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2017-06-20

「チャットでコミュニケーション活性化」Slackを導入したシックス・アパートの事例|導入事例インタビュー

導入事例情報
インタビュー先
シックス・アパート株式会社
業種
コンサルティング・専門サービス
利用規模
31〜50人
導入サービス名
Slack (スラック)
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社内チャットはコミュニケーションのハブになる

皆さん社内のコミュニケーションツールは何を使っていますか?まだメールをメインに使っている方や、部署ごとに使っているツールが違うという方もいるのではないでしょうか。

ビジネスチャットは社内のコミュニケーションを円滑にさせ、部署を越えてスピード感のあるやり取りを可能にさせるので、企業の成長を力強く加速させることにつながります。さらには、より働きやすい職場環境を作ることもできるツールの一つです。

今回はビジネスチャットのSlackを社内のコミュニケーションハブとして活用し、全社員が職場に出社しない「SAWS」というフルリモートワークの働き方を実現しているシックス・アパート社にインタビューを行いました。

Slack(スラック)とは

Slackは社内コミュニケーションを加速させる、海外発のサービスです。Slackには外部サービスとの連携機能が多く実装されており、Dropbox、GitHub、Zendeskなどの様々なサービスとシームレスに連携させることが可能です。また、あらゆる端末/OSに対応しているので機種によってはデザインが崩れてしまうといった心配もなく、誰でも快適に利用することができます。

インタビュー企業紹介:シックス・アパート株式会社


・業種
ITシステムベンダー
・設立年度
2003年12月
・従業員規模
35名(2017年5月現在)
・事業内容
クラウドCMS「Movable Type」をはじめとする、インターネット上のウェブサイト構築・管理のための技術の開発と、関連する製品・サービスやコンサルテーションの提供

社内のコミュニケーション手段が多岐に渡っていた

ーーーSlack導入前の社内コミュニケーションはどのように行っていましたか?
IRCという、古くからあってエンジニアにとっては馴染みあるチャット用のツールを利用していました。でも、エンジニア以外のメンバーには逆に使いづらい部分もあり、それが心理的な抵抗となってしまい全社での活用はあまり進んでいませんでした。

ーーー活用が進まなかった理由はなんですか?
全員にとって使いやすいものではなかったのが一番の理由です。当時使っていたIRCはもともと黒い画面でテキストだけでコミュニケーションをとる歴史の古いツールなんです。毎日黒い画面でコードを書いているエンジニアには違和感はなかったのですが、マーケティング担当などのエンジニア以外のメンバーにはとっつきづらい部分があったようです

シックス・アパート株式会社 草野氏

導入のきっかけはメンバーからの提案

ーーーそこで全員で使えるツールはないかと検討したんですね
Slackに関しては積極的に導入を検討したというよりは、新しい面白そうなツールが出たみたいだから使ってみよう!というのがきっかけですね。弊社の社風でもあるんですけど、気になったツールはまずメンバーが個人単位で一回使ってみています。それが便利そうであれば他のメンバーにも伝えて、まずは少人数で試してみるということがよくあるんですよ。
その事例の一つですね。Slackの場合、無料でも利用開始することができるので特に試しやすかったです。

ーーー気軽に試してみることができるのは大きなメリットですね!実際に使ってみた感想はどうでしたか?
非常に便利だなと感じました。何より使いやすかったですね。少人数のチームでの利用が進むのを見ているとどうも良さそうだったので、試しにもう少し大きいチームでの利用に広げました。そのうち「最近あのチームは意思決定が早くなったらしい」「どうやら Slack 社内で使い始めてるんだって?ウチのチームでも使いたい!」といった感じで社内でウワサになり、徐々に使い始めるメンバーが増え、8割ほどのメンバーが使い始めたタイミングで全社での正式な導入を決めました。

既存ツールとの連携で導入はスムーズに

ーーー既存のツールを使っていた方もいる中で、移行は簡単でしたか?
はい。というのも、既存ツールとSlackを連携することができたんですよ。エンジニアを中心に使用していた既存ツールを使いたい人は、そのまま使うことができたというのが大きかったです。もちろん既存ツールで入力した内容は、Slackでも同時に見ることができるので、コミュニケーション上は特に問題なく利用することができました。

ーーーそれなら新たなツールを導入するとしても拒否反応は出てこなさそうですね!
そうですね。今はもう昔のツールを使っているメンバーはほとんどいないのですが、当時大きなメリットであると感じました。

