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2016-11-21

ライフハックとは何か?パソコンで始める高効率仕事術

その他その他ビジネス
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ライフハックと呼ばれる仕事術

 ライフハック(Life Hack)という言葉をご存知でしょうか。アメリカのダニー=オブライエンが使い始めたといわれる新しい言葉で、意味Lifeは生活、Hackは切り取ること、あるいは技能知識のことを指します。これを合わせることで、「生活の部分に用いる技能知識」のことをライフハックと呼んでいるわけですね。
 本記事ではそうしたライフハックでも、パソコンに焦点を絞って術を紹介します。

ライフハックの世界

 ライフハックという言葉は、生活と技能知識という広い意味の言葉どうしで作られた言葉です。仮にパソコンに焦点を当てたとしても、幅の広いものとなります。
例えば、コードの整理や便利な外付け機器、あるいはパソコン本体の選び方や組み立て方まで、ハード面だけでも選択や利用方法に幅があります。ここにソフト面を加えると、アプリケーションやその利用方法、パソコンそのものの利用に関する知識技能が含まれることになりますし、パソコンを利用する環境や人間を焦点のうちに含めれば、その範囲はさらにひろがることでしょう。

パソコンと人間をハックする

 そこで、今回は変化しやすいパソコンの技術から離れて、労働においてのパソコンと人間との関係性という観点から、ライフハックについて考えてみたいと思います。
 具体的に言えば、仕事を高効率に進めるためのパソコンの使い方、例えばパソコンというツールとの付き合い方、あるいは基本的なアプリケーションで効果が望める方法について考えてみます。

パソコンというツール

 パソコンという物は、現代においてはタブレットも含めて、軽量かつ持ち運び自由な代物も増加し、それをサポートするアプリケーションが増えたことで大変利用価値の高いものとなりました。それは通信技術だけでなく、目覚ましから運動量などと言った生活に注目したものを含めています。
 しかしながら、パソコンというツールは、むしろ使いづらくなってしまったように思われるのです。本来はもっと簡単だったものが、操作が難しくなってしまったというべきでしょうか。例えば目覚ましなどは、アナログ時計であれば針の調整で済んだわけですが、アプリケーションの多くは時間設定が必要になります。
 これは、選択肢が広がっているわけですから、自由で便利な良いことです。しかしながら、自由すぎるために、使いこなすことが難しいとも考えることができるわけです。ましてやハード面であるパソコンもワープロだった頃より圧倒的に性能が向上して、自由度が増していますから、同様のことが言えるわけです。

パソコンはどう使うべきか

 問題の根源は結局のところ人間にあるわけです。人間は自由を求めて改造を施していきましたから、その性能や利用価値というものは利用する人の 能力に制限されるようになったのです。
 そうであるならば、この状況の対策が浮かび上がります。
 社会の流れとしては、教育現場でも同様のことですが、人間が使いこなせるようにと、人間側にスペックの向上を求めることが当然の時代となりました。しかしながら、それは諸刃のつるぎとも言えるわけです。中途半端にしか使えないのであれば、それは使わないほうが良いかもしれません。

アプリケーションに見るパソコンの課題

 そもそも、アプリケーションを見ると顕著ですが、一般の家電量販店で購入するパソコンには、提携しているソフトや元から入っているアプリケーションがあります。それも、写真や動画のプレーヤー、地図や音楽再生、グルメや株価といった情報通信系のアプリケーションと様々です。
 しかしながら、実際にはどれだけ使っているのでしょうか。特に仕事にも家庭で使っているパソコンなどを利用している場合は、その時点でパソコンのスペックを引き出さていないことがあります。
 「ないよりはあった方が良い」という考えでアプリケーションを残している場合、その残している物の多くは使いこなせないと考えた方がいいでしょう。結局アプリケーションというものは使わない限りにおいては、置物になることもなく単なる容量を圧迫するだけの存在だからです。そして、そうした基本的なことから始めなければ、他のハード面やソフト面のライフハックを取り入れたからと言って、十分な効果は望めないのです。

パソコンと労働をハックする

 そこで労働に焦点を絞るならば、「仕事の際に役立つ」という見方ではなく、「仕事で利用する」という見方を持って、取捨選択する必要があります。『使える時間が倍増する!時間管理の鉄則』の著者でもある山本憲明氏によれば、「ペーパレス」を推進し、紙の書類はPDF化して整理が簡単なデータベースで管理しているとある。
 これは重要書類であれば別にしても、記録という観点で「仕事に利用はしない」ものを廃棄していく運動の一つだと言えます。山本氏はその理由として、「探すことに時間がかかってしまうこと」を挙げています。確かに、仕事をするうえで役立つ記録の類は、実際の利用では日の目を見ないことが常です。
 このような「仕事に必要なものをこそ利用する」というパソコンと使用者の洗練にこそ、ライフハックの神髄は存在しているのです。

パソコンと人を洗練するライフハック

 パソコンと人の洗練にライフハックの神髄があるとすれば、あとは、洗練の手法を理解して、実行するだけで十分な効果が期待できます。
 まず、そのパソコンは何に使う物なのかを考えましょう。すなわち、仕事のために使う物なのかどうかということを。選べないのであれば、それを理解しておかなければなりません。
 そのうえで、アプリケーションを選択しましょう。
例えば、一つにはカレンダーツールがありますが、実際には確認する以外に利用する手段がないので、常時確認が可能なスマートフォンやiPhoneだけで利用すべきです。
二つには仕事のタスク管理にしても、メモ帳などのテキストエディターアプリで最初の行に「.LOG」(「」は含まない)を入れて自動日付挿入させることで、いつ何時にどんなことがあったのか、ということを記録することが可能です。もっと言えば、Microsoftを清書用と考えて、基本的にはテキストエディターアプリで活動した方が、起動も早く、容量も軽く、設定も簡単で使いやすいため、高効率だと言えます。
三つには「ペーパレス」に関しても、重要でない書類で記録として残しておきたいものは、写真を用いることが手早く便利です。利用する物だけをPDFに落とすことで、手間も容量も削減できるからです。但し、記録そのものは、利用するまで価値のないものですから、USBメモリなどを利用して、パソコン本体の容量圧迫や仕事の際の集中力散漫を回避するべきでしょう。
以上の三点のように、パソコンをツールという観点から、人間が使いこなせる範囲だけに限定して、その範囲で最大限に活用することがパソコンのライフハックだと言えるのです。

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