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【インフォグラフィック】「カチカチ」固いあずきバーはなぜ売れる?ヒットの秘密

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製菓メーカー井村屋のアイス「あずきバー」は、年間2億5000万本以上を売り上げる同社の大ヒット商品です。今回は、あずきバーの誕生とヒットの極意をインフォグラフィックで解説します。

1973年、オイルショックで買いだめ騒動が起きたこの年に誕生したのが、小豆を使ったアイス「あずきバー」だ。発売から44年、年間2億5000万本以上が売れる人気商品だ。

三重県津市にある本社工場では1日1億粒の小豆の選別が行われている。あずきバーは、選別されたあずきに砂糖や塩を加えて「ぜんざい」を作り、金型にマイナス35度の液体をかけて急速に凍らさせる。

そうすることで、70粒の小豆が均等に配置された、カッチカチのアイスバーができあがる。井村屋は1896年に和菓子メーカーとして創業、夏場に「あん」を使った商品を作りたいと、当時の社長のアイデアをきっかけに「あずきバー」は誕生。今では会社全体の売り上げの2割を占める主力商品になった。

開発担当者はロングセラーの極意をこう話す。「受け継ぐところは受け継ぎ変えるところは変える」。成長を続けるあずきバー、売り上げは今でも右肩上がりを続けている。







制作・著作 テレビ東京
デザイン制作 スマートキャンプ
図でわかるWBSロングセラー研究所より転載
作者名:松岡 譲


※この記事は、2017年2月28日に放送されたテレビ東京の人気ビジネス番組「ワールドビジネスサテライト」の人気コーナー「ロングセラー研究所」の内容を、インフォグラフィックで解説する記事型コンテンツ『図でわかる「WBSロングセラー研究所」』の公式転載コンテンツです

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