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2017-07-03

クラウドデータベース|用語解説|おすすめの人気サービス

現在ではクラウド型のデータベースを導入する企業が年々増えてきました。一体クラウドデータベースを導入することによるメリットとはどのようなものがあるのでしょうか。
クラウドサーバー
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近年、クラウド型のデータベースを導入する企業が年々増えてきました。少し前までは手動で管理するのが主流でしたが、なぜ現在ではクラウドデータベースを導入する企業が増えてきたのでしょうか。そこで今回は、クラウドデータベースについての解説とメリット、おすすめのサービスについて紹介します。

クラウドデータベースとは

クラウドデータベースとは、インターネット上のデータベースを利用するサービスのことです。一方で、自社で用意したサーバーなどを利用するものを、オンプレミスデータベースと言います。一般的には、データベースとは膨大なデータを集約し、情報の検索、加工、削除、共同加工作業などを効率的に行うためのシステムで、データベースの核となる部分であるDBMS(データベースマネジメントシステム)というソフトウェアのことを言います。

データベースについては下の記事でさらに詳しく紹介しています。合わせてぜひご覧ください。

データベースとは?AccessとExcelで出来ること、その違いについても解説! | ボクシルマガジン
IT用語における「データベース」は、大量のデータをコンピューターや周辺機器に格納して整理・管理し、分類や検索などを...

導入するメリット

従来のいわゆる据え置き型ではなく、クラウドサービスにすることのメリットを紹介します!

サーバーやソフトウェアを導入不要

オンプレミスデータベースであれば、サーバーを自社で設置したり、DBMSを導入したりするなど環境を作る必要がありますが、クラウドデータベースではその必要はありません。自分たちの求めるサービスを提供しているクラウドデータベースサービスと契約を行うのみです。

インターネットさえあればすぐ利用

特別な環境を自社で構築しなくてもパソコンとインターネットにつながる環境のみでサービスを利用できるため、DBMSを取り込む非常に大変な作業を行う必要がありません。ネット環境のみで利用できることもあり、ネットワークへのアクセス制御も非常に簡単に行うことができます。

導入コストが格段に安価

オンプレミスデータベースを自社で用意する際に、パソコンだけでは耐えきることができないほどの動画処理などを行う企業の場合には、1000万円以上の出費になることも少なくありません。しかし、クラウドデータベースを利用すれば、比較的低価格帯で利用ができるため、導入コストを格段に抑えることができます。

強固なセキュリティ

法人で利用するのであれば一番気にすべきポイントはセキュリティです。インターネット上にある方が情報漏洩につながるリスクが高いのではないかと不安に思う人がいるかもしれません。しかし、ほぼ全てのサービスに標準で複雑なIDとパスワードの設定が可能なので、自社内で管理するより格段に安全な形でデータを保管できます。

サーバーのメンテナンスが少なめ

データベースというのは基本的には24時間365日ずっと稼働し続けなければならないものです。そのため、データベースが何らかのトラブルによって動かなくなってしまうことは最も避けたいところです。クラウドデータベースであれば、もし何かの問題があっても、基本的に運営側が対処をしてくれので利用者はメンテナンスフリーで利用できます。

無料でアプリや動作環境の検証

クラウドサーバーは、サービスを停止しているときは使用料金が発生しません。そのため、動作検証を行うためにテスト環境を作成し、検証したり保存をしたりする際には料金がかかりません。

おすすめのクラウドデータベース

ここでは実際のクラウドデータサービスを紹介します。サービスごとの特徴についても記載していますので、どんなサービスが自社にあっているか確認してみてください。

SkyLink(スカイリンク)

  • 誰でも簡単に使える仕様
  • 使いやすい便利機能多数
  • Excelでデータの有効利用ができる

SkyLinkは、直感的にわかりやすい簡単な操作でデータベースを検索、利用できるサービスです。検索用と検索・更新用の2種類があるため、誤ってデータベースを変更してしまうことを防ぐことができます。また、抽出条件を保存し、共有することができるので、それを定型処理として管理できるので、知識を必要とせずに利用できます。

Wa Wa D-Be(ワワディービー)

