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Microsoft Officeファイルが開けないときの4つの対処法 | Windows10,PowerPoint,Excel,Word等

Windows 10でエクセル(.xlsx)やワード(docx)などのオフィスファイルが開けない時の対処法とその手順を4つ紹介します。もし開けないときはこちらの手順を試してみてください。(初回公開:2016/09/26)
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【2019年1月】Officeの表計算ソフトExcelが開けない事象が発生

2019年1月4日以降、WindowsのPCでExcel(エクセル)が正常に動作しないという事象がSNS上で多数報告されています。

不具合が発生したExcelのバージョンは「Excel 2010」

不具合が報告されているソフトウェアはWindows版のExcelで、バージョンは「Excel 2010」です。

具体的には、「Excelが突然落ちる(終了する)」「セル上に文字を打つと「動作を停止しました」と強制終了する」といった事象が発生しています。

Excel 2010が正常に動作しない場合の対処法は?

正常に動作しない原因となっているのが、2019年1月2日にリリースされた、Microsoft Excel 2010用の更新プログラム「KB4461627」です。

Windowsの更新プログラムは、マイクロソフトが提供するOSやOffice製品、デバイスドライバのダウンロードと更新を行う「Windows Update」を通じてWindowsのPCに配布されるもの。

この更新プログラムをアンインストールすることで不具合が解消されることが確認されています。

更新プログラム「KB4461627」はもともと、2019年4月に公表され、5月から始まる新元号に対応するために配布されたものでしたが、不具合の報告を受け、マイクロソフトは1月5日、この問題の解決策として更新プログラム「KB4461627」のアンインストールを行うよう案内を開始しました

1月8日時点で、この更新プログラムはすでに新たにインストールできなくなっています。

更新プログラムのアンインストール方法

更新プログラムのアンインストール方法は次のとおりです。

Windows 10の場合

  1. [スタート] を選択し、[Windows を検索] ボックスに「インストールされた更新プログラムを表示」と入力し、Enter キーを押します。

  2. [更新プログラムの一覧で、 KB4461627を選択し、[アンインストール] を選択します。

Windows 8 および Windows 8.1

  1. 画面の右端からスワイプし、[検索] を選択します。 マウスを使っている場合は、画面の右下隅をポイントし、[検索] をクリックします。

  2. 「Windows Update」と入力し、[Windows Update]、[インストールされた更新プログラム] の順に選択します。

  3. [更新プログラムの一覧で、 KB4461627を選択し、[アンインストール] を選択します。

Windows 7

  1. [スタート] メニューを開き、「Run」と入力してから [ファイル名を指定して実行] を選択します。

  2. 「Appwiz.cpl」と入力してから、[OK] を選択します。

  3. [インストールされた更新プログラムを表示] を選択します。

  4. [更新プログラムの一覧で、 KB4461627を選択し、[アンインストール] を選択します。

Windows 10でエクセルなどのオフィスファイルが開けない時の対処法4選

以前、遂にWindows10にアップグレード!!!したがエクセルが開けない。。そんなときの対処法4選でWindows 10へ無償アップグレード後に「エクセルファイルを開けない」という不具合の対処法を紹介しましたが、エクセルファイルのみならずワードやパワーポイントなどでも開けないという不具合が続出しているようです。

そこで上記の記事で紹介している対処法4つに加え、新たな4つの対処法が登場したので紹介していきます!

また、番外編でその他のWindows10の不具合に関する対処法などをまとめているので、そちらもぜひご覧ください。

対処法1. オフィスを修復

エクセルなどのファイルが開けないときは何らかの原因でオフィスソフトのデータが破損しており、オフィスソフト自体に問題があるかもしれません。
以下の手順を実行してみてください!

手順

「スタートメニュー」を右クリック

メニューから「コントロールパネル」を選択

「プログラムと機能」をクリック

プログラム一覧から「Microsoft Office」を探し右クリック

メニューから「変更」をクリック

ダイアログが表示されるので、「修復」を選択し実行

修復後パソコンを再起動!

以上でオフィスソフトの修復が完了。
変更が反映されるように再起動をかかさないでください!

対処法2. 保護ビューを外す

オフィスソフトの保護ビュー(セキュリティ機能)が過剰に設定されているのかもしれません。
エクセル、ワード、パワーポイントの各ソフトで以下の手順を実行し、保護ビューを外しましょう!

手順

各ソフトを起動

「ファイル」をクリック

「オプション」をクリック

「セキュリティセンター」をクリック

「セキュリティセンターの設定」をクリック

「保護ビュー」をクリック

表示された3つのチェックボックスを外す!

以上で保護ビューの設定が外れました。
これで保護ビューにより引っかかっていたファイルは開けるようになるので試してみましょう!

対処法3. ファイルのブロックを解除

この方法は外部から送信されたファイルが開けない時に有効です!

手順

「ファイルエクスプローラー」を起動

任意のファイル上で右クリック

「プロパティ」をクリック

表示されたダイアログ下部に、「このファイルは他のコンピューターから取得したものです。このコンピューターを保護するため、このファイルへのアクセスはブロックされる可能性があります。」とあるので、横にある「ブロックの解除(K」にチェックを入れます。

「適用」をクリック後、「OK」をクリックして完了!

これで外部から送信されたファイルのブロックが解除されるので、ファイルが開けるかどうか試してみてください!

対処法4. ファイル制限設定の確認

「ファイル制限機能の設定」でドキュメントやテンプレートに制限がかかっている場合、その種類のファイルを開くことや、保存ができないことがあります。

そんなときは以下の方法でファイル制限の状態を確認し、必要に応じて設定を変更しましょう!

手順

各ソフトを起動

「ファイル」をクリック

「オプション」をクリック

「セキュリティセンター」をクリック

「セキュリティセンターの設定」をクリック

「ファイル制限機能の設定」をクリック

「ファイルの種類」一覧に表示されたファイルのチェックを外す!

「ファイルの種類」の一覧で、各ファイルに対して「開く」あるいは「保存」するのチェックボックスがオンになっていると、そのファイルを開いたり保存したりすることができません。このチェックを外すことで当該ファイルの制限設定が解除されますので、これでファイルが開けるかどうかを確認しましょう!

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