補償   あり
ポイント制度   100円=1ポイント

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード」は、個人事業主・法人向けの法人カードです。
アメリカン・エキスプレスのビジネスカードには、出張時に役に立つ「手荷物無料宅配サービス」や「空港ラウンジ」。海外滞在中にアシストしてくれる「オーバーシーズ・アシスト」等と自動付帯の「旅行傷害保険」をはじめとする各種保険が備わっています。経費管理の合理化を図るのと同時に、接待時や商談の時など、様々なビジネスシーンに余裕を持てる法人クレジットカードです。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード  (個人事業主)の詳細と申込み

アメリカンエキスプレス(AmericanExpress)法人カード/ビジネスカード比較表

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード
カードフェイス
お申し込み対象 個人事業主 / 法人代表者 個人事業主 / 法人代表者
年会費 31,000円(税別) 12,000円(税別)
カード利用枠 一律の制限なし 一律の制限なし
メンバー会員 あり あり
ETC あり あり
旅行傷害保険 最高1億円の旅行傷害保険が自動付帯 最高5,000万円の旅行傷害保険が自動付帯
ショッピング補償 あり あり
ポイント制度 100円=1ポイント 100円=1ポイント

アメリカン・エキスプレスの記事はこちら

アメリカンエキスプレス(Amex/アメックス)法人カード/ビジネスカードまとめ | ボクシルマガジン
アメリカンエキスプレス(Amex/アメックス)の法人カード・ビジネスカードとはアメリカンエキスプレス(Americ...

ボクシルにてキャンペーン中のおすすめ法人カード

ただいま、ボクシルでは「UC法人カード」「UC法人カード ゴールド」の新規ご入会の方を対象としたキャンペーンを行っております。入会特典がありますので、ぜひともこの機会にご検討してみてはいかかでしょうか。

UC法人カード 一般カード

お申し込み対象   法人または個人事業主
年会費   1,250円
カード利用枠   20~300万円
メンバー会員   1,250円
キャッシング機能   なし
ETC   あり
旅行傷害保険   なし
ショッピング補償   なし
空港ラウンジサービス   なし
国際ブランド   VISA / MasterCard
ポイント制度   永久不滅ポイント

UC法人カード 一般は、法人または個人事業主向けの法人カードです。経費削減や経費管理業務の合理化を図る第一歩としておすすめする法人カードです。利用に応じて永久不滅ポイントが貯まります。また、その他の業務効率化に繋がるサービスをオプションとして付けることも可能です。

UC法人カード 一般の詳細と申込み


UC法人カード ゴールドカード

お申し込み対象   法人または個人事業主
年会費   10,000円
カード利用枠   50~500万円
メンバー会員   2,000円
キャッシング機能   なし
ETC   あり
旅行傷害保険   海外旅行傷害・ 国内旅行傷害保険5,000万円
ショッピング補償   ショッピング補償保険 年間300万円まで
空港ラウンジサービス   あり
国際ブランド   VISA / MasterCard
ポイント制度   永久不滅ポイント

UC法人カード ゴールド」は、法人または個人事業主向けの法人カードになります。「UC法人カード ゴールド」では、ゴールドカードならではの、出張時に役立つ空港ラウンジサービスや接待時などに重宝するサービスが付帯しています。また、各種保険・保障も付いており、外部要因や突発的なトラブル時も安心です。法人カードのデビューとしてふさわしいカードです。

UC法人カード ゴールドの詳細と申込み

法人カードの豆知識

法人カードの年会費は経費として認められるのか

法人カードに関連した税務上の扱いについて解説を行います。
法人カードは個人利用のクレジットカードと違い「年会費無料」のものが少なく、ほとんどが有料となります。それにあたり「年会費」に対する税務上の取り扱いや、決算における「勘定項目」の解説と取り扱いの方法をご紹介いたします。

❍法人カード「年会費」の税務上の扱いについて

法人カードにおいては毎月負担を行う「年会費」は「全額経費扱い」となります。そのため「個人用カードを利用した後領収書を切る」といった方法よりも「法人カード」を用意し活用したほうがお得となります。

法人カードの「年会費」というのは税務上の「支払手数料」「諸会費」もしくは「雑費」という形で分類され、処理されます。

まず「支払手数料」です。
これは文字通り事業運営における「支払手数料」をまとめた項目です。これに関しては特に注意点はなく、通常この「支払手数料」という勘定項目を帳簿付けすることがオススメされます。

次に「諸会費」です。
これも適切に管理されていれば問題ないのですが、「会費」というのはものによって「消費税課税」のものと「非課税」のものが混ざり合う項目であり、その都度調整が必要となります。ちなみに法人カードの年間手数料は「消費税が発生する」ため、そのあたりを留意して帳簿付けを行う必要があります。

最後に「雑費」です。
これはアバウトに「これは雑費でいいや」といった形で勘定項目設定が厳密に難しい、もしくは分からない費用を放り込める項目です。そのため非常に使い勝手は良く、多少適当でも「雑費」として計上していればそれを元に申告を行う事ができます。ですが、「雑費」が多すぎる決算書というのはムダ使いをしている、もしくは「キッチリと資金管理を行えていない」帳簿であると判断されることがあるため、取り扱いには注意が必要です。

基本的には法人カードの年間手数料は「支払手数料」という項目でまとめたほうが無難であるということです。

法人カードの還元分(キャッシュバック/ポイント還元/マイル)は使用した社員のもの? それとも法人/法人代表者のもの?

