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契約書を袋とじにする方法 | 必要性と作り方を丸ごと解説

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契約書の袋とじをしたら失敗してしまった!という経験はないでしょうか?本記事では契約書の袋とじの必要性から、失敗しないポイントまで詳しく解説していきます。

契約書の袋とじはどうして必要なのか知っていますか?

契約書が複数枚になる時は、背面に紙を貼り付けて袋とじにするケースが大半です。そこに印鑑を押したりして、独特の様相を呈したものとなります。でも、どうしてそんな風に袋とじにするのか、疑問を持ったことはありませんか?

この記事ではその謎に迫り、袋とじの作り方を紹介します。意外と知らない人が多い契約書の袋とじについて学びましょう。

へぇ~と言いたくなる契約書の袋とじのトリビアを紹介!

契約書の袋とじはどうやって作ればいいの?

契約書の袋とじの作り方として、まず最初は契約書を枚数分揃えてホッチキスで留めるところから始まります。

契約書の端から5~6ミリくらいのところで留めると、ページを広げる時に見やすい状態を保ちながらしっかりと留めることができるでしょう。

次に、白紙の紙を縦長に切ったもので製本をするように契約書の背面を留めます。契約書の背面とはホッチキスで留めた場所を指します。白紙の紙の長さは契約書と同じ長さで、幅は幅35ミリ程度に切ると丁度良いサイズとなるでしょう。

うすくノリをぬってしっかりと留めれば、契約書の袋とじは完成です。

契約書の袋とじを作る時に気を付けること

契約書の袋とじを作る時に気を付けなければならないことは2つあります。1つはノリを多くつけ過ぎないこと、もう1つは背中に紙を貼り付ける時に慎重に行うことです。

ノリをぬりすぎてはみ出てしまうと、場合によっては契約書のページ同士がひっついてしまうことがあります。知らずに契約書をめくって破れてしまったなんてことにならないように、ノリは薄くぬりましょう。

背中に紙を貼る時は、慎重に貼り付けないと契約書が不格好になってしまいます。別に契約上の問題はないのですが、契約相手へのマナーに配慮しましょう。

契約書の袋とじの契印はどこに押せばいいの?

契約書の袋とじには契印(けいいん)を押すという慣例があります。契印とは、袋とじにした時の背中の紙と契約書の間に押す割印を押すことで、契約書の改ざんを防止するという役割を持っています。

契約者が2者の場合は2つの印鑑を、連帯保証人などを含め契約者が3者の場合は3つの印鑑を押すこととなります。

場所は裏表紙なのですが、もしも袋とじをしていない場合はページを見開いた時の中心にも契印を押す必要があります。袋とじの背表紙か、見開きの中央かどちらかに契印が必要です。

契約書の袋とじが面倒な場合におすすめの方法

もしも、背中に貼り付ける白い紙を作って貼り付けることが面倒であったり、上手く作れない場合には、製本テープがおすすめです。

製本テープは文房具屋さんやオンラインショップでも手軽に手に入りますし、非常に安価ですので、よく契約書の袋とじを作るという人にはとてもありがたいツールです。

幅は最初から調整された幅ですので、必要な長さに切って、粘着させるだけで袋とじが完成します。

そもそも契約の袋とじはどうして必要なの?

でも、どうして契約書は袋とじにするのでしょうか?いちいち袋とじにする作業が面倒なんじゃないかと思う人もいらっしゃるかも知れませんが、実は袋とじにした方が手間が減るのです。

もしも袋とじにしなかった場合には、契約書同士を見開いた場所に契印が必要となり、各ページ全てに押さなければなりません。

しかし、袋とじにした場合には、背表紙だけですみますので、袋とじにする方が手間が省けるのです。

もし契約書に袋とじがないと契約に影響するの?

では、契約書の袋とじをするかどうかは契約に何らかの影響を及ぼすのでしょうか?これについては、契約には何ら影響はありません

契約書を袋とじにしても、ホッチキスで留めているだけだったとしても、契約書としての効力は同じです。

もしも契印を押さなかったとしても、契約には何ら影響はありません。改ざんのリスクを抑えるために契印を押しているわけですので、その時に袋とじにすると便利だというだけのことなのです。

契約書の袋とじが破れた場合はどうすればいいの?

もしも契約書の袋とじが破れてしまった場合にはどうすれば良いのでしょうか?

ただ破れたということであれば、契約者同士が破れた場所に割印をした上で、セロテープなどの透明なテープで留めておけば問題はありません。

ただ、修復が不可能に近いような破れであった場合には、再度契約書を発行することもできます。相手も契約書は持っていますので、中身を見れるのであれば特に問題はありませんが、同内容の契約書を作り直すことも1つの方法です。

意外と知らない契約書の袋とじのまとめ

いかがだったでしょうか?意外と知らないトリビアもあったのではないでしょうか?契約書の袋とじはこのような理由で作るもので、契約内容には特に影響がないものだったのです。

しかし、契約相手との間で改ざんを防ぐために、便宜上契約書を袋とじにしているということなのです。契約書の袋とじをキレイに作るには、製本テープなどを活用し、相手との契約内容を尊重しながら丁寧に作りましょう。

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