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2016-11-21

ビッグデータとは?例・活用による価値 - ビジネスで価値を生み出すためにどう活用するのか

現代においてデジタルデータを大量に取得するのは容易になりました。時には数メタバイトにもおよぶビッグデータの例や、ビッグデータを活用することで生まれる価値について解説していきます。
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ビッグデータという言葉を聞いて思い浮かべるのは、大量のデータのイメージではないでしょうか。これまでも、ビジネスで多くのデータが活用されてきました。

なぜ今、ビッグデータという言葉が登場しているのでしょうか。これまでのデータとの違いは?など、その内容について気になる人も多いことでしょう。

そんなビッグデータについて簡潔に説明していきます。

ビッグデータとは

さまざまな事象がデジタルデータとして取得できる現代において、増え続ける膨大な量のデータをビジネスで活用するようになることは自然の流れと言えるかもしれません。

数十テラバイトから数メタバイトとも言われるこれらのデータのことを、ビッグデータと呼びます。とはいえビッグデータの定義は一つに定まっているわけではありません。

単純な量の問題に留まらず、構造化できるデータに加え、構造化できない、つまり管理や処理が困難なデータ群全ても対象とし、多用な出所からくることを前提とした流動的な意味を含む活用システム全体を指す言葉となっています。

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ビッグデータを構成するデータ例

ICT(情報通信技術)により、多種多様のデータが活用されています。ビッグデータを構成するデータは多岐に渡りますが、わかりやすい例を一部ご紹介します。

  • マルチメディアデータ:Web上の配信サイトにある音声、動画
  • ソーシャルメディアデータ:ソーシャルメディアで書き込まれるプロフィール、コメント
  • オフィスデータ:オフィスのPCにある文書、メール文書
  • ログデータ:Webサーバー上で自動生成されるアクセスログ
  • センサーデータ:GPSやICカードにより検知される位置情報、乗車履歴
  • オペレーションデータ:販売管理システムで生成されるPOS、取引明細情報

上記のように、数値や文字列といった一般的なデータ以外の音声、動画のような非構造化データも含まれます。

アクセスログのような更新頻度の高いデータも含まれ、従来活用されていたデータと異なるビックデータの特徴として、量が多い、構造化できないデータを含む、更新頻度が高いといったことが挙げられます。

活用することで生まれる価値

ビッグデータは、ただ存在するだけでは何の価値も生み出しません。
各データをビジネスに結びつけ、必要な形で連携させることにより新たなビジネスチャンスを生む試みがなされています。

しかし、データを持っていながら活用できていない企業も数多く存在しているのが現状です。

付加価値を生み出すためには、より多くのデータをコントロール可能な状態で精度高く分析し、適切なタイミングで利用することが必要となります。

ビッグデータを分析、活用するためのサービスは、ICTの進展とともにリアルタイム性や多種性を向上させ、利用者ニーズを満たすもの、業務を効率化させるもの、新産業を創出するものといった様々な面で役立っていくと考えられます。

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ビッグデータの活用はビジネス分野だけに留まらず、社会全体の課題解決にも役立つと考えられており、IoT(Internet of Things)の活用とともにさらに広がっていくことでしょう。

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