❍「クレジットカード」の所属によって変わるポイントの所有権

まずは「出張などの会社業務で使われたクレジットカード」が法人所有の「法人カード」なのか、それとも個人保有のカードで後日領収書を切り、会社に請求したものなのかによって取り扱いが変わります。

会社保有の「法人カード」の場合、カードの所有権およびポイントは会社の「資産」として計上されます。そのため出張中の経費をカードで切ったとしてもそのポイントは「会社の物」となり、個人には一切回りません。

個人保有のカードを使用し、「後日領収書をきった」というケース。これが取り扱いに苦慮する項目です。
基本的に、「ポイントの還元により収益を得た場合」は税務上「現物給付」であるとして課税対象となります。そのため「領収書により払い戻し申請をされた場合、カード決済なのかそうでないのかを確認し、場合によっては給与所得明細を変更しなければならない」という「余計な仕事」が会社側には増えます。また正直、数千円相当のポイントを個人がどうこうした所でそんなに大きく税収が変わるわけではなく、確認する側の税務署としてや法人としてはもちろん、個人としても「費用効果より手間の方がかかる」ため、実質的に「野放し」である場合もあります。

この「野放し」の例外が「公務員」で、業務運用を税金で行っているという関係上このあたりのチェックは厳しい自治体もあり、場所によっては『出張費用におけるカード決済禁止』を導入しているところもあるぐらいです。ですがやはり現実問題として「全てを完全に把握する」ことは不可能であるため、グレーゾーンで推移しているというのが実情です。

❍クレジットカードにおけるポイントと法人のまとめ

・法人カードのポイントは法人に帰属する

・個人のクレジットカードで支払を行い、後日「請求」という形を取った時のポイントは「現物支給」として課税所得対象となる

・「現物支給の課税所得対象」により厳密にポイントは管理されなければならないが、費用対効果の関係上放置気味というのが実情

実は「レシート」は必要ない? 法人カードでの決済

法人クレジットカードにおける決済を行った場合、個人クレジットカードと同じように「明細」がカード会社に記録され、それを毎月郵送交付もしくはインターネット上で確認できる「電子交付」という形でわたされます。
法人営業においては「決算書」作成時および税務申告時、「領収書(レシート)」の保管は必須事項です。ですが上記のような形で「データ」が残っているため、レシートがなくても税務申告を行う事が出来ます。これは保管書類の量などを減らすことに繋がるため、かなり有利なポイントです。

❍「内容の整理」は必要

税務上「レシート」は必要ありませんが、決済先の内容によっては「カード明細では厳密な利用内容が分からない」というのがネックになる場合があります。
たとえば商店Aで「文房具」を購入した際、カード明細に「文房具費用」と記入されているのでしたら問題ありません。ですがこれが「商店A決済」といった形で記入されており、さらにそういった内容のものが複数あったとしたらどうでしょう。

こういった状況に陥ってしまうと税務署より「この支出はなんですか?(本当に会社経費なんですか?)」と問われ、答えられなくなってしまい、結果として経費が認められない、という可能性も十分にありえます。そのため「申告手続き上はレシートは不要」ですが、利用した内容については別途、管理をしておく必要があります。

❍カード決済における「会計」の問題点と「会計ソフト」による解決

複式簿記形式で帳簿を作っている場合、基本的に「発生主義」と呼ばれる、「費用の支出が発生したタイミング」で計上が必要となります。そのため「カード引き落としは月末締めの翌日払いのためそのまま請求内容を記載する」といった形ではなく、逐一「何月何日に何を購入していくら支払、カードを利用した」というかたちでの帳簿記載が必要となってきます。正直、かなり面倒な上こういった処理を逐一行っていると「通帳上の資金の出入」と「帳簿における資金出入」のタイミングがずれるため、かなり面倒です。

これを改善するために利用されるのが「未払い金」という勘定項目です。これは商品を購入し、クレジット払いを行った際「○月○日 △△購入 ☆円 未払い金」といった形で記載する方式で、会計ソフトなどにも普通に導入されています。こういった形で「カード決済分を未払い金として帳簿記載」し、引き落とし日に「未払い金清算」として処理すれば帳簿と通帳の整合性が取れ、混乱が少なくなるという解決策があります。