Slackがコミュニケーションハブに

全員フルリモートでもコミュニケーションに困らない

ーーー御社では「全社員、毎日リモートワーク」というユニークな制度を行っていらっしゃいますが、リモートワークをするためにSlackはどのような役割を担っていますか?
Slackはコミュニケーションのハブになっていると思います。弊社の場合、特に社員を管理するということは行わず、働く「時間」「場所」はすべて社員に任せています。

ーーー何時から稼働してます!などのお知らせはするんですか?
全体に知らせることはしていないですね、厳密なシステムやルールでは縛っていないので。でもチームメンバーと仕事をしている中で、連絡したいのに連絡が取れないと困るじゃないですか。だから自然と必要な時は「離席します」と送っておいたりするのでそれで十分だと思っています。

ーーールールで縛るのではなく、信頼関係の上で行うことでより信頼関係を緊密にしているんですね。
そうですね。その上で守らないといけないルールは個人個人で違うんですけど、当たり前に守れているので社員に委ねています。

ーーーその信頼関係を支えられるのはSlackのようなチャットのコミュニケーションだからこそ、かもしれないですね。
そうですね。議論をしたい時には、スピード感をあげてコミュニケーションを取る。一方、急ぎではないけど伝えておきたいこと、ちょっとした事業アイディアなどの記録なども同じツールで行うことができる。メリハリをつけたコミュニケーションを行うことができるのはチャットならではだと思います。

ーーーリモートワークの際の会議はどのように行っているんですか?
たとえばチーム毎の毎週の定例会議の場合、月1回は対面で、それ以外はSlackのグループ通話やビデオ通話で行っています。5、6人で会議を行うことが多く、電話会議の方が効率がいいためグループ通話で行うことが多いです。また社内にいる時と同じように「アイディア出しを手伝って欲しい」のような、ちょっとだけ話をしたい!という時にも気軽に行うことができるので、非常に便利ですね。

ーーー特別なシステムがなくてもグループ通話やビデオ会議ができるのは非常に便利ですよね。
そうですね。多い人数でも対応することができるのでとても助かっています。

チャット以外にも連携や、独自システムで様々な活用も

―――Slackはシステム連携も大きな特長だと思いますが、どのように活用されていますか?
そうですね。例えば開発チームでのコードの確認依頼や、本番環境へのアップにSlackとGitHubを連携させて行っています。他には、独自システムの開発も行っています。

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ーーー独自システムとはどんなシステムなんですか?
エンジニアの遊び心から始まったものなんですが、ラズベリーパイを活用して行っています。例えば光や動きに反応するセンサーを繋いで、会議室の利用状況を把握できるようにしたり、温度湿度センサーを繋いでオフィス内で場所ごとのリアルタイムの気温を把握したりといった活用をしています。

会社公式マスコットキャラクター「トフ」とセンサー

ーーーIoT連携ですね!Slackではどのように見ることができるんですか?
弊社には「トフ」という会社公式のマスコットキャラクターがいるんですが、そのキャラクターに話しかけることの出来るチャンネルを作っています。ここで、「電車(の遅延状況を教えて)」などと投稿すると、トフが電車の遅延状況を教えてくれるんです。

ーーーキャラクターを設定することで親しみやすく、利用される機会も増えそうですね!
そうですね!トフには遊び心がたくさん詰まっていて、例えば「おやつ」と投稿すると、反応してくれたり会話したりしてくれるんです。リモートで働いていることが多いので、ちょっと集中力が切れた時に話し相手になってくれています。これは一部AIなどを活用しているんですが、事業側でのサービス化の実験にもつながっています。

ーーー本当にいろいろな場面で活用されているんですね!
はい。Slackの一番のポイントはシンプルで誰でも使いやすいこと。そして他のシステムとも連携がしやすいことだと思っています。社内コミュニケーションのハブであり、様々なシステムのリモコンでもあるといったところでしょうか。今後も様々な活用法を考えていきたいと思っています。

インタビュー後記

対面でのコミュニケーションが少なくても、ビジネスチャットを使って意思決定のスピードをあげたり、アイディアが出やすい環境を作ったりと様々な活用をしている点が非常興味深かったです。ビジネスチャットはリモートワークを実施していない企業でも、外出をする社員が多い企業などでは非常に便利なツールの一つです。この機会にぜひ検討してみてはいかがでしょうか?

※本記事は編集部が第三者機関として導入事例を収集する目的で独自に企画・制作・編集しております。

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