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2016-12-23

業界別ボーナス平均ランキング 一番ボーナスの多い業種はここだ!

その他その他ビジネス
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ボーナスって平均いくらぐらいの金額か知っていますか?

多くの企業や団体で夏や冬にもらえるボーナス。ときにはその時の世相を色濃く反映し、業種ごとで大きく金額が違うということもあります。また大企業と中小企業では金額に開きがあることも。

ここではそんなボーナスの仕組みの解説と、業種別の平均金額をランキング形式にしてご紹介します。これを読めばボーナスだけでなく、今の日本の経済事情も見えてくるでしょう。

ボーナスってなぜもらえるの?その仕組みを解説します

そもそもボーナスはなぜ支給されるのでしょうか。いちばんの理由は従業員のモチベーションを上げることです。従業員のモチベーションアップが、しいては会社の成長につながります。ボーナスは夏と冬の2回ある場合が一般的です。基本給の何か月分と固定されている場合もあれば、会社の業績によって変わる業績給の場合もあります。

あくまで参考ですが、おおよそのボーナスの金額は、大企業では基本給の2.5か月分、中小企業では基本給の1か月分といわれています

業界別平均ボーナスTOP10をご紹介!

2016年の9月、厚生労働省が事業所規模5人以上の会社を対象とした「平成28年夏季賞与の支給状況」を発表しています。それによると、、ボーナスの平均金額は365,008円で前年比2.3%プラスの高い水準になりました。業界別にはやはり差があり、今勢いのある産業がどれなのかなど日本の産業の現状がわかります。

ビジネスマンとして知っておいて損はありません。ここではそんなボーナスの業種別の平均金額を見ていきましょう。

業界別平均ボーナス額TOP10:鉱業,採石業等

業界別平均ボーナス金額の第10位は鉱業、採石業等です。1人あたりの平均ボーナス額は378,106円で前年比13.5%増です。鉱業、採石業等は、金属や石炭、原油や天然ガスなどを掘採、採石する業種です。もともとこの業種は、自動車産業などの関連する産業の景気に影響を受けることが多いです。

景気の波の大きな業界ですが、近年の自動車業界の好調を受け第10位に入りました。前年比の上げ幅は不動産・物品賃貸業についで全体の2番目に大きく、いかにこの業界が好調なのかがわかります。鉱業,採石業等は今注目の業界の1つといっても過言ではないでしょう。

業界別平均ボーナス額TOP9:複合サービス事業


業界別平均ボーナス金額の第9位は複合サービス事業です。1人あたりの平均ボーナス額は419,946円で前年比7.2%増。複合サービス事業とは、法的に事業の種類や範囲が決められた複数各種のサービスを提供する事業です。簡単にいうと、郵便局や農業協同組合等です。

郵便局や農業協同組合等は半公的な意味合いを持つ業界で、他の業種に比べ景気の動向にはあまり影響されません。比較的安定した業界と言えるでしょう。

業界別平均ボーナス額TOP8:建設業

業界別平均ボーナス金額の第8位は建設業です。1人あたりの平均ボーナス額は423,007円で前年比2.4%増です。東日本大震災からの復興や、アベノミクスによる公共工事の増加などが後押しとなり、一時期低迷していた建設業界は元気を取り戻しつつあります。それが、ボーナスにも反映しているようです。

今後東京オリンピックのための需要が拡大することが見込まれ、ますます追い風が吹くでしょう

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