会計ソフトで帳簿付けをされてる方はぜひとも試してみてください。

❍まとめ

・「税務申告」においてはレシートは必要ない

・税務署に「利用用途」を尋ねられた場合、カード明細だけでは分からないときがある

・通帳と帳簿の資金収支タイミングに整合性をとらせるため「未払い金」という勘定項目で調整する

目次へ戻る

法人カード作成に必要な書類は

申し込み時に必要な書類などに関してはこちらの記事をご覧ください。

法人カード/ビジネスカードの申し込みに必要な書類はこれだ! | ボクシルマガジン
法人カード/ビジネスカードの申し込みに必要な書類について法人カード/ビジネスカードをいざ作ろうにもどのように準備し...

もし審査に落ちてしまったら

法人クレジットカードにも、審査に落ちて法人カードを取得できないことがあります。一般のクレジットカードにおいても個人の収入や債務状況などでクレジットカード審査に落ちる場合がある様に、法人カードにおいても会社のキャッシュフロー等の審査により発行できない場合があります。
そのような場合には業績が安定して再度チャレンジしたり、取得難易度を下げて別の法人カードを選びましょう。また、一般のクレジットカードより法人向けのクレジットカードのほうが取得が難しいので、今は法人クレジットカードが取得が難しいけれど、法人カードを利用したい場合は、法人口座で利用できるデビットカードを検討してみて下さい。後の段落に詳しく記載しています。

法人デビットカードとは - デビットカードについて

デビットカードとは、支払いに使用すると、即時に預金口座より利用額が引き出される即時決済タイプのカードです。クレジットカードと大きく異なる点は、口座の残高が最大利用可能額であり、使用時点で保有している預金残高以上は使用不可能といった点が特徴です。ですので、実質現金で支払いをしているのと変わりがありません。

海外ではクレジットカードと同じ、もしくはそれ以上に人気のカードで、昨今では日本でも各銀行がデビットカードを発行していますし、口座開設と同時に作れるものや、金融機関のキャッシュカード自体で支払いのできる「J-Debit」のようなタイプのデビットカードもあります。

法人デビットカードのメリット

デビットカードでは、一般的に使いすぎる心配がないといった点や、即時決済なので現金感覚で利用できるといったメリットがあります。

また、法人デビットカードとしては、審査がほぼ無いという点が重要なメリットです。法人カードでは審査が一般のクレジットカードより厳しいので、創業開始時や決算状況が悪い時期には発行が難しいので、デビットカードはかなり重宝すると思まいます。もちろん経費精算の効率化や合理化に大変役立ちます。

目次へ戻る

デビットカード一覧

JNB Visaデビットカード (法人口座からも利用可能)

 お申し込み対象   口座開設をされた個人・法人・営業性個人(個人事業主)のすべてのお客さま 
 年会費   無料 
 カード利用枠   1日あたり100万円 
 メンバー会員   無料 
 国際ブランド   Visa  

「JNB Visaデビットカード」は、年会費無料でご利用できる法人向けデビットカードです。メンバー会員用のカードも無料ですので、はじめての法人デビットカードにふさわしいです。
利用限度額は一日100万円です。口座開設の際に同時に発行しておくと良いかもしれません。

JNB Visaデビットカード (法人口座からも利用可能)の詳細

住信SBIネット銀行 Visaデビット付キャッシュカード(法人向け)

 お申し込み対象   住信SBIネット銀行の法人口座をお持ちのお客さま 
 年会費   無料 
 カード利用枠   お客さまのご利用用途に合わせて1日あたり0円~200万円の範囲内で設定・変更することができます。クレジットカードのような与信枠はありませんので、口座に残高があれば金額の大きなオフィス用品の購入、商品の仕入れ、接待費の精算にもご利用いただけます。1ヵ月のご利用限度額は1,000万円です 
 国際ブランド   Visa  

「住信SBIネット銀行 Visaデビット付キャッシュカード」は、年会費無料の法人デビットカードです。利用限度額は一日当たり最大200万円、1ヵ月の限度額は1,000万円です。ネット銀行ですとオンライン以外での取引で、手数料が発生することも多いのでの住信SBIネット銀行を頻繁に利用する方は発行しておいた方が便利です。

住信SBIネット銀行 Visaデビット付キャッシュカード(法人向け)の詳細

楽天銀行ビジネスデビットカード(JCB)

 お申し込み対象   楽天銀行の法人口座を所有する法人さま 
 年会費   発行手数料(1枚あたり) 無料(※再発行手数料1,080円(税込)は発生致します) 年会費(1枚あたり) 1,080円(税込) 
 カード利用枠   法人口座の普通預金残高の範囲内 
 メンバー会員   1口座あたりの最大発行枚数上限 9,999枚 年会費(1枚あたり) 1,080円(税込) 
 国際ブランド   JCB  