  • 14日間の無料お試しがある
  • 初期費用無料で300円〜/月で利用できる
  • ニーズに合わせてフォームを作成可能

Wa Wa D-Beは、カスタマイズ性の高いサービスで、自分の知りたい情報のアラームだけを設定するなどの細かい設定が可能です。またデータはすべてCSV出力可能なため、データを自分たちで自由に加工することができます。クラウドデータベースが初導入になるので、どのような使い勝手なのか不安という方は、14日間の無料お試し期間もあるので、まずは無料でクラウドデータベースを利用してみましょう。

nyoibox-如意箱

  • 月額480円
  • ノンプログラミングで自由にデータベース作成可能
  • 表計算ソフトのような操作性

nyoibox-如意箱は、システム担当者を必要としない、知識のない人でも簡単に使えるサービスです。マウス操作のみでデータの登録から集計までを行うことができるので、パソコン操作に疎い人でも安心して使うことができます。またスマホやタブレットなどのモバイル端末でも利用することができるので、時間や場所を選ばずに利用できるのも魅力です。

CLOUD DATASTORE(クラウド・データストア)

  • 高機能な管理ダッシュボード
  • フルマネージド型サービス
  • 無料トライアルがある

CLOUD DATASTOREは、アプリの負荷に合わせたデータベースを提供してくれるので、自社にあった可用性と耐久性を自動でスケールします。さらにSQLライクなクエリや、ACID トランザクションなどの多機能も魅力的です。

解析ブースター

  • 求めているデータをすぐに抽出できる
  • 加工・集計が高速でできるCSV解析ツール
  • 入力ファイルサイズが実用上無制限

解析ブースターは、独自の高速ツリーアルゴリズムにより、ストレージをフル活用しても高速でデータ処理を行うことができます。膨大の追跡データを頻度高く利用する企業の場合には、時短を実現することができるのでオススメです。さらに、テラバイト以上の入力データを指定できるため、実用上は無制限で処理が可能になっています。

高速機関(R)(DWH)

  • 大量データの解析・分析を高速で行う
  • 文字列の中間一致検索を高速で行う
  • データベースへの登録処理が早い

高速機関(R)(DWH)は、ハードウェアの性能を最適活用することにより、大量データの処理スピードを高速かつ省リソースで行うことができます。ビッグデータを扱い、データベースの検索に時間がかかってしまっているのを時短させたい企業におすすめです。

Tibero(ティベロ)

  • 分析に効果的なアーキテクチャを提供
  • 大規模環境での運用を実現
  • IT環境を運用することが」可能

Tiberoは、大規模なデータベースの運用を行う企業向けのリレーショナル・データベース管理システムです。ユーザーごとのアクセスコントロールにより、セキュリティ面での信頼性も高く大規模エンタープライズシステム向けです。

PowerFolder(パワーフォルダ)

  • データファイルをフォルダに自動振り分け
  • WindowsとLinux環境に対応
  • 約40億のデータレコードを配置可能

PowerFolderは、『見出し・条件・列挙』の3種のイマジナリ・フォルダを使用し、表形式データを横断的に検索・分類を行うツールです。例えば、別の場所にある商品データと顧客データを関連付けて、単一の表であるかのように取り扱えます。表計算ソフトのフィルタ・セル参照を抜き出し、機能性を高めたかのような設計です。

PowerGres Plus(パワーグレス・プラス)

  • TDEを使用した法令遵守への対応
  • PCI DSS基準に準拠可能
  • パスワードの有効期限設定

PowerGres Plusは、トランザクションログ(故障時に読み込む履歴)の二重化を行い、不整合除去や未完了トランザクション取り消しなど、安全にDBを運用出来ます。透過的データ暗号化(TDE)により、データレコード結合や並び替え操作中も保護されるため、非常に安全性が高くなります。

クラウドデータベースを利用し高速かつ安全な運用を

今では多くの企業がオンプレミスデータベースからクラウドデータベースへの移行を進めています。その背景にはもちろんコスト面でより安価になるという理由もありますが、それ以上にセキュリティ面や運用面に関してのメリットが大きいことが挙げられます。常に稼働しているものであるからこそ、不測の自体に備えるために自社で全てを対策するのは金銭的にも時間的にもコストがかかります。そのため、手間もお金もできるだけ押さえてデータベースの運用を行うのであれば、これからの時代はクラウドデータベースの利用がおすすめです。

今回紹介した7つのオススメのサービスはどれもユーザービリティの高いサービスばかりです。どれが自社にとってより使いやすくマッチするのか?ということを検討し、ぜひ貴社でもクラウドデータベースの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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