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2017-07-12

法人カードで審査を通りやすくするためには?よく見られるポイント・基準

今回は法人カードの審査について解説していきます。審査の際によく見られるといわれるポイントや、おすすめのカードなども紹介しています。選ぶ基準なども解説しているので、どんなカードを選べばいいかの参考にしていただきたいと思います。
法人カード一般カード
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法人カードを持ちたい、そう考えている経営者の方も多いことでしょう。法人カードを持つことで、現金出納が楽になったり、経理担当者の業務を効率化することができます。また、もし経費精算を全て法人カードにすることができれば、キャッシュフローにも余裕をもたせることができます。それだけに、経営者の方からすると法人カードを作れるかどうかは、経営の効率化を大きく左右すると言えるでしょう。

しかし、法人カードを作るにあたって、大きな壁があります。それが、クレジットカード会社の審査です。ここが通らないことには、法人カードの作り様がありません。どうしても法人カード作りたい、そんな皆様のためにこの記事ではオススメの法人カードの紹介をします。その前に、クレジットカード会社はどのようなことを審査しているのか見ていきましょう。

法人カード審査

法人カードの審査基準とは?

実際にクレジットカード会社はどのような審査を行っているのでしょうか。クレジットカード会社の審査内容は、一般的には非公開となっています。そこに関わる人以外は正確に知らないのが現状です。しかし、1つ言えることは申し込みをしてきた企業が信用できるかどうかは確実に審査の基準になっているということです。そして、その信用するに値するかどうか判断するために必要な項目を調べています。その項目と思われるものを以下に4つ列挙します。あくまで参考程度にはなりますが、この点を押さえておくことで、審査を通過する可能性はぐっと高まるはずです。

①設立年数

日本の商取引において、重要視されがちなのが会社の設立年数です。銀行の融資の際にもチェックされる項目ですが、クレジットカード会社もこの年数をチェックしている可能性が高いです。設立年数は長ければ長いほど良しとされており、審査通過の目安は3年と言われています。あくまで目安なので絶対ではありませんが、何事も3年継続していると周囲からの信頼も得やすいものです。まずは設立年数を満たしているかどうか、必ず確認しておきましょう。

②固定電話の有無

意外に思うかもしれませんが、固定電話の加入もチェックされていると言われています。固定電話回線を引くには電話会社の審査を通る必要があり、それを満たしていると信用度もアップするという理屈です。最近ではオフィスを持たないレンタルオフィスやコワーキングスペースが人気になっています。代表電話に固定電話ではなく、携帯電話を用いているケースも多いと思われますが、このような場合は法人カードの審査で手こずるかもしれません。

③財務状況

そして、会社の業績もほぼ確実にチェックされているといって良いでしょう。赤字で倒産間際の会社に与信枠を与えてしまっては、貸し倒れになるリスクが高いです。そういったリスクを避けるためにも、業績が黒字の会社を有利に審査するのは当然とも言えます。審査前に自社の業績をしっかり確認して、その上で申請することをオススメします。

④企業のHP

インターネットが普及した昨今において、企業が自社のホームページを持つことは当たり前の時代になりました。企業を調査するにあたり、まずはインターネットで検索して会社の実態を事前に調査する。これは、一般的な商取引だけでなくカード審査においても重要な項目です。ホームページの作りがあまりよくないと、審査する人の印象を悪くする恐れもあります。ホームページはインターネット上における企業の看板です。

審査のやさしい法人カードの紹介

こちらでは審査が比較的やさしいと言われている法人カードを紹介します。

オリコ EX Gold for Biz

  • 初年度年会費無料
  • ゴールドカードでも、2年目以降の年会費が2,000円(税抜き)
  • 起業直後でも、発行しやすいカードとして有名
  • カードの年会費に負担をかけたくない経営者にオススメ

オリコ EX Gold for Bizの特徴は、何と言っても年会費の負担が少ないことです。初年度はゴールドカードにもかかわらず年会費無料。2年目以降も、わずか2,000円の負担で利用することができます。
また、審査がやさしく、起業直後でも発行されやすいカードとしても有名です。スタートアップで起業間もない方はもちろん、中小零細企業で年会費を極力支払いたくない経営者の方にもおすすめです。

利率 限度額 年会費
100万コース: 実質年率15.0%、80万コースまで: 実質年率18.0%(遅延損害金 実質年率18.0%) 300万円 初年度:無料、次年度:2,000円(税別)

ビジネクスト法人クレジットカード

  • 年会費永年無料!
  • 申請から最速7営業日で発行されるというスピーディーな審査
  • 起業直後でも発行できる可能性大!
  • 追加カードの発行が50枚まで可能

カード手数料を極力払いたくない!そんな方におすすめなのが、ビジネクストの法人クレジットカードです。初年度無料のカードはあっても、永年無料のものはなかなかありません。
審査もスピーディーで、比較的発行してもらえる可能性が高いといわれています。起業直後でなかなかクレジットカードの発行が進まないという方は特におすすめです。
また、社員の経費精算をクレジットカードにしたい方も、追加で50枚発行できるメリットをフルに活かすことができるでしょう。

利率 限度額 年会費
キャッシング無し 300万円 永年無料

楽天ビジネスカード(VISA)

  • 他社にはない、ポイント還元1%!
  • 楽天で購入することが多い方は特におすすめ
  • プライオリティパスが無料で付帯

楽天カードの魅力は何と言ってもポイント還元率の高さです。特に、楽天のECショップを利用した際は、1%もの高還元率になります。楽天で製品を取り寄せることが多い方は特におすすめしたいカードです。また、プライオリティパスが無料で付帯されるのもメリットの一つです。空港ラウンジで特別サービスを受けて、一歩先を行くビジネスマンになれます。