「楽天銀行ビジネスデビットカード(JCB)」は、年会費 1,000円(税抜き)の法人向けデビットカードです。法人口座の普通預金残高が利用限度額です。

楽天銀行ビジネスデビットカード(JCB)の詳細

SURUGA Visaビジネスデビットカード

 お申し込み対象   個人事業主の方でスルガ銀行事業性個人普通預金口座をお持ちの方 
 年会費   無料 
 カード利用枠   原則、決済口座の引き出し可能額 (利用限度額変更サービスあり) 
 メンバー会員   無料/3枚まで発行可 
 旅行傷害保険   死亡・後遺障害 1,000万円
 ショッピング補償   償金額:年間30万円まで(自己負担額 5,000円/1事故あたり) 補償期間:購入日から60日間 
 国際ブランド   VISA 
 ポイント制度   年間ご利用金額に応じた金額がキャッシュバックされます。 

「SURUGA Visaビジネスデビットカード」は、年会費無料でありながら旅行傷害保険まで備えている非常に優れたデビットカードです。スルガ銀行をご利用中の方は発行を強くおすすめしたい一枚です。

SURUGA Visaビジネスデビットカードの詳細

法人向けデビットカードについて詳しく見る

個人事業主・法人におすすめする個人事業主・法人用デビットカード | ボクシルマガジン
はじめに今回の記事は、法人・個人事業主の方におすすめのデビットカードについて、基本から比較する点までをまとめました...

その他の法人カード(法人クレジットカード)

ガソリンカード

法人ガソリンカード/給油カードとは

法人用ガソリンカード/給油カードは、文字通り法人カードの中でもENEOS(エネオス)、出光、コスモ、Shell(シェル)、エッソ・モービル・ゼネラルなどのサービスステーションで利用することで、給油の際に割引適用があったり、社用車の管理機能があったりなど、経費管理・削減や業務の効率化に繋がる法人クレジットカードです。法人ガソリンカードには、サービスステーションのみで利用できるコーポレートカードのものと、サービスステーション以外でも利用できる法人カードのものがあります。

法人ガソリンカード・給油カード比較!お得&おすすめ紹介(エネオス、シェル、出光など) | ボクシルマガジン
ガソリンスタンドのカードなんていらない?今のカードはスゴイですよ!今回の記事では各石油会社のカードを徹底的に比較し...

マイル系カード

マイレージ:航空会社のポイントプログラムのこと

マイル:ポイントプログラムで貯まるポイントのこと

マイルの貯まる法人カードでは、法人カードでのマイルの貯め方についてご紹介しています。マイルを貯めるには飛行機に搭乗する以外にも買い物や、交換で貯める方法など法人カードの種類で向き不向きがあります。

以下の記事にて詳しく解説しています。

マイルを貯めるのにおすすめの法人カード | ボクシルマガジン
今回の記事では、マイルを貯めるのにおすすめの法人カードについて、基礎から、比較する点までをまとめました。この記事が...
マイルがお得に貯まる!JAL法人カード(ビジネスカード/コーポレートカード)のまとめ | ボクシルマガジン
JAL法人カード(ビジネスカード/コーポレートカード)についてみなさんは法人カードに何をお使いでしょうか? それと...
ANAの法人カード/ビジネスカード/コーポレートカードまとめ | ボクシルマガジン
ANAの法人カード/ビジネスカード/コーポレートカードについて多様化している法人カード/ビジネスカード/コーポレー...

目次へ戻る

おすすめ法人カード比較!法人クレジットカード徹底解説!のまとめ

いかがでしたか。今回は法人クレジットカードについて解説しました。比較ポイントやニーズを把握してピッタリの法人カードを選び、経費管理の合理化や業務効率などに繋がるお助けができていれば嬉しいです。

また、ボクシルでは法人カードを簡単かつ分かりやすく比較することができます。ぜひ法人カード・ビジネスカードを検討する際には参考にしてみてください。

おすすめ法人カード(法人クレジットカード)比較の一覧ページ

法人向けクラウドサービス比較 ボクシルとは

法人向けクラウドサービス比較 ボクシルでは、「コスト削減」「売上向上」につながる法人向けクラウドサービスを中心に、様々なサービスを掲載しています。
「何かサービスを導入したいけど、どんなサービスがあるのか分からない。」
「同じようなサービスがあり、どのサービスが優れているのか分からない。」
そんな悩みを解消するのがボクシルです。ぜひ、登録してみてください。

Article like finger
この記事が良かったら、いいね!をしてください!最新情報をお届けします!
御社のサービスを
ボクシルに掲載しませんか?
月間1000万PV
掲載社数3,000
商談発生60,000件以上
この記事とあわせて読まれている記事