利率 限度額 年会費
設定無し 300万円 2,000円(税抜き)

JCB法人カード

  • 初年度年会費無料の法人カード
  • 安心のJCBブランドのプロパーカード
  • 法人ETCカードの作成が枚数無制限
  • ポイントが貯まるキャッシュバック型も選択可能

国産プロパーカード・JCBもハイブランドの法人カードに位置付けられます。その法人カードが、初年度年会費無料で入会できるのは魅力的です。また、法人ETCカードを無制限に作成できるのもメリットの一つです。営業車で特に高速道路を頻繁に使うことが多いと、その恩恵をしっかり享受できるでしょう。また、使ったらポイントが貯まるキャッシュバック型を選択できるのも嬉しい特典です。

利率 限度額 年会費
設定無し 100万円 初年度無料、2年目以降1,250円(税抜き)

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

  • アメックスという圧倒的なステータス
  • プロパーゴールドカードというブランド
  • 限度額が大きく、利用額が多い方は特におすすめ
  • 特典として、ビジネスコンサルティングサービスが受けられる

圧倒的なステータスを持つアメックスブランドです。法人カードとしても、その地位は大きな存在です。しかも、プロパーカードとあって、これを持つことは経営者としても一流の域にあるといっても過言ではないでしょう。
特典も充実した内容で、利用限度額は予め設定されておらず、特典として受けられる帝国ホテル5階のラウンジ利用や、空港までの定額運賃によるタクシー手配、手荷物手配などサービス内容も圧倒的なクオリティを誇ります。

利率 限度額 年会費
キャッシング無し 限度額設定なし 31,000円(税抜き)

目的に応じ審査がやさしい法人カードを選択しよう

先ほどの章では、代表的な法人クレジットカードを紹介してきました。様々な法人カードがある中で、比較的審査がやさしいものを中心に選んでいます。とはいえ、それだけの切り口では、なかなか選び切れないところもあります。各カードで特典やメリットが異なる部分もあり、決めきれないと言う経営者の方も多いことでしょう。法人カードで審査が優しいという前提条件をクリアしたので、どのような方針で選べばいいのか、この章では皆さんにそのポイントをお伝えしましょう。

なぜ法人カードを持つのか?

まずは、改めて法人カードを持つ目的をおさらいしておきましょう。法人カードを持つ目的の筆頭は、経費精算業務の効率化です。例えば社長のみなさんが接待の際の飲食代を立て替えたり、従業員の方の営業交通費を立て替えたりと、様々な形で会社経費の立て替えが行われます。その立て替えを不要にし、精算業務の手間を減らすことが法人カードのメリットにつながってくるのです。

経費精算業務の問題点

通常の経費精算は、利用金額に応じて経費精算が行われます。しかし、この経費精算の工数は全社員分の積み重なると馬鹿にできないものになります。経理部門も、月末月初の処理が膨大になり、締め作業がなかなか終わらないなど課題があります。また、経費精算の際に発生しうる不正行為等も問題になりがちです。交通費をごまかしたり、架空経費の申請などに経理部をはじめとした管理部門が目を光らせることになります。このように、経費精算業務には、様々な課題が存在するのです。

法人カードを使うメリット

しかし、このような経費精算業務の問題点も、法人カード使えばクリアすることができます。経費を法人カードで決済すれば、従業員の方が経費精算業務を行う必要もなく、また不正の発生時にもすぐに気づくことができます。また、経費がいつ・どのような形で使われたかをすぐ判別できるため、コスト管理も迅速かつ正確にできます。従業員側もわざわざ立て替えの手間が発生しないため、金銭的な負担も軽減させることができます。管理する経理部門にとっても、その手間が大幅に削減できることから業務効率化を図ることが可能です。

法人カードを選ぶ基準

このようなメリットを踏まえた上で、法人カードを選ぶ基準をお伝えしましょう。

<とにかく年会費を抑えたい>
カードの年会費は、数万円のものから、無料のものまで様々です。年会費を基準に選ぶのであれば、永年無料のものを選択するなど工夫してみましょう。先ほどの中では、ビジネクストの法人カードが審査も優しくすすめです。起業直後の企業の経営者であれば、現実的な選択肢といえます。

<追加カードの発行がしたい>
企業によっては、従業員に対してもクレジットカードを発行したいという要望があるでしょう。そういった会社の場合、ある程度の枚数を発行できるものを選ぶと良いでしょう。そうすることで、全社的な管理が進むことが期待できます。ただし、従業員にカードを紛失しないよう指導したり、使用して良い場面とそうでない場面を明確にし、管理する必要はあるでしょう。

<会社経営に役立つサービス受けたい>
カードによっては、特典でビジネスサポートを受けることができるものがあります。例えば、弁護士や税理士をご紹介してもらえたり、与信調査の際に役立つ帝国データバンクや東京商工リサーチ、新聞などの過去のデーターを参照できるサービスもあります。年会費を払ってでも、このようなサービスを受けられることを思えば、十分に元を取れると考えても良いでしょう。

<ステータスが欲しい>
接待などが多い経営者の方は、法人カードのステータスも気になる要素になります。支払いの際に、ハイブランドの法人カードを所持していると、取引先の方から信用を得られることもあるかもしれません。高い年会費を払ってでも、このように信頼を得ることのメリットは計り知れないでしょう。


このように、法人カードは目的に応じて選択肢が異なってきます。また、今後カード会社によっては新たなサービスを付帯した法人カードを発行することもあるかもしれません。興味のある方は、常にアンテナを張って定期的に調べることをおすすめします